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2019年5月

2019年5月30日 (木)

まだ滞在中のシロエリオオハム

淀川のシロエリオオハムです。
一時的と思われたシロエリオオハムですが、初認から18日の今日もまだいました。何か渡れない事情があるのかなと考えてしまいます。そろそろ元気に繁殖地に向かってほしいものです。

遠回りになるので最近はもっぱら右岸からの撮影です。朝は逆光で目が出ません。

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夕方なら順光です。それでも前頸部の紫色はうまく出ません。

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中洲に上がって休憩。シロエリオオハムの識別ポイントの下尾筒の黒線が見えます。脚の太さが左右で違うと一瞬思いましたが、これは誤認のハリオシギと同じことですね。

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シロエリオオハムが飛ぶには助走が必要なのですが、飛んだところを見たことがありません。換羽で飛べないわけではなさそうだけど…。

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こちらの心配をよそに結構リラックスしてます。

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2019年5月27日 (月)

アカショウビン

北部の山のアカショウビンです。
ゴールデンウィーク後から北部の山でも地元の山でも、アカショウビンの声をよく聞くようになりました。どこの山にもいる珍しい鳥ではなくなっていますが姿が見られるのは稀。このところ近くにいるのに見れないということが続いて、もう諦めの境地になっていました。アカショウビンの美しい囀りが聴けるだけでいいと…。


北部の広葉樹の森でアカショウビンの声がありましたが、声のする方に探しにいくことはしませんでした。コルリを探しに登山道を登ろうとしたら近くで2羽のアカショウビンの声。今回は

珍しく木の枝の隙間にアカショウビンを見つけることができました。登山道を気配を殺しながら移動して何とか被りなしで撮影。

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転々と移動しますが、全て見えるところにとまってくれます。今までとは全然違うパターンです。

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キョロロ〜ともう1羽のアカショウビンと鳴き交わしていました。



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営巣の準備に入ったようで、穴から木屑を出していました。ペッと吐き出しています。


営巣放棄しないようその後すぐに撤収しました。

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2019年5月24日 (金)

サシバとカケス

地元の山のサシバとカケスです。
2羽のカケスが林の中で騒いでいました。カケスはオオタカやクマタカの繁殖地でもよくちょっかいを出すことがあったので、サシバがいるのではと探してみました。林道を歩きながら木々の隙間を見ていくと、やはりサシバがとまっていました。

2羽のカケスがしつこくモビング。しかしサシバはまったく動じません。隙間からの撮影なのでサシバもこちらに気づいていないようです。

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果敢に攻めているようですが、カケスは少し後ろを飛んでいます。

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2019年5月23日 (木)

クロツグミ/メボソムシクイ

北部の山のクロツグミなどです。
北部の美しい森を歩いてきました。ここは鹿の食害で下生えがなくなってからコルリは激減。今回はまったく声がありませんでした。杜鵑やアカショウビンの声もなくかつての賑わいはありません。

クロツグミだけはあちこちで美声を聴かせてくれました。
今回は雌が地鳴きとともに近くに。

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囀りは多いが葉に隠れて姿が見えない雄が、一瞬だけ降りてきてくれました。

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メボソムシクイが2羽。標高が少し低いので渡り途中でしょう。

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アカゲラ、キセキレイ。

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2019年5月19日 (日)

シロエリオオハム/チュウシャクシギ

河川敷の野鳥です。
ゴールデンウィーク後の探鳥は山側にシフトしていて、個人的に河川敷はすでにシーズンオフ状態でした。

夏羽のシロエリオオハムが出ているというので久し振りに橋を渡ってきました。何度か行きましたがタイミングが悪く近くで撮れません。

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夜明けは目に光が入りません

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チュウシャクシギ

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今の時期は渡りのコヨシキリを探しますがオオヨシキリしかいません。
右岸左岸とも草藤(ナヨクサフジかも)が群生しています。土手から見ると紫の絨毯のようです。数年前まで席巻していた黄色い花のオオキンケイギクが今はまばら。ただし範囲は広がっているようです。帰化植物によって河川敷の様子があっという間に変わっています。

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セッカが多いように思います。

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キジ

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2019年5月16日 (木)

クロツグミ/サンコウチョウ

北部の山のクロツグミです。
今季は相性が悪いクロツグミ。あちこちで囀っていますがなかなか撮れません。

やっと見える所に出てきましたが遠かった。

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道でばったりも奥へ奥へと逃げられてしまいます。

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いつものサンコウチョウ。北摂の山は殆どが私有林で立ち入ることができません。なので林道からあまり離れないこのサンコウチョウはありがたい。

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2019年5月13日 (月)

