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2017年5月

2017年5月30日 (火)

今年は来ないイワツバメ

近所のイワツバメです。
私鉄の高架下に毎年営巣していたイワツバメ。今年はまだ来ていません。この場所は私がバードウォッチングを始めた10年以上前から営巣していました。近年イワツバメの営巣地は増加していますが当時近隣ではここだけだったと思います。
昨年から大学農場の移転後にできる公園の工事が始まりました。営巣場所の目の前にあった水田はなくなりました。近所に大きな公園ができるのは嬉しいのですがイワツバメ、やがてツバメも見れなくなるのは寂しいです。

営巣地の前はアマサギも来たことのある水田でしたが今は土が盛られています。

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1km先に新しい営巣地が2カ所。イワツバメ達は勢力を伸ばしてうまくやっているようです。みんな泥だらけになって巣材を運んでいました。

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2017年5月28日 (日)

繁殖地のクロジ

北部の山のクロジなどです。
稜線で探鳥しているとフィーチッチの声。1か月前に裏山の公園の桜の木で渡り途中のクロジが囀っていたので分かっていましたが、今回はちょっと声量不足。半信半疑で探してみると登山道にペアと思われるクロジが出てきました。
クロジの繁殖地は中部以北の標高の高い山ですが、近畿のそれほど高くない山でも繁殖しているようです。今回で3か所目の出会いでした。

雄が一瞬だけ見える場所にとまってくれました。遠すぎてピントが合わない。

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きれいな森でしたが鳥密度が低くくほとんど撮れず。愛想が良かったヒガラとコガラ。今度は近すぎてピントを合わせられない。

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2017年5月26日 (金)

春のサメビタキ

北部の山のサメビタキです。
サメビタキ三兄弟で一番出会いが少ないのはサメビタキです。この2年ほど秋の渡りでは北摂の山で多数見つけことができましたが春は一度も見たことがありませんでした。春は一気に繁殖地に向かうからでしょうか。
北部の山で2羽のサメビタキを見つけました。渡り途中の旅の友なのか、すでにペアになっているのかずっと近くにいて一緒に行動していました。サメビタキの繁殖地は本州中部以北の亜高山帯針葉樹林なので渡りの途中だと思うのですが、近くの山で繁殖期に見られたこともあるので意外に近畿でも繁殖しているのではと期待します。

ムムッ。左下に毛虫が。

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2017年5月24日 (水)

カラーバリエーション豊富なハチクマ

先週のハチクマです。
ハチクマは大好きな猛禽です。野鳥好きとしては野鳥が主食の猛禽はどうも好きになれない。小鳥も食べるそうですが主食が蜂の巣、ヘビやカエルなのがいい。それに何といって1羽ずつ個体識別できそうなほどの模様の豊富さです。今回は雌が多かったそうですが尾羽根の模様で雄雌わかりやすいのもいいです。

暗色タイプ

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中間〜淡色タイプ

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今回は頭上に多い時で20+の鷹柱ができました。広角を用意してなかったのでほんの一部しか写せませんでした。

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2017年5月21日 (日)

棚田のサシバ

北部の田んぼのサシバです。
山の探鳥地に向かう途中にある棚田。いかにもサシバがいそうな場所なのでいつも少しだけ車を止めて探します。狙い通り昨年見つけることができましたが、気付いた時には遥か遠くの森の中に入ってまともに撮れませんでした。

今季もやっと棚田に水が入りカエルの声も聞こえていました。

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電線にとまるキジバトを見ていて視線の向こうにいるサシバを発見。やはり今年も来ていました。

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降りた場所に向かうと、 田んぼの脇で捕まえた獲物を電柱の上で食べていました。

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Nさんの撮った写真を見ると獲物はカエルでした。

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2017年5月19日 (金)

湖面を渡るハチクマ

今年も春のハチクマの渡りを見に行ってきました。
このところ鷹の渡り観察はハズレ続きでした。今回も上流の広島のカウントを見るとすでに2回のピークの後で残り物しかない感じになっていました。前日の数もたいしたことはなく望み薄でした。
しかしどこに溜まっていたのか小規模ながらいくつも鷹柱があがり、1日で200羽以上が渡ってくれました。特に昼過ぎの1時間は次々に湖面から沸き上がったハチクマが鷹柱をつくって至福の時間でした。

