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2017年1月

2017年1月31日 (火)

雪の中の野鳥

北摂の山のトラツグミなどです。
昨年、北摂の山にはほとんど雪が積もりませんでした。温暖化の影響で年々雪は少なくなっていくのかと思いましたが、今季はよく降っています。幸い生活圏の市街地ではほとんど雪は積もりませんが、少し北部に行くと雪国気分を味わえます。
鳥にとっては迷惑な雪でしょうが、雪絡みを狙って山間部に通いました。

今季は多いトラツグミ。この柿の木には2羽が。シロハラ、ジョウビタキも雪バックなら撮りたい。

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こちらは愛想の良いトラツグミとミヤマホオジロ。市街地近くの山でも結構積もりました。

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ルリビタキも今季は多いですね。最近はスルーすることが多くなりました。雪が絡まないと撮らんのかいと怒られそう。

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雪の上でなければ気づくことはなかったでしょう。カメラのレインカバーに手間どっているうちに肝心な顔が隠れてしまいました。何かわかりますか?(写真にヒントがあります)

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翌日はこいつが邪魔して撮れず。雪にピントはとられるし…。

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2017年1月28日 (土)

カヤクグリ/キクイタダキ

北摂の山のカヤクグリとキクイタダキです。
このところの雪で餌が採れなくなったのか、市街地近くの山にカヤクグリが降りてきていました。ここで撮るのは4年ぶり。地元では毎冬、標高400mぐらいの山奥で見られます。しかし今季はその場所には林道の工事で入れないので、ここで出会えて良かった。

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キクイタダキは今季は少ないですね。今日でやっと4回目の遭遇。すべて混群の中に1羽だけでした。今回は高いところをチョロチョロするので、ほとんど腹ばかりで菊が写りません。

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2017年1月26日 (木)

帰ってきたイワツバメ

裏山のイワツバメです。
このところ寒い日が続いていましたが、今朝は快晴でちょっと寒さも緩んだ感じでした。だからというわけではないでしょうが、10羽ほどのイワツバメが飛ぶ姿が見れました。イワツバメは今年の初見でした。真冬でも見られることはあるので渡ってきたのではなく越冬していたのでしょう。
ツバメより営巣の早いイワツバメは、あと1か月もすれば子育て開始になります。まだまだ寒い日は続きますが、もうすぐ春が来ていると感じさせてくれました。

ユスリカのような虫が飛んでいるのか、しきりに飛び回って餌取りしていました。

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2017年1月24日 (火)

山を降りてきたマヒワ

裏山の公園のマヒワです。
このところの冷え込みで山を降りてきたのか、市街地近くの山に21羽のマヒワがいました。北摂の山で今季マヒワを見たのは標高400m以上の北部でだけでしたが、ここは90mほど。
マヒワは豊作年には10月初旬から河川敷や市街地でも多数見られたこともありましたが、近年は平地に降りることはあまりなくここで見るのは久しぶり。

後でベニヒワが混じってないか確認するために全体を写しました。全部で21羽。残念と言ったら悪いけどすべてマヒワでした。ハンノキには立ち寄らずすぐに市街地に向かって飛んで行きました。

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北摂北部の山では一時、アトリ150羽ほどと一緒に塒をとっていました。朝日の当たる早朝には一緒にスギの実を食べる姿が見られました。小一時間、塒近くで採餌した後にアトリとマヒワは分かれて、それぞれの餌場に向かいます。

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2017年1月21日 (土)

北摂の山のベニヒワ

北摂の山のベニヒワです。
今季少ないと思う冬鳥はキクイタダキとマヒワです。キクイタダキは3回見ただけ、マヒワはあちこちで見ますが群れが小さい。昨年は100羽単位の群れが今季は最大でも30羽ほど。そんなこともあって群れに遭遇すれば1羽づつ観察もできます。
マヒワ15羽ほどの群れが目線の高さのヤシャブシの木で採餌していました。その中にベニヒワが2羽。いたらいいのにと思って見ていますが本当にいるとは…。ベニヒワは離島や北陸では100羽以上の群れを見たことがありますが、大阪では観察記録は少なくカラアカハラより珍鳥といえるかもしれません。

このベニヒワは年末年始で数回見れただけで、アトリ150羽ほどの群れと合流してそのまま何処かへ行ってしまいました。まだ北摂の山にいるかもしれません。マヒワの群れを見つけたら是非探してみてください。

ベニヒワのツーショット。実はこの瞬間まで2羽いるとは思いませんでした。

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頭上にいたベニヒワ。下からだと額の赤班が見えないので、マヒワと区別がつきません。

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↓こちらは最初に見つけたNさんの写真。

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2017年1月18日 (水)

