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2016年8月

2016年8月31日 (水)

サンショウクイ/クロツグミ

裏山と少し北部の山のサンショウクイなどです。
雨の後で期待した田んぼのシギチは代わり映えしなかったので、また山を歩いてきました。先週までのような暑さはなく、涼しく探鳥できました。

サンショウクイは毎回確認していますが、いい場所にとまってくれず撮れていませんでした。カメラを持ってない時にかぎって集団が長時間近くにとまったりで相性が悪い。今朝は3羽が一瞬だけ見える場所にとまってくれました。

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今季は多いと感じるクロツグミ。キビタキ、オオルリ並みにあちこちで見ます。成鳥雌と幼鳥。

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他にコサメビタキ、キビタキ、ヒガラ。

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2016年8月28日 (日)

コガラ

少し北部のコガラなどです。
今週末の山は夏の終わりを感じさる涼しさでした。真夏の軽装だったので寒かったくらいです。曇天で薄暗く風も強かったので、先週と同じ場所かと思うほど鳥が少ない。
そんな中、木々の隙間からコガラが顔を覗かせてくれました。近場の山では冬季以外では見ることが少ない鳥です。

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留鳥は少し出てくれましたが夏鳥は少なく残念な写真ばかり。センダイムシクイ、被ったキビタキ、空抜けオオルリ、気づくのが遅かったハチクマ。

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山麓の集落近くのキジ。

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撮るものがないので虫も撮ります。松の木に無数に張り付いていたマツノクロホシハバチの幼虫。これだけいるのに鳥が食べに来ません。それとアサギマダラ。

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2016年8月26日 (金)

渡りのコサメビタキ

少し北部のコサメビタキなどです。
夏鳥の渡りが少しずつ始まっています。繁殖期にはこの場所にいなかったサンショウクイやコサメビタキをよく見るようになりました。

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ここで繁殖した夏鳥はまだ残っています。センダイムシクイ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ。2羽のキビタキ幼鳥はまだ幼く渡りは遅くなりそう。クロツグミの親は5羽の幼鳥のためにまだ餌を運んでいるようです。

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定番のアオゲラ。

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2016年8月24日 (水)

田んぼのジシギ

田んぼのジシギなどです。
8月下旬になるとチュウジシギが入ってきます。この時期になるとオオジシギよりチュウジシギの方が多くなるのですが、決定的な違いがわかりにくい。なのでジシギとさせていただきます。そういえば一番わかりやすいタシギを今季はまだ見ていません。

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コアオアシシギの数が増えて7羽?と思ったら1羽はタカブシギでした。

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ムナグロは広範囲に分散していました。

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2016年8月21日 (日)

コアオアシシギ/ムナグロ

田んぼのコアオアシシギなどです。
大好きなコアオアシシギ6羽の群れが入っていました。このあたりでこれほどの群れを見るのは初めてです。アオアシシギと混じったりすることが多いのですが、コアオアシシギだけの群れでした。

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ムナグロは数を増やし12羽(もっといたかも)。

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大きくなったタマシギの幼鳥。

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2016年8月19日 (金)

ヒガラ/ムシクイ

北摂の山のヒガラなどです。
地元の山がいまいちなので少し北部の山へ探鳥に行ってきました。ここは広葉樹に針葉樹が程よく混じるきれいな森で小鳥が次々と姿を見せてくれました。見られる鳥は地元と同じようなものですが、今朝はこんな時期だというのにアカショウビンの声も聞こえるし、涼しく探鳥できていい感じでした。しかし8時になると蝉が鳴きだし、鳥の気配が一気になくなり終了してしまいます。

シジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、メジロが多く、その中に混じるヒガラとコガラを見落とすところでした。

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ムシクイも多数。繁殖しているセンダイムシクイばかりかと思っていたら、渡り途中のエゾムシクイもいました。

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キビタキの親子が追いかけっこで楽しそうに飛び回っていました。他にクロツグミ幼鳥とオオルリ。まだ幼いけど渡りの時期までに成長できるのかな。

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最近撮り飽きてきたアオゲラですが、いたらやっぱり撮ります。大きく叫んでいました。

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2016年8月17日 (水)

渡りのシギチ

田んぼなどのシギチです。
渡りの早いオオジシギを筆頭にチラホラとシギチが見られるようになってきました。

アオアシシギは4羽。ちょっとお疲れでした。

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ムナグロは8羽の集団でした。

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タカブシギとオオジシギ

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2016年8月15日 (月)

