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2018年4月

2018年4月30日 (月)

サンショウクイ

北部の山のサンショウクイです。
サンショウクイは今季の初認ですが、今日は行く先々で飛び回っていました。ヒリリリの声はよく通るので、見上げると思ったより高く飛んでいてがっかりします。そして嘲笑うように同じルートを行ったり来たりするばかりで、撮影チャンスはほとんどありませんでした。

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留鳥のヒガラ、コガラが餌運びする姿がよく見られました。数週間前に来た時には見られなかった夏鳥が多数入っていて賑やかになっていました。

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2018年4月28日 (土)

裏山のキビタキ

裏山のキビタキです。
コマドリが去った後に残ったのはキビタキだけです。キビタキはここでも繁殖していますが、渡り途中のも入っているので数が多かった。縄張り争いで雄同士や他の鳥とのバトルも見られました。

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囀っていたコサメビタキとアカハラ

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2018年4月25日 (水)

裏山のコマドリ

裏山のコマドリなどです。
この2週間はどこの山に行ってもコマドリが多かった。いそうにない場所でも、1羽が囀りだすと周りのコマドリが反応して囀るので、大合唱になることがあります。
裏山の公園でも、数カ所で囀りが聴けました。1箇所で5羽以上いたこともありました。しかし丸見えの渓谷のように簡単には撮らせてくれません。確実に近くにいるはずなのに、藪の中で居場所がわからない。

数日通ってやっと木に止まっているのを発見。ここには毎年コマドリは入るけれど、囀りだけでチラッと見たことがある程度だったので、撮れただけで満足。

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他にオオルリ、アカハラ、ビンズイ、シメ

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2018年4月22日 (日)

北摂の山のイスカ

北摂の山のイスカです。
林道で囀るコマドリの声を聞いていると、目の前の若葉が芽吹いたばかりの木に3羽の鳥がとまりました。冬季この木にはアトリやウソがとまったことがあるので、どちらかだろうと双眼鏡で見るとイスカでした。この冬は自力でイスカを見つけるために、各地の山を歩きました。この周辺も何度か来ましたが、イスカは無いだろうと思っていた場所だったので驚きました。

3羽が飛び去った方向に行くと、10羽ほどが林道脇に木に集まってきました。早朝ということもあって、イスカはまだ餌場に向かう前のリラックスタイムでした。近くでじっとしてくれるけど、抜けの良い場所が見つからない。

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植林地内にいた雌。杉と落葉樹どまりとは意外です。この冬はイスカを探して松ばかり見ていたのに……。この群れは渡りの立ち寄りだったのでしょう、その後は姿を見ていません。

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2018年4月20日 (金)

渡りのニュウナイスズメ

裏山のニュウナイスズメです。
ニュウナイスズメといえば桜の蜜を吸う姿が連想されますが、裏山の公園に来るのは桜が散って、新緑の季節になってから。葉に虫がつきやすいのかクヌギや桜に群がる姿が見られました。ニュウナイスズメの群れはマヒワのように統率されおらず、だらだらと園内を移動するので、はぐれニュウナイもあちこちに。一時は100羽以上いた群れも、繁殖地に向かったのか今朝は見られませんでした。

赤茶色の羽が新緑に映えます。

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新緑はすでに虫だらけのようで、みんなよく食べていました。

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なぜか雌が少なかった。

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ここの住人のアナグマ。

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2018年4月17日 (火)

春のジシギとオオヨシキリ

河川敷のジシギなどです。
毎年春には河川敷に立ち寄るジシギ。今年もノビタキを探して歩くと足元から突然飛び立つことが何度もありました。すでに草の背丈が高く、見つけることは無理。

せめて飛んでいるところだけでもと思ったら、たまたま飛んできました。タシギでないことはわかりますが、チュウジかオオジかは不明です。

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数日前から声だけは聞いていたオオヨシキリ。今年の初認は少し早め。到着してしばらくは草の中から出てこないので、長時間待ってやっと一瞬だけ上に。

