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2017年9月

2017年9月30日 (土)

ムシクイ/ヤブサメ

北部の山のムシクイとヤブサメです。
先週くらいからどこにいっても聞こえてくるジッジッという地鳴き。ムボソムシクイ上種の識別は姿を見ても素人にはわかりません。オオムシクイはすでに多く入っているようなので、硬質な地鳴きだったらオオムシクイと勝手に思っていますが間違っているかもしれません。

サメビタキ待っていて何度か姿を見せた2羽のムシクイ。まったく声がありませんでした。

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もういないと思ったヤブサメですがまだ繁殖地に残っていました。渡りの途中なのかもしれません。

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2017年9月28日 (木)

鳥が集まる木の実

北摂の山のクロツグミなどです。
このシーズンの山での探鳥は鳥が食べる木の実の近くで待つのが一番です。クマノミズキやアカメガシワが有名ですが、最近のお気に入りのポイントではアオハダとタカノツメに多くの鳥が集まっていました。
タカノツメの黒い実はヒタキ、大型ツグミ、アオゲラ、メジロが好きでヒヨドリは意外に食べない。昨年見られたマミジロやマミチャジナイを待っていますが、今季の大型ツグミの群れは長留せずクロツグミが数羽残っているだけです。

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タカノツメが点在するポイントではオオルリ3羽が1日中追いかけっこで遊んでいました。エゾビタキ、キビタキも飛び回るので、その周辺だけ鳥密度が高くなっています。

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別場所のアカメガシワにはオオルリ、キビタキが

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2017年9月26日 (火)

鷹の渡り

地元の山の渡りの鷹です。
この3日間は好天に恵まれ多くの鷹が渡っていきました。

鷹柱は鷹の渡りウォッチングの醍醐味。

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この時期はサシバがメインです。

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2017年9月24日 (日)

サメビタキ

北部の山のサメビタキです。
昨年ヒタキが多くが見られたポイントに今年もサメビタキが帰ってきていました。3羽確認しましたがまだ少なく定着していない感じです。
近場の山でサメビタキが多く見られたポイントの共通点は、標高が高くヒタキが食べる実があること、そして松の木があることでした。サメビタキは木の実を食べてはいないようですが、エゾビタキ、オオルリ、キビタキなどが多く飛び回る環境はカラ類の混群のように群れることで安心するのかもしれません。実のなる樹木の近くの松の木にいることが多いようです。

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2017年9月23日 (土)

お泊りのハチクマ

北摂の山のハチクマなどです。
鷹の渡りは3日前の大爆発の日から一転、単独が少し見れただけです。雨が降ってもいないのに、時間になっても渡ろうとしない鷹を見つけました。

近くを悠々と飛ぶトビを見て、鷹がこんなに近くを飛んでくれたらとよく思いますが、今日はその逆でした。一瞬ハチクマと思いながら近くまで飛んでくるのでトビだと思ってシャッターを押し損ねました。Uターンして近くの木に止まりましたが被っています。前回より近かったのに残念。ろう膜が黄色い幼鳥でした。

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⬇︎Nさんはしっかり飛びものを撮っていました。

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遠くの木にとまっていたハチクマ。今日は昼からハチクマが多く飛んだそうなのでつられて渡っていったかもしれません。

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腹が減っては渡りはできぬで、食事のために降りていたのかも。そのうをパンパンにしたハチクマが渡っていました。今季初見のハイタカは東へ。

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2017年9月21日 (木)

サシバ暗色型

地元の山のサシバです。
昨日は上流に比べて地元のカウントの少なさが気になっていました。おそらく滋賀、京都あたりで塒をとってこちらに到着するのは早くて9時頃。すでに高度を上げて遠いけれど鷹柱が見られるのではと期待して地元の山の展望台に。
予想に反して麓に着いてすぐに猛禽のけたたましい声が。一昨日ハチクマが飛び出した7時36分と同時刻に麓から次々とサシバが舞い上がり、湧き出した上昇気流をつかまえようと羽ばたいて高度をあげていきました。その後あちこちで鷹柱があがり地元周辺の山で多数が塒をとっていたことがわかりました。

今日は目視できる鷹のほとんどがサシバでした。8時半に飛んできたサシバは暗色型。縞模様がまったく見えない激レアなサシバです。1000羽に1羽と言われています。

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同時に飛んでいたもう1羽は白かった。同一条件で撮ってもこちらは白とびしています。暗色型がいかに黒いかわかります。

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朝一に舞い上がったサシバは近かったけれど光が悪かった。

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鷹柱があちこちで。視界の狭いこの場所でも午前中だけで600羽もカウント。もっと分散して長く楽しませてほしいなあ。

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2017年9月19日 (火)

塒立ちのハチクマ

地元の山のハチクマです。
昨夕、上流の猪子山・岩間山を通過したハチクマの団体。そのまま西進したのなら近くに塒をとっている可能性が高いので朝から地元の山の展望台に行ってきました。上昇気流が湧く前に近くにとまってくれないかと期待しながら待つこと30分。
目論見どおりに、正面から湧いてきたハチクマが近くの木にとまりました。その後押し出すようにもう1羽のハチクマが同じ場所に。

これは1羽目の雄を追し出した2羽目の雌のハチクマ。

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1羽目の雄

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2017年9月18日 (月)

ノビタキ/アカエリヒレアシシギ

地元の田んぼのノビタキなどです。
今季まだノビタキを見れていないので、下流側にノビタキ探しに。

シギチの田んぼで今季初のノビタキ。河川敷にも多数入っていました。しばらくはノビタキで遊べそうです。

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3個体目のアカエリヒレアシシギ。ずんずん近くなっています。

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あれだけいたジシギも今日は1羽のみ。コアオアシシギがまた見られて嬉しい。

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2017年9月16日 (土)

台風前のシロガシラ

河川敷のシロガシラです。
昨日から河川敷の各地にノビタキが入ってきました。しばらく雨が続きそうなので、降りだす前に探しに行ってきました。雨雲レーダーを見ると1時間の猶予しかなく時間切れで見つけられず。

ノビタキはこれからいくらでも見れるので、諦めてシロガシラのポイントへ。朝から雨予報でしたが他に3名のカメラマン。短時間でしたがとりあえず撮れて良かった。

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こちらは数日前のシロガシラ。絶えず餌を運んでいます。

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2017年9月13日 (水)

エゾビタキ

北部の山のエゾビタキなどです。
昨年サメビタキ3兄弟が多く見られた山に登ってきました。まだ早いかもと思いましたがすでに多くのエゾビタキが飛び回っていました。

昨年サメビタキが定位置にしていた枝にエゾビタキが4羽入れ替わりにやってきます。朝日を浴びて逆光ですが好きな風景です。

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エゾビタキと思いましたが下尾筒の黒いしみが気になる個体。

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先週まで青かったタカノツメの実が黒く熟してヒタキ類がよく食べにきていました。

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オオルリ、キビタキもよく見られました。上空にはツミ、ハチクマ、アマツバメが飛ぶので忙しい。

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2017年9月11日 (月)

まだ滞在中のサンコウチョウ

北摂の山のサンコウチョウです。
探鳥地に向かう途中の林道でいつも囀るサンコウチョウの家族。いつも囀っているのかと思ったら自動車のエンジン音に反応していようで、車を降りると静かに。当初親子4羽でしたが、子供達が親離れしたのか最近は親鳥だけになっています。
渡りが始まり、行くたびにもう最後になるかもと撮影を試みるのですが、難易度が高く簡単に撮らせてくれません。ここの家族は営巣場所の半径50mほどから離れません。巣立ったあとは山を転々と移動しながら子育てして最後にはバラバラになるものだと思っていたので意外でした。

家族を守ろうとしているのか、林道脇まで出てくるのはお父ちゃんだけです。

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お母ちゃんはいつも奥の杉のてっぺんにいましたが、お父ちゃんにつられて降りてきてくれました。子供達がいなくなってもまだ夫婦仲良く一緒に行動しています。

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9月初めから見られているエゾビタキは数を増やしてきました。目的のサメビタキはまだ確認できず。他にオオルリ、キビタキとこの夏北摂の山ではまったく見れなかったヒガラにやっと遭遇。逆に昨夏はいなかったソウシチョウが遂に留鳥になってしまいました。

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2017年9月 9日 (土)

ツミ幼鳥/ヤブサメ

北摂の山のツミとヤブサメです。
昨年の秋に多くの小鳥が見られた探鳥ポイントは今年はなぜか鳥が少ない。早朝にもかかわらず小鳥の気配がまったくないのでおかしいと思ったらツミの幼鳥がとまっていました。このツミは2週間前にも姿を見せていました。

丸見えで撮影チャンスでしたが、カケス4羽に追われてたまらず飛んでいきました。

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行けば必ず姿を見せてくれたヤブサメも出てきませんでした。南へ旅立ったのかもしれません。先週は少しだけサービスしてくれました。

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2017年9月 7日 (木)

シロガシラのファミリー

地元河川敷のシロガシラです。
今朝も少しだけ見てきました。幼鳥は同時に3羽確認できました。4〜5羽いるかもしれません。今朝も自立できていない幼鳥のために親鳥が餌をくわえている姿が見られました。

2羽の幼鳥と成鳥。写真では3羽ですが近くにファミリーと思われる数羽もいました。

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2017年9月 6日 (水)

地元でシロガシラが繁殖?

地元河川敷のシロガシラです。
越冬して春先まで見られていた地元のシロガシラ。夏場の河川敷はあまりにも過酷なので探鳥する人はおらず、もうどこかに行っただろうと思っていました。ところが1週間前にシロガシラ2羽の情報。シロガシラは雄雌同色なのでその2羽がペアかどうかわかりませんが、もしかしたら繁殖の可能性があるかもしれません。

3日連続で見られたというので通いましたがまったく出会えず。見た感じはシロガシラではないけどとりあえず撮った鳥。あとで調べると幼鳥でした。

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成鳥にもやっと遭遇。このように虫を咥えてることが多く、やはり子育て中かもしれません。

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2017年9月 4日 (月)

アカエリヒレアシシギ/ジシギ

地元の田んぼのアカエリヒレアシシギとジシギです。
シギチで賑わう地元の田んぼ。このところジシギも多数入っているようで目が離せません。

まさか2個体目のアカエリヒレアシシギ。しかし今日も遠い……。

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帰りにもう一度よってみると、いつもの休耕田に移動していて少し近くに。

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オオジシギ、チュウジシギが複数見られます。

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2017年9月 2日 (土)

鷹の渡りプロローグ

北摂の山のサシバなどです。
地元の鷹の渡り観察もスタートしたようで、これから暫くは鷹の渡りが楽しめる季節になりました。今日は小一時間だけの観察でしたが、幸先良くサシバ、ハチクマ、ノスリを見ることができました。

このサシバは東から来て、少し高度を上げてから西に行ったので渡りだと思います。

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ハチクマとノスリが帆翔。狭い視界の林道からの撮影で渡りかどうかは不明です。

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2017年9月 1日 (金)

アカエリヒレアシシギ

地元の田んぼのシギチです。
9月になって暑さも和らいだので、西→東→西と自転車で約60kmの田んぼめぐりをしてきました。そろそろ東の田んぼにアカエリヒレアシシギが入る頃と思っていましたが、目当てにしていた休耕田は耕させてシギチの居場所はなくなっていました。ところが夕方になってアカエリヒレアシシギが地元に出ているというので見に行ってきました。

地元では初めて見たアカエリヒレアシシギ。今日は遠っかた。

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アオアシシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、クサシギは珍しく長居しています。そこにアカエリヒレアシシギ、タシギも加わりました。

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草地のジシギ(チュウジ)。次はハリオに入ってほしいなぁ。

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