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2016年2月 9日 (火)

カワガラスと川虫

地元の川のカワガラスです。
雪の朝、運良くカワガラスも出てきてくれました。前回見た時のように巣材集めはしておらず、降りしきる雪の中でたたずんでいました。

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カワガラスの子育てが早いのは餌になる水棲昆虫のサイクルに合わせているためとか。別の河原で渓流釣りに詳しい先輩から水棲昆虫について教えてもらいました。
代表的なのはカゲロウ、トビケラ、カワゲラ。それらは思ったより生息密度は高く簡単に見つかりました。羽化するまではカワガラスが餌に困ることはないと思えました。被害をもたらすほど大量発生することもあるそうですが、それらは清流でしか生息しないので開発によってあっというまにいなくなってしまうものなのです。時々上流から土砂が混じった濁流が来るのが気になります。

↓カゲロウの仲間

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↓トビケラの仲間(俗称クロカワムシ)。ほとんどの石に繭のような巣を作っていました。

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↓カワゲラの仲間

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昨年の子育て期には川虫を口いっぱいにくわえる姿が見れました。

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