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時期的に今季最後になりそうなノビタキの雄と雌。

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今、河川敷は一年で一番美しい季節。普通種だっていい感じに。

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2018年4月15日 (日)

渓谷のコマドリ

地元の渓谷のコマドリです。
以前のように1箇所で多数見られるようなことはありませんが、今年も渓谷の数カ所で見ることができました。

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ほとんどが雄で、まだ雌は少ない。

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2018年4月13日 (金)

囀るヤブサメとセンダイムシクイ

北摂の山のヤブサメです。
夏鳥は渡り途中も含めて多く見られるようになりました。センダイムシクは特に多く、チヨチヨビーィの声があちこちに。声がする高い木の梢を点々と移動する鳥がいたので、てっきりセンダイムシクイだろうと思っていました。
よく見ると嘴をパクパクしているのに音が出ていない……。
少し前まで普通に聞こえていた音が聞こえません。バーダーにとってヤブサメのシシシが聞こえなくなるのはショックですが、
加齢で誰でもなることなので受け入れるしかありません。

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こちらはセンダイムシクイ。

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囀るクロツグミとオオルリ。今季の初見はどちらも遠かった。これからいくらでも撮れるので美しい囀りが聞けるだけでいいです。

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2018年4月10日 (火)

山のノビタキ

北部の山のノビタキです。
標高500mの山の伐採地にノビタキがいました。渡り途中には山を越えることもあるし、繁殖地が高原だったりしますが、山深いところなので見つけた時は少し驚きました。伐採したばかりの明るい地に先駆けて生えるタラノキにとまったり、植林のヒノキにとまって、何度もフライングキャッチしていました。

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近くでよく鳴いていたサシバ。どうしても見つけられず、山を降りて見上げると飛んでいました。

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常連のコガラとカケス。

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2018年4月 7日 (土)

春のノビタキ

地元河川敷のノビタキです。
今年のノビタキの初飛来はここでは4月2日でしたがすぐに通過したようです。個人的には4月6日が初認でやや遅めになりました。例年ならヨシ原焼きで黒く焼けたヨシの茎にとまるので、美しくはないのですが、今年はそれがきれいに刈られてありません。とまれる茎がないから通過しているのかもと思いましたが杞憂でした。

伸びだしたヨシの葉にしがみついていました。例年より春らしい雰囲気の春ノビが撮れました。

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次はカラシナにとまってほしいです。

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2018年4月 5日 (木)

春の鷹の渡り

春の鷹の渡りを見てきました。
好天続きで飛び尽くしたようで、この日はハズレでした。

近くで見れたサシバはたったの2羽。

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ハイタカが一番多いがそれでも10羽ほど。サシバとは逆方向から来て突然上空に現れるのでかなり見逃していると思う。嗉嚢をパンパンに膨らまています。

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確認できたノスリは4羽と少ない。順光側の目線を飛んだのは1羽のみ。

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先端に溜まったヒヨドリの群れが何度か飛び出して行きました。海面スレスレを飛ぶ伊良湖岬のような悲壮感はありませんでした。

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2018年4月 1日 (日)

渡りのハイタカ/コガラ

北部の山のハイタカです。
このところの好天で、すでに多くのタカが渡っているようです。北部の山でクマタカを待っていると他の猛禽にも出会えます。オオタカ、ミサゴ、ツミ、渡りのノスリとサシバ、そして逆渡りのハイタカ。ここでは東に向かうノスリとは違い、ハイタカは逆に進みます。南下して四国〜九州に入り、そこから大陸に向かうようです。

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展望ポイントではペアで行動するコガラがよく現れました。留鳥はすでに子育てに入っているようで、仲良く巣材運びをしていました。

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クマタカはこの日もチラ見だけでした。やたらクマタカの声まねが上手いカケスがいて、翻弄させられます。

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