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2017年3月

2017年3月29日 (水)

焼け跡のハチジョウツグミ

河川敷のハチジョウツグミです。
葦原焼きから1か月。少しづつ緑が戻り野鳥の姿も見られるようになりました。たくさんいるツグミの中に今年もハチジョウツグミが混じっていました。広大なフィールドの中から1羽づつ確認していくのは大変です。地道に観察されているバーダーさんがいてくれるおかげで今年も撮れました。

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昨年まで堤防はセイヨウカラシナの黄色一色でしたが、今季は何故かぱらぱら。早ければ来週にはノビタキがここに来るはずですが…。

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2017年3月26日 (日)

ノスリ/チョウゲンボウ

河川敷のノスリとチョウゲンボウです。
春の鷹の渡りはもう始まっています。ここで越冬したノスリ達ともそろそろお別れです。すでに繁殖モードなのか2羽で寄り添う姿が見れました。

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こちらはちょっと無理がありますがツーショットのチョウゲンボウ。

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2017年3月23日 (木)

ソウシチョウ/アカゲラ

裏山のソウシチョウなどです。
昨年リュウキュウサンショウクイを見つけた近所の林道を歩いてきました。今季も近くの山で記録されているので期待しましたが、それらしい声を一度聞いただけでした。
ここで一番多い鳥はソウシチョウです。ソウシチョウは一時見ない年もありましたが、この3年は増加する一方です。地元でソウシチョウは冬鳥で、鹿の食害のおよばない市街地近くの山に多く見られます。夏でも涼しい市内北部の山は食害で下生えがなく繁殖に適した場所が少ないせいでソウシチョウはほとんど見られません。僅かに残った健全な森にはほとんど進出してるのが憎らしい。

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他にアカゲラ、ルリビタキ、アオジ

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2017年3月21日 (火)

キバシリと連敗中の鳥

北部の山のキバシリなどです。
鳥の楽園を求めて初めての林道を歩いてきました。しかし昼前だったこともあって鳥がまったくいません。1時間ほど歩いてやっとヤマガラ、シジュウカラ、コゲラの普通種5羽ほどの小さな混群に遭遇。いつもなら無視するようなメンツですが、やっと出会えた鳥なので双眼鏡で追っていると1羽が下に降りてきました。なんとそれはキバシリでした。ここは標高も低く周辺で今までに見たことがなかったので嬉しい驚きでした。
北海道や沖縄など他所に行けばいくらでもいる鳥でも、地元では滅多に出会えない鳥を見つけるのがバードウォッチングの一つの醍醐味なように、普段いない場所で見つけると嬉しいものです。しかしこの場所は2時間歩いてこれだけだったので、もう二度と行くことはないでしょう。

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朝一番に行った山のヤマドリ。現在50連敗中ぐらいです。情報で撮りにいくと簡単に撮れるヤマドリですが、山でばったり会うとまったく撮れません。足元から飛び出すヤマシギとともにいつかしっかりと撮りたい。

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今季はルリビタキがどこでもいてくれるので助かります。

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2017年3月19日 (日)

今日のコミミズクとツバメ

河川敷のコミミズクです。
最近は日中にほとんど飛ばないコミミズク。昨日も飛んだのは日没後の暗くなってからなので、今日は早朝から見に行ってきました。
狙い通りに近くにとまっているのを見つけましたがすぐに草むらに。諦めて帰った後でよく飛んだと聞いてがっかり。北帰する前にもう一度飛び物を撮りたい。
夕方も見に行きましたが見えてはいるけど飛んでくれませんでした。

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土手の周りをツバメが飛び回っていました。個人的には今季の初認ですが、4・5日前からいるそうです。

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2017年3月18日 (土)

コガラが多い林道

北部の山のコガラなどです。
コガラは地元の山ではあまり見られません。
よく似たシジュウカラ、ヒガラ、コガラの数の比は、
シジュウカラ>>>>>>>>ヒガラ>>コガラ
今日初めて行った北部の林道はカラ類が多く、この3種がほぼ同数でした。なのでコガラがとても多く感じました。すでにペアで行動しているものも多く、囀りもあちこちで。今朝は氷点下でしたが、留鳥達はすでに繁殖期に入っているようでした。