アオゲラ

西の山のアオゲラです。
今の時期のお山の野鳥にとってのプライムタイムは夜明けから7時頃まで。8時になるとセミが鳴き出し鳥の姿がさっとなくなります。
この日は6時から7時頃までは次々と夏鳥、カラの混群が現れ楽しませてくれました。そしてアオゲラ4羽が狭い範囲を鳴きながら飛び回っていました。近くにいるのになかなか抜けた場所には出てくれず、回り込むと飛んでしまうの繰り返しでうまくかわされていました。しかしそのうちの1羽がこちらに気づいていないのか目の前の朽ちた木にとまって長時間ポーズをとってくれました。

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2016年8月12日 (金)

静かな山歩き

裏山のイカルなどです。
暑く探鳥に向かない季節ですが、早朝なら気持ちよく山歩きの探鳥はできます。しかし夏鳥の声が少なくなってずいぶん寂しくなってきました。鳥がいないわけではなく、葉影でじっとしていることが多く見つけるのが難しくなっただけでしょう。
イカル、オオルリ、クロツグミ、コサメビタキ、キビタキ、アオゲラと代り映えのしない鳥達だけですが、家に閉じこもっているより山を歩いているほうがましです。
賑やかなのは年中いるイカルだけ。

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出合い頭でびっくりのテン。夏になるとずいぶん黒くなるんですね。

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2016年8月10日 (水)

真夏のシロハラ/ハチクマ

北部の山のシロハラとハチクマです。
最近の野鳥ブログで一番驚いたのがこのシロハラです。場所は書いてなかったけどここかなと思う場所に行ってみるとあっさりと見つかりました。予想外だったのは見つけると同時に飛ばれてしまったこと。毛艶は良くないけど暑さに敗けず元気そうで良かった。
越夏するカモや越冬する夏鳥はよく聞きますが、冬には多数いるシロハラやツグミの越夏は聞いたことがありませんでした。(シロハラは広島県で繁殖記録があるそうです)

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サシバを探して空ばかり見ていたら、20mほどの頭上をハチクマが通り過ぎました。谷津田の狭い空では反応できず、シャッターが押せたのは遠くになってから。

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2016年8月 6日 (土)

繁殖地のトラツグミ

北部の山のトラツグミです。
トラツグミのヒー、ヒーという独特の鳴き声は地元の山でも聞ける時がありますし、北部の山では昼間からよく鳴いているところもあります。しかし鳴き声で存在は分かっていても姿を見ることはほとんどありません。そんなトラツグミを夏季に撮りたいと思っていました。
涼しい風が通るブナ林で探鳥中に、上から降りてきた大型の鳥を見るとそのトラツグミでした。鳴き声はないけどきっと山中にいるはずと思っていましたが、抜けた枝の上にちょこんととまってくれて驚きました。暑い場所にいたのか口を開けて喘いでいるように見えました。

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2016年8月 4日 (木)

ササゴイ/オオジシギ

このところ山側の探鳥ばかりだったので、昨日と今日は田んぼのシギチを探してきました。昨年はもうチラホラ見られていた田んぼのシギチが今季はまだ姿がありません。水を張った田んぼ自体が少なく見れそうな場所が少ない。2日間で100km近くママチャリで探して、オオジシギが2箇所で見れただけ。

仕方ないので河川敷の定番の場所でササゴイ。オイカワがいい色になってました。

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このオオジシギ(多分)は遠かった。尾羽を広げてくれたけど、はっきりと同定できそうな写真は撮れず。

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2016年8月 1日 (月)

ゴジュウカラ/キバシリ

北部の山のゴジュウカラ、キバシリ、コガラ、ヒガラです。
北部の山は地元よりやや標高が高い分涼しく、真夏でも早朝なら気持ちよく探鳥できます。
子育てが終わってからカラ類は混群で移動していることが多くなりました。その混群に遭遇できれば多くの鳥に出会えますが、運が悪ければ丸坊主ということに。

ゴジュウカラは混群に混じったり単独だったりと何度も遭遇できました。

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このところキバシリとの出会いが少なくなってきました。

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コガラが水浴び後に毛繕いしていました。

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一番多かったのがヒガラ。

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