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2018年3月

2018年3月29日 (木)

やっと巣立ったカワガラス

地元の川のカワガラスです。
餌運びをする親鳥を見つけてから、毎日のように確認に行っていました。雨で増水した時は心配しましたが、激しく落ちる滝に向かっていつも通り餌運びを続けていて安心しました。
そろそろかと営巣している滝に見に行くと、親鳥は素通りして行きます。もう巣立ったのだろうと上流と下流を探して、3羽の幼鳥を確認できました。巣立った後、滝の中でしばらく過ごしていたのか、すでに飛び回っています。過去に地元で撮った幼鳥は、ゆっくりムービーが撮れるほど動きが少なかったのですが、すでに成長が進んでいるのかじっとしません。

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らしくない所にもとまります。

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働きっぱなしの親鳥も、たまにはのんびり。

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2018年3月26日 (月)

ツミと渡りのノスリ

北部の山のツミなどです。
林道を歩きながら探鳥していて、逆光側の木にとまるツミを見つけました。前日至近距離でクマタカを見たばかりなので、第一印象が“小さい!”でした。シルエットだったのでヒヨ?と思ったほどです。ツミは越冬する個体もいるのでわかりませんが、渡り途中かもしれません。

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サシバもすでに渡ってきているようで、キンミーの声も聞こえました。ノスリの渡りはすでに本格的になっていて、次々と渡っていく姿が見られました。

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早朝は予想外の霧氷で冷たかった。ウソ、カケス、ヒガラ。

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2018年3月23日 (金)

フライングキャッチ

地元のシロガシラです。
寒かったこの冬も越して2シーズン目になったシロガシラ。2羽が湧きだしたユスリカをフライングキャッチで何度も獲る姿が見られました。こういった行動は他の鳥でもよく見られますが、撮影は予測不可能でほとんどボツです。

それにしてもこんな小さな蚊を獲って得られる栄養と、飛ぶエネルギーの消費とのバランスは取れているのかと思います。

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GIFアニメにしました

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シロガシラは確実に獲るが、撮る方は歩留まりが極めて悪い。

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2018年3月20日 (火)

クマタカと渡りのノスリ

北部の山のクマタカなどです。
新規開拓で北部の林道を歩いてきました。
峠に着いてしばらく歩きましたがまったく鳥の気配がない。植林ばかりではないのですが、若い雑木林といった感じで探鳥地としては失格だなと思い、引き返すことに。往路で唯一鳥の声がした場所で、帰りにも声が。ピヒョヒョと小鳥のような声だったり、カン高い奇声のようだったりと聞き覚えがない。しばらくして見上げると頭上にクマタカが。声の主はこのクマタカでした。

風に乗ってゆっくり停止するかのような飛翔でしたが、最悪の曇天にシルエット。プラス補正maxで連写も無駄でした。しかし今後が楽しみポイントになりました。

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2時間ほど探鳥しながら待ちましたが帰ってこないので、次の山へ移動。何度か来たことのある展望が良いところで、情報はありませんが密かにクマタカを期待している場所です。着いてすぐに湧き上がる猛禽を発見。しかしすぐに視界から消えてまともに撮れず。写真は全然良くありませんが、ここもこれから楽しみです。

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クマタカを待っていると、2羽のノスリが上昇気流に乗って東に渡っていきました。春の鷹の渡りが始まりましたね。

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カラ類はコガラが一番多かった。ヒガラとコガラ。

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滝のそばの苔の上に小さな白い花。名前はわかりません。

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2018年3月18日 (日)

地元のカワガラス

地元の川のカワガラスです。
昨年までに見られたカワガラスのポイントを数カ所見ていますが、どこも動きがない。範囲を広げて探すと、昨年の営巣場所よりかなり下流に餌を運んでいる2羽を発見しました。ここはまだ巣立ってはいませんが、頻繁に餌運びする様子から順調に子育ては進んでいるようです。
これから雨が降るたびに心配になってしまいます。

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2018年3月16日 (金)

河川敷の猛禽

河川敷のハイタカなどです。
荒涼としたフィールドですが、見晴らしが良くなったことで猛禽もよく見られるようになりました。

鳩がたくさん飛び回っているので気づくのが遅れました。遠くをパタパタ・スーーと飛んでいたのでハイタカだろうと目で追いかけていると頭上まで来てくれました。

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ハヤブサは一番高い鉄塔の上に。

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ノスリ幼鳥と成鳥

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第二名神工事は始まったばかりですが早々と事故が…。現場から少し下流のミサゴとチョウゲンボウ。

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2018年3月14日 (水)

ハチジョウツグミ

河川敷のハチジョウツグミです。
河川敷のフィールドはヨシ原焼きの跡で真っ黒になっていますが意外に鳥は多い。昨年と同じ場所にハチジョウツグミが来ていました。だだっ広いフィールドで1羽ずつ確認していくのは大変ですが、今回は双眼鏡で最初に見たのがこのハチジョウツグミでした。しかしその後はまったく会えず。鳥見は本当にタイミングだなと思います。

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ノスリは3個体。そろそろ春の渡りが始まりますね。

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2018年3月12日 (月)

ビンズイ/セツブンソウ

東の山のビンズイなどです。
新規開拓で東の山を数カ所見てきました。意外な穴場を期待しましたがどこにも鳥はいません。鳥が見れたのはハイカーがたくさん集まる駐車場付近でだけ。鳥を探して山の奥まで歩き回って、結局、車の周辺が一番鳥が多かったというのはいつものパターンです。

今季はあまり撮れていなかったビンズイ。

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鳥がいないと普通種でもありがたい。

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北部のセツブンソウ

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2018年3月10日 (土)

初認のツバメと梅メジロ

北摂の公園のツバメとメジロです。
今日は春らしいネタですが、今朝一番に行った山は冷たいうえに強風で体感的には今季一番の寒さでした。鳥密度が低くヤマガラでさえ貴重に思えるほど鳥がいません。たいした鳥果がなく山を降りて公園に立ち寄ると、そこには多数の人馴れした鳥が。

公園の上を飛び回っていたのは2羽のツバメ。今年の初認で昨年より1週間以上早く見ることができました。

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タイミング良く梅にメジロも来てくれました。

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2018年3月 8日 (木)

クサシギ

北部と地元の川のクサシギです。
クサシギは地味な鳥ですが、飛んだ時に見える尾羽の白と茶色の模様がなかなか美しいと思います。北部の川で休憩中のクサシギがいたのでそっと近づいて、とりあえず連写。

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河原のイカルチドリとハヤブサ。

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こちらは地元の川のクサシギ。10分ほど粘りましたが飛びそうにないのであきらめました。

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こちらも地味だけど飛んでる姿がきれいなカワラヒワとおまけの猿。

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2018年3月 4日 (日)

カワガラス

そろそろ餌運びが始まる時期なのでカワガラスのポイントを4カ所見てきました。結果はまったく不調でどこも気配がありませんでした。

北部の川のカワガラスは岩の上でのんびり。昨年はキャンプ場の窓に営巣したそうです。

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地元下流のカワガラス。ここで繁殖したのは随分前です。上流から一次的に降りてきているだけかなぁ。

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アオシギを待ちましたが、鳥果は乏しく……。ミソサザイ、ルリビタキ、アオジ。

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2018年3月 1日 (木)

河川敷のトラフズク

河川敷のトラフズクです。
夜行性のトラフズクは日中は寝てばかりですが、昨日の朝はバタバタと数羽があわただしく樹間を飛んでいました。イタチか何かいたのかもしれません。

この時だけは、どのトラフズクも目を見開いていました。

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