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ヒガラもコガラも水浴びの後の毛繕い中は撮りやすい。

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ミソサザイも縄張り争いが激しく、沢沿いで多数が囀っていました。

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2017年3月15日 (水)

裏山のクロジ

裏山のクロジです。
今回は比較的明るい場所に出てくれました。そろそろお別れですが、今年も近畿北部の繁殖地で囀りを聴かせてほしいです。

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2017年3月13日 (月)

ミソサザイ/ウソ

地元の渓流のミソサザイです。
カワガラスを待っている時にミソサザイも出てきました。冬期のミソサザイはたいてい暗い林の中をチョロチョロして撮りにくいのですが、陽の当たる明るい岩の上に出てきてしばらくポーズしてくれました。
昨年の今頃、地元の山ではすでに縄張りを主張して囀っていました。この場所は繁殖地ではないのでそろそろ移動しないといけませんね。

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ウソも毎年この場所に。

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2017年3月11日 (土)

カワガラス

地元の渓流のカワガラスです。
今期の子育ての進捗状況を確認に行ってきました。
ここでは2年前は3月14日、昨年は3月29日に幼鳥を確認しています。雛は21-23日で巣立つので、もう餌運びをしていないといけない時期です。しかし今日のカワガラスはまったく餌運びをしていませんでした。育雛期でも一日中餌探ししているわけではなく、のんびりと昼寝することもあるので、見えないところで子育ては進行しているのかもしれません。今期は寒かったので遅いだけなのか、子育てに失敗したのかもう少し観察してみたいと思います。

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2017年3月 9日 (木)

河川敷のベニマシコ

河川敷のベニマシコです。
思えば今季は河川敷に行けばコミミズクばかりで小鳥を撮っていません。なので河川敷では今季初のベニマシコになります。
ベニマシコは繁殖地に向かう前に赤みが強く綺麗になります。またシーズン始めより今の時期の方が撮りやすくなります。セイタカアワダチソウの実を食べたり、水路で水を飲んだりと撮り放題でした。

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2017年3月 7日 (火)

河川敷の猛禽

河川敷の猛禽などです。

日曜日のコミミズク。早朝に飛ぶ姿が見れましたが夕方は日没までまったく飛ばず。かろうじて隙間からとまっているのが見えました。昨日と今日は確認されていません。これが最後になってほしくないです。

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今一番よく見られる猛禽のノスリ。

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チョウゲンボウとハイタカ

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おまけのキジとキツネ

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2017年3月 4日 (土)

最後の1羽

河川敷のコミミズクです。
今季は分散したものの最大で10羽以上が見られた地元河川敷のコミミズク。しかし客死したり去っていったりで遂に1羽だけになってしまいました。今季はいつもより早く終認の日が来そうです。
環境の変化が良い方向に運んで今季は楽しめましたが、来年はどうなるかわかりません。見られるうちは見ておきたいのですが日中はほとんど飛ばないので観察は難しくなっています。今日も飛び出しは遅く日没後の暗くなってからでした。

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2017年3月 1日 (水)

早朝のコミミズク

河川敷のコミミズクです。
このところ撮影が難しくなっているコミミズク。日中はほとんど飛ばすカメラマンも熱心な有志だけになっています。
コミミズクは夜行性なので当たり前ですが日没後の真っ暗になってから出てくることも。それでは写真にならないので、二日連続で早朝に見に行ってきました。一日目はまだ白みかけた時間でシルエット写真のみ。今朝は久しぶりによく飛ぶ姿が見れました。

しかし綺麗に撮れたのは朝焼けだけでした。

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日曜日はヨシ原焼きが行われました。最近は雨で中止になったり、焼け残ったりでしたが今年はよく燃えました。ここのコミミズクの塒は本来燃やさないはずの場所なのに類焼してしまいました。幸いコミミは寸前に飛びだし無事でした。ここの個体は土手が狩り場とはいえ焼け出されて今後どうするのか気になります。

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