子育て準備のカワガラス

地元の渓流のカワガラスです。
2年連続で幼鳥が見れた地元のカワガラス。今季はどうかと見てきました。

ペアのカワガラスが巣材の苔を運んでいました。今季もどうやら営巣を始めたようです。この2年は見やすい場所での営巣でしたが、観察できない死角が多い川なので今季の営巣地がどこなのか気になります。

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3時間待って数回しか現れず。今季は違う場所かもしれません。

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市内でも少し北部に行くだけで雪国です。しかし雪に絡んでくれたのは一瞬だけ。

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2017年1月16日 (月)

土手を舞うコミミズク

中流のコミミズクです。
地元の河川敷3か所で見られているコミミズク。最近は最下流が人気ですが中流の2羽のコミミズクもいい感じです。アクセスが悪くギャラリーは僅かで、独り占めのこともよくあります。

ここのコミミズクの狩場は土手の斜面。他の2か所と違い、緑の草の上を飛びます。

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誰もいない土手を自転車で走っていると、ポツリと止まっているコミミをよく見ます。数年前までなら感激していたところですが、今は横目で見ながら走りすぎることも。何年か先には新人のカメラマンに、昔は良かったって言う日が来るかもしれないですね。

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2017年1月14日 (土)

雪のトラツグミ

北摂の山のトラツグミなどです。
この週末は寒波襲来で雪予報。雪がらみで撮りたいといつものお山に行ってきました。しかし雪は少なくうっすら積もる程度。風だけは強く、鳥の出は良くありませんでした。

2年前と同じ柿の木に来たトラツグミ。人のいない場所なので警戒心が強く隙間から撮るのが精一杯。

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他に雪に絡んでくれたのはアトリ、ホオジロ、ミヤマホオジロぐらい。

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他の2か所のトラツグミは愛想が良く撮り放題。今季のトラツグミはそこらじゅうにいた豊作年ほどではないけれど多いと思います。

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2017年1月11日 (水)

ホシムクドリ/ビロードキンクロ

遠征先のホシムクドリです。
数年前、地元でも多数見られたホシムクドリ。オオバンのようにいつの間にか数を増やしていくのかなと思っていましたが、この2年ほどはあまり見られていません。
遠征先の農耕地で木にとまる黒い鳥の塊を見つけました。その色味からすぐにホシムクドリとわかりました。後から数えると80羽ほどの集団で、その中に3羽のムクドリが含まれていました。ムクドリの中にホシムクドリが数羽混じるパターンは見てきましたが、これほどの群れは初めて見ました。

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今回は遠かったビロードキンクロ。

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2017年1月 9日 (月)

雨上がりのコミミズク

下流側の河川敷のコミミズクです。
昨日は雨で餌が摂れなかったからか、今日は午前中から飛ぶ姿が見れました。しかし本番は午後3時から。
今季は広範囲にコミミズクが見られるおかげで、いろんなバリエーションで撮れて飽きません。

白いこの個体はチョウゲンボウのように長時間ホバリングしていました。

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ここは目線で撮れるのがいいのですが、広範囲に飛ぶのでカメラマンは大忙し。

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とまりもの

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2017年1月 7日 (土)

コミミズクびより

地元河川敷のコミミズクです。
今日は朝から快晴。風もなく穏やかな1日でした。こんな日はコミミズクはよく飛びます。今日は地元河川敷の3会場とも早い時間から飛びだし、計11羽が観察されています。

これは最下流側のコミミズク。今年、草を刈らなかった公園がゴルフ場跡のようにネズミが発生したのか、4羽のコミミズクが飛んでいました。

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ここならではの風景の中のコミミズク。

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夜景絡み

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止まりもの

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中ほどの河川敷には2羽。ここでは数日前1羽が落鳥しました。今日もオオタカ幼鳥が急襲。今回はなんとか逃れることができましたがこれからも生きのびれるか心配です。

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2017年1月 5日 (木)

チュウヒ

遠征先のチュウヒです。
チュウヒは大好きな猛禽です。地元ではハイイロチュウヒはよく観察されているのですがなぜかこのところチュウヒに出会えていません。なので今回の遠征は珍し系も多い場所ですが、チュウヒが第一目標でした。

着いてすぐに田んぼにとまるチュウヒをみつけることができました。後から近くにもう1羽降りてくれて目標達成。
ラッキーでしたがその後の珍し系はまったく見つけられず…。

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飛びものはピントをはずしまくって、技量不足を痛感しました。

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2017年1月 3日 (火)

新年もやっぱりコミミズク

地元河川敷のコミミズクです。
今季のコミミズクは広範囲に分散しているようで、下流のあちこちで見られています。下流ではメイン会場とは少し違った写真が撮れます。

一般のギャラリーやランナーの近く、堤防を越えて車の上を飛んだり。

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猫ちゃんとツーショット。

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土手や道路にとまったり。

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2017年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

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