フクロウ

フクロウが営巣していると思われる北部の神社と寺の3か所を見てきました。
2か所でフクロウの成鳥を確認できましたが子供はまだのようです。

巣穴から顔を出していました。

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こちらは別場所のフクロウ。営巣している木から飛んできて鬱蒼とした杉林の中に。
キビタキとツーショット。

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一度目を離すとどこかわからなくなります。

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2019年5月11日 (土)

ハチクマの春の渡り

ハチクマの春の渡りを見てきました。
2年前の大当たりの日が忘れられず、昨年も行きましたがその日はまったく飛びませんでした。渡りのルートがずれているようで、今年も上流で多数飛んでいる割に僅かしか飛んでないとか。
観察員でないので遠くのハチクマはカウントしませんが、確認できたのは4羽だけ。前日は0だったのでまだましですが…。

対照的な暗色型と淡色型の雌が割と近くに。

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眼下を飛んだのは1羽のみ

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他にツミ、サシバ、ノスリ

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ハリオアマツバメが何度も至近距離をブンブンと風切音を立てて飛んでいました。鷹が飛ばないので挑戦しましたが当然速すぎて撮れず。

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2019年5月 9日 (木)

キビタキ/コサメビタキ

裏山のキビタキとコサメビタキです。
コマドリ、コルリの囀りで賑やかだった裏山の公園は、すでに春の渡りが終わったようで寂しくなりました。1周廻って確認できたのは一部はここで繁殖するキビタキと留鳥だけ。

キビタキは全域で囀り。10羽以上はいるはずです。
1羽の雌をめぐって2羽の雄が争っていました。左の雄が少し若い感じです。

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1周廻って元の位置に戻るとオオルリの小さな声。どうもおかしいと思ったらやはりコサメビタキでした。今回の個体は他にセンダイムシクイ、ホトトギス、アオジや鳥の囀りとは思えない意味不明の声も発していました。コサメの声は甲高く「ヒ ピ チ」と囀るのですが、ニュアンスも違和感なく鳴き真似上手でした。

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こちらも3羽でバトル。雄雌はわかりませんが…。

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アナグマ

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久しぶりに見るミノムシ。

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2019年5月 6日 (月)

サンコウチョウ到着

北摂の山のサンコウチョウなどです。
サンコウチョウの渡りは遅くゴールデンウィーク後になります。もしかしたら到着しているかと昨年までのポイントを見てきました。林道に車を止めて10分ほど耳をすましましたが声はありません。諦めて少し発進したところでサンコウチョウの声が。エンジン音に反応するので毎年ここで繁殖している個体だと思います。

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オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、キセキレイ

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2019年5月 4日 (土)

里山のサシバ

北部の田んぼなど3カ所のサシバです。
探鳥地に向かう途中の棚田に今年もサシバがきていました。ここのサシバは早朝なら待ち時間なく必ず姿を見せてくれるのですが、今回は遠かった。

ピックイーと鳴いています。

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遠〜くの樹の上に止まりました。

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こちらは別場所のサシバ。クマタカの山の帰り道で新スポットを見つけました。トビとカラスにしつこくモビングして低空を旋回していました。真昼だったので太陽を背にしてシルエットに。

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山を降りてすぐのせせらぎでカエルを獲っていました。車中で慌ててカメラを取り出すも飛ばれてしまいました。

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こちらは裏山の公園のサシバ。雨の朝にカラスに追われて遠くを飛んでいました。今年も地元周辺のサシバも探しに行くつもりです。

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2019年5月 2日 (木)

チュウシャクシギ/ハリオアマツバメ

河川敷のチュウシャクシギとハリオアマツバメです。
毎年河川敷公園にはゴールデンウィーク前後にやってくるチュウシャクシギ。休日の河川敷公園は人で溢れるのでチュウシャクシギは退避します。今年は10連休で当分撮影は無理と思いましたが、昨日今日と朝から雨で人出はまばら。

7羽のチュウシャクシギがいつもの場所に。

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ツバメが飛び回る河川敷の道を歩いていて、その中に数羽大きく高速で飛ぶツバメがいました。少し間を置いてアマツバメだと気がつきましたが、その時にはすでに高くを飛んでいて数回旋回してから東へ渡って行きました。
ハリオアマツバメは秋の渡りで地元の山でも見れますが、河川敷で見るのは初めてでした。

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河川敷はユスリカの蚊柱がいくつも立ち、霧がかかっているように見えることもあります。ハリオアマツバメは渡り途中に食料補給に降りてきたのでしょう。

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久しぶりのシロガシラ。

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ジシギはピントが合わないので同定できません。(ピント合っていてもタシギ以外は同定できませんが)

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アオジもまだ多数。あと1週間ぐらいで一斉にいなくなります。

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キジとヒクイナ

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