野鳥

2018年6月21日 (木)

北摂のアオバズク

北摂2カ所のアオバズクです。
地震の朝は探鳥に行かず自宅にいました。震源地の市内で激しい揺れでしたが、揺れ方が良かったのかほとんど被害はありませんでした。花瓶1、洋酒の瓶1、植木鉢1が倒れただけ。心配した防湿庫と有機EL大型テレビは微動だにしておらず安心しました。何もすることがなく震災放送に飽きたので午後から山に探鳥に。

昼からなのでこれといった鳥果もなかったので、帰りに足を伸ばして有名ポイントのアオバズクを見てきました。地震の後とあってカメラマンは誰もいません。幸いアオバズクはすぐに見つかりチャチャっと撮って終了。

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気を良くしてもう1カ所見てきました。実はここのアオバズクは4連敗中で今季はまだ1度も見れていませんでした。たまたまいない日だったのか、探鳥力がなさすぎるのか。運試しのつもりでポイントにつくと、目の前に。あまりに近すぎるので後退りして数枚撮影しました。

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やはり近すぎたようで、飛んで定位置に。こちらも数枚撮って退散。

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ふと見ると石灯籠が崩れて落ちていました。震源地からかなり遠いですがこの日初めて見る地震の爪痕でした。

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夕方家につくと水道・ガスが止まっており、あわてて買い出しに。しかしどこにも水はなく震災を実感することに。普段の備蓄は必要ですね。入れる容器がないので給水所にも行けませんでした。アマゾンとヨドバシに注文した大量のミネラルウォーターが着いたのは今日になってから。
総持寺あたりの墓が倒れているという情報をいただいたので、家の墓を見てきました。比較的被害が少ない区画でしたが、家の墓石は1mくらい吹っ飛んでいました。不幸中の幸いは割れずに他の墓にも迷惑をかけていなかったことくらい。今回の地震はそれほどでもないと思っていましたが、思い知ることになりました。

 

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2018年6月17日 (日)

地元のお山探鳥

地元の山のオオルリなどです。
地元では今年の夏鳥は少ないように思います。クロツグミ、サンコウチョウ、ヤブサメをあまり見ません。見られる鳥はいつもオオルリ、キビタキ、ミソサザイといったところ。他のバーダーさんにも会わなくなりました。暑くなりそろそろシーズンオフです。

しかしこれからは幼鳥たちが楽しませてくれます。

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親鳥も命を繫ぐためにまだ頑張っています。

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歩きまわっている割に撮れる鳥の種類が少ない。

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2018年6月15日 (金)

ゴジュウカラ

北部の山のゴジュウカラです。
場所によっては普通に見られるゴジュウカラですが、今季はタイミングが悪く出会えていませんでした。子育てが始まってあまり囀らない時期もあって、声さえ聞けなかったので数を減らしているではと心配になったりしていました。
フィフィフィ」の声をたよりに探すと、親子と思われる3羽のゴジュウカラ。幼鳥が餌をもらいながら森を点々と移動していました。

美しい広葉樹林と暗い植林地の境を行ったり来たりして移動。たまに目の前に来てくれますが、暗かったり明るかったりで没写真量産でした。

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2018年6月12日 (火)

育雛期のサシバ

北部の里山のサシバです。
北部の探鳥地に向かう途中で、いつもの棚田を見てきました。ここのサシバは早朝ならほぼ確実に見られ、坊主止めになるのでありがたい。そして今回も待ち時間なく見つけることができました。
育雛期(いくすうき)なので頻繁に餌運びするはずと目論んでいましたが、1時間の観察で3回だけでした。

餌は3回ともカエルでした。くわえていたカエルを空中で持ち替えています。

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サシバの行動範囲は狭く、巣から500~600mといわれていますが、撮影するには遠すぎることの方が多かった。

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餌を渡すとすぐに狩場に向かいます。しばらくは大忙しです。

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2018年6月 8日 (金)

キバシリ

北部の山のキバシリです。
少なくなったのかタイミングが悪いだけなのか、今季はまだ出会えてなかったキバシリ。春から3回目でやっと撮れました。幼鳥も見られる時期ですが。キバシリの幼鳥と成鳥の区別がわかりませんでした。羽根の模様かと思っていましたが違うんだそうです。鋭さがない嘴が幼鳥なので、この個体は成鳥ということになります。

