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2016年1月

2016年1月30日 (土)

コガラ/ヒガラ

裏山のコガラやヒガラなどです。
地元では冬期限定のコガラ。ヒガラは幼鳥を見たことがあるので繁殖していると思いますが、やはり冬期でしか出会いの少ないカラです。なのでカラの混群が来ると一番に探します。この日はヒガラが30羽ほどにコガラが少数混じる大きな群れに遭遇。その後も次々にヒガラの群れに遭遇してそこらじゅうヒガラだらけでした。でもよく考えたら同じ群れと何度も出会っただけでしょう。
この群れは遠い高いばかりで撮れず、単独行動のコガラが撮れただけでした。次の日に再挑戦に行ったけれどまったく群れに出会えず静かな山でした。
山を歩きながらの探鳥はタイミング次第でまったく印象が変わってしまいます。群れに遭遇した初日も5分違えばまったく丸坊主だったかもしれません。

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ウソは数を増やして、最近は新芽を食べていることが多いです。

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キクイタダキも数が増えて出会いも多くなりました。10羽ほどの群れの中の1羽だけが少し下に。

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2016年1月27日 (水)

渓流のカワガラス

市内の渓流のカワガラスなどです。
カワガラスの子育てはもう始まっています。このところ各所でペアで行動するカワガラスを見ます。市内の渓流の上流ではカワガラスのペアが巣材運びをしていました。この場所では昨年3月上旬に幼鳥を見ることができました。(昨年の幼鳥→)
あの時の子はどうしているのか、成鳥になれたのかと思いを馳せました。

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下は下流側のカワガラス。こちらはまだペアで見たことがありません。もしかしたら昨年の子かなと思ったり。他にキセキレイ、クサシギ、カワセミ。

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2016年1月25日 (月)

コミミズク/ノスリ

河川敷のコミミズクとノスリです。
12月初旬からほぼ毎日、複数羽が見られているコミミズク。多い日は10羽以上が全域に渡って乱舞します。しかし1羽も飛ばなかった日が二日だけあります。その一日が寒かった昨日。よく飛んだ日の翌日は反動で飛ばなかったりするのですが、やはり何かあったのではと心配になります。しかし今日は平常運転で一安心。

今季は写真を撮るより見て楽しむだけです。

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コミミが早朝に出ていないと見に行きましたが、いたのはノスリだけ。朝日を浴びるコミミも撮ってみたいものです。

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久しぶりにハイチュウ雌に遭遇。シャッターを押せたのは遥か遠くになってから。今季は地元で2回ハイチュウ雄を見ていますが、三度目の正直にしたい。

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2016年1月23日 (土)

キクイタダキ/マヒワ

裏山のキクイタダキとマヒワです。
今日もキクイダキは何度か見るものの、高い遠いで撮るだけ無駄な感じ。ヒガラとコガラ30羽以上の混群も目線に降りることはありませんでした。
下山途中に小さな混群を撮影中、ふと横を見ると目線にキクイタダキ。ラッキーと思ったけれど動きが速いので歩留まりは悪く、奇跡の1枚はありませんでした。
今日は全然寒くなかったけれど、