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2016年7月

2016年7月28日 (木)

キビタキ/ヤブサメ

裏山のキビタキなどです。
早朝はまだましとはいえ、山歩きの探鳥はそろそろ限界の暑さになってきました。夏鳥の声がずいぶん少なくなり、聞こえる囀りはセンダイムシクイとクロツグミぐらいです。このところオオルリとキビタキの囀りが少なくなりました。
この時期の林道ではキビタキの警戒音をよく聞きます。子どもを守るために警戒しているのでしょうが、黙っていたら気づかれないのにといつも思います。
この雌は同じ場所でずっと警戒音を発していましたがまわりに幼鳥はおらず、見つけた餌も自分で食べていました。何を警戒していたのでしょう。

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これは別場所の幼鳥。

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今季はヤブサメをよく見ます。でも簡単には撮れせてくれません。

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2016年7月25日 (月)

サンショウクイ幼鳥

北部の山のサンショウクイです。
美しいブナ林を歩いてきました。すでに夏鳥の声はなく、聞こえるのソウシチョウの声だけ。鳥の通り道になりそうな場所で休憩していると、期待通りにカラの混群がやってきました。コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガとサンショウクイ。サンショウクイはファミリーのようで幼鳥が含まれていました。
冬に地元で見たリュウキュウサンショウクイはエナガなどの混群と行動していましたが、亜種サンショウクイもカラの混群に入るとは思いませんでした。たまたまこの場所で鉢合わせしただけかも知れませんが…。

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2016年7月22日 (金)

アオゲラ

裏山のアオゲラです。
昨年見られたオオアカゲラとアカゲラが今季はまったくです。しかしアオゲラだけは1年中同じように見られています。日本固有種というだけあって移動することがないのでしょう。鳥の少ない時期にはありがたい存在ですが、たいてい逆光空抜けなのが困ります。

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2016年7月18日 (月)

コガラ/ミソサザイ

裏山のコガラなどです。
地元で繁殖していないか探していたコガラにやっと遭遇。夏季に地元で見るのは初めてでした。しかし子育てが終わって、たまたま飛んできただけかもしれません。今の時期は混群が多いカラ類ですがこの個体は単独でした。

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ずんずんと寂しくなる山の鳥達。平地に比べれば涼しいとはいえ出会いが少なくなってきました。
セミを丸飲みしたオオルリの他にキビタキ、ヤブサメ。

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別の谷のミソサザイは長い間楽しませてくれましたが、このところ囀りが少なくなりました。先週元気に囀っていた個体も、今日はまったく姿がなく寂しいものでした。

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2016年7月14日 (木)

幼鳥ラッシュ

裏山もキビタキ、オオルリ、ヤブサメの幼鳥です。
このところ見られる鳥の半分は幼鳥です。特に夏鳥のキビタキ、オオルリ、ヤブサメにはよく出会えます。幼鳥は警戒心が薄く、動きも遅く撮りやすいのでどうしても幼鳥の写真が多くなります。渡りの時期までに立派に成長してください。

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2016年7月11日 (月)

コサメビタキ幼鳥の日光浴

裏山のコサメビタキです。
昨年は地元と近隣の山の5か所で見られたコサメビタキの親子。今季も繁殖しているかとそれぞれ確認に行きましたがどこにも姿がありません。標高は400〜500mで平地に比べれば涼しい場所でしたが温暖化でもっと涼しい場所に移動したのかと思っていました。しかし今季地元では市街地に近い低山で繁殖していたようなので、繁殖場所が変わり見つけられなかっただけのようです。
地元の標高500mほどの林道を歩いていてやっとコサメビタキの幼鳥に出会えました。センダイムシクイの縄張りの中で警戒されているにも関らず、のんびりと日光浴を始めました。昨年コサメビタキの日光浴を初めて見た時、脳震盪でも起こしたのではと心配したのを思い出しました。

羽を広げたまま30秒ほど固まったあとに毛繕いをしていました。

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↓昨年は地面に伏せたまま動かなかったので心配しました。(2015.7.21)

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2016年7月 8日 (金)

ヤブサメ/うり坊

裏山のヤブサメです。
最近林道を歩いていてよく出会うのがヤブサメです。シーズン初めに1度撮ってから、まったく見れなくなって今季は少ないのかもと思ってましたが、薮の中でちゃんと繁殖していたようです。幼鳥が独り立ちして親子とも自由に飛び回っているからか、林道脇で見られることが多くなりました。

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最近よく出会うといえばイノシシ。狩猟期ではないので鹿やヤマドリもよく見ます。痕跡はあるのだからいるのはわかっていましたが、実際に会うとビビリます。うり坊は可愛いけれど成獣は勘弁して欲しい。親が近くにいたので退散しました。

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2016年7月 5日 (火)

植林地のクロツグミとオオルリ

裏山のクロツグミです。
地元の山の大半はスギ・ヒノキの植林地です。探鳥に最適な広葉樹と針葉樹がほどよく混じる美しい天然林は僅か。手入れされていない植林地の道は薄暗く鳥の声はありません。しかし最近よく歩く整備された植林地の道では複数のクロツグミの美しい囀りが響いています。
クロツグミは北部のブナの天然林で撮ってきたばかりですが、最近は針葉樹ばかりの地元でも多くなったと感じます。ここは間伐や枝打ちされてすっきりしているので見つけやすかった。

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オオルリは植林地の渓流沿いで繁殖準備中でした。

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2016年7月 3日 (日)

カッコーとジュウイチ

北部の山のカッコーなどです。
以前は杜鵑4種がよく見られた北部の山ですが、今季はなぜか到着が遅く声も少ない。カッコーはゴルーデンウィークには複数が競演していたのに、今季は5月下旬になってやっと到着。競合する相手がいないからか見える場所に出てこないので撮影もできませんでした。この日はカカ、カッコーと囀りの下手な個体と2羽が競っていたので、長時間木のてっぺんで囀ってくれました。しかし遠かった。

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ここはジュウイチがよく見られる山ですが、今季はまったく声がありませんでした。コルリが激減したので仕方がありません。でもなぜかそれと知らず1枚撮っていました。

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以前ここで撮ったジュウイチ(→)

帰りに足を伸ばしてブッポウソウに。

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