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2018年6月 5日 (火)

サンコウチョウ

北摂の山のサンコウチョウです。
なかなか簡単には撮らせてくれません。繁殖に影響が出ない範囲で再チャレンジです。

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2018年6月 2日 (土)

カッコウ

北部の山のカッコウです。

10年ほど前には地元の河川敷でもよく声が聞かれたカッコウ。結構どこにでもいる鳥だと思っていましたが、北摂の山で声を聞いたことがありません。近畿では少なく北部の山間部に限定的にいる感じです。
しかし撮影難易度はトケン4種の中で一番低いかもしれません。カッコウは目立つ場所にとまることが多く、声がすれば見つけやすいのです。

山の中腹でカッコウの声がするほうを見ると、すぐに見つかりました。しかし絶望的な遠さ。

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車で移動中に声がするので降りて探しました。遠くでカッコウらしいポーズで囀っていました。

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もっと近くに来ないかと思ったらこちらに向かって飛んできました。しかしとっさのことで対応できず…。

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こちらはホトトギス

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2018年5月30日 (水)

クロツグミ/コルリ

北部の山のクロツグミです。
杜鵑を探して北部の山を歩いてきました。カッコウ、ツツドリ、ホトトギスの声は少ないながらも聞くことができました。しかし一番の目的のジュウイチの声がまったくなく、期待はずれでした。
鳥は全体に少なく、定番のカラ類さえも少なかったのが気になります。これから幼鳥が巣立ち賑やかになってほしいものです。

クロツグミが林床を点々として、餌を集めていました。

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10年前初めてここにきた時はコルリだらけでした。しかし環境の変化で下生えの笹がまったくなくなりコルリは激減。昨年は遂に繁殖期に声が聞けなかったそうです。2年前にコルリを撮った場所に行くと囀りが戻っていました。(2年前のコルリ→)
大きな声で囀っていましたが、見つけるのは困難。遠すぎで写真になりませんが、声が聞けただけで嬉しかった。

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子育て中のサンショウクイ。半月前にきた時はヒリヒリと煩いくらいでしたが、声もなく餌を運んでいました。逆光空抜けで墨絵みたいになってしまいました。

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2018年5月28日 (月)

北摂のハチクマとサシバ

地元の山のハチクマとサシバです。
ハチクマの春の渡りは遅く、5月いっぱいまで続きます。朝方、塒立ちと思われるハチクマに遭遇しました。この前日には渡りの上流側で終盤にしては多い数が観察されていました。しかし何度か旋回した後、反対の西に向かって飛んでいきました。
この場所では何度か繁殖期に目撃していて、決まって西に飛んでいきます。いつも淡色型の雄でディスプレーも見たことがありますが、まだ雌を見たことがありません。昨年までの個体かも知れません。どこかで繁殖しているのかなぁ。

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数日前に林間の道路を歩いていて、突然サシバが樹林の中から飛び出しました。昨年2回目撃した場所から近いので、今年もいるのではと思い、少し待っていると遠くを飛ぶ姿が確認できました。

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2018年5月26日 (土)

センダイムシクイの受難

北摂の山のセンダイムシクイです。
道路脇で2羽のセンダイムシクイがせわしなくホバリングしていました。水場ではないので巣が蛇に襲われたのではないかと思いましたが、蛇は見えない。とりあえず遠目にセンダイムシクイを撮ってみました。

後で見るとやはり蛇を2羽でモビングしていました。分かりにくいですが2羽のセンダイムシクイと蛇がいます。

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道に出てきた蛇の前に立ちはだかり、蛇を追い出すというより蛇に戦いを挑んでいるようでした。センダイムシクイの後ろに蛇が。蛇の腹の膨らみが気になります。

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蛇が去った後、巣があったと思われる場所を何度も覗いてはチッチと呼びかけます。

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餌を持って降りても食べてくれる子供はもういないようです。しばらく時間をおいて確認に行きましたが親鳥のチッチだけが悲しく響いていました。

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