湖面を渡るハチクマ。
トビが多く飛ぶので背中だけでハチクマを見分けるのは難しい。早めに見つけないとあっという間に湧き上がって背打ちは撮れません。

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山が背景になるとピントを山に取られて歩留まりが一気に落ちます。

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2017年5月17日 (水)

渓谷のカワガラス

地元の渓谷のカワガラスです。
サンコウチョウなどの夏鳥が入って少しだけ賑わってきた渓谷ですが、鳥が見られる場所まではひたすら長い林道を歩かねばなりません。その間いつも撮り損ねてばかりいるのがカワガラスです。このところ成鳥と幼鳥をよく見ます。警戒心が強くすぐに飛去ってしまうカワガラスも、昼寝したり伸びをしたりとリラックスすることがあります。

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幼鳥も伸びのポーズ

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2017年5月14日 (日)

カッコー/ゴジュウカラ

北部の山のカッコーなどです。
ツツドリ、ジュウイチに続いてカッコーもそろそろかと北部の山を歩いてきました。カッコーは以前地元の河川敷でも見られてことがあったのですが、近年は声も聞かれません。カッコーはジュウイチ同様に見られる場所は限定的なようです。
林道を歩き始めてすぐにカッコーの声が。今日が今季の初認で、例年より少し遅い感じです。遠く被りだらけでいい写真が撮れませんでしたが、環境が年々変わっていくこの山に今季も帰ってきたくれたことが嬉しかった。托卵される鳥には迷惑でしょうが。

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期待していたアカショウビンは声だけで、コルリはまったく声も姿もありませんでした。カラ類はほとんどがペアで行動していました。留鳥は地元の山と大違いでコガラとゴジュウカラが多く、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガが少なかった。

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2017年5月12日 (金)

カモの親子

河川敷のカモの親子です。
この辺りで繁殖するカモといえばカルガモだけですが、この親子はマガモに見えます。日本で野生のマガモが繁殖しているのは北日本か高地ということなので、家畜化されたアイガモの末裔かもしれません。どちらにしても親子の姿は愛らしく見ていて癒されます。

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川の小さな段差も子供達にとって大変。結局2羽は登れず取り残されてしまいました。親についていけた子供達も明日の大雨は最初の試練になるでしょう。

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2017年5月 9日 (火)

ムナグロ/チョウゲンボウ

河川敷のムナグロなどです。
渡りのこの時期は淀川沿いをシギチが通過します。上流から下流まで砂だまりを見てきましたが、今日はムナグロ、チュウシャクシギ、コチドリのみでした。水位が下がって干潟風になれば立ち寄るシギチも増えるのでしょうが、今晩の雨でまた水位が上がりそうです。

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子育て中のチョウゲンボウが餌探ししていました。

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チュウシャクシギはまだ残っています。

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2017年5月 7日 (日)

チュウシャクシギ/コアジサシ

河川敷のチュウシャクシギです。
毎年ゴールデンウィーク前後には地元河川敷にチュウシャクシギが滞在します。河川敷公園のシロツメグサなど一面に広がる花のフィールドで採餌するチュウシャクシギを撮るのが楽しみです。
しかしゴールデンウィークは人だらけでチュウシャクシギは砂だまりに避難。

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数日前に撮ったコアジサシ。

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2017年5月 4日 (木)

シマゴマ/シギチ

渡りの公園のシマゴマなどです。
この公園ではシマゴマはそれほど珍しくないのかギャラリーは僅か。駐車場に向かう途中で出てきたのでパチリ。

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普通のオオルリ雌と現地ではコムシクイと言われていた個人的には同定できないムシクイ。

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こちらに来ると海岸を見るのが楽しみです。あちこちに大きなシギチの群れがありました。

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2017年5月 2日 (火)

アカハラ/オオルリ

裏山の公園のアカハラなどです。
春の渡りも終盤に入ってきました。この時期通過するコルリは3か所で囀り。囀らない個体も合わせると多数入っているはずです。しかし都市公園のように姿は見れませんでした。

囀りは一度も聞いていませんがアカハラはまだいました。

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オオルリとキビタキ。
他にはコサメビタキ、エゾビタキぐらいで鳥種はぐっと減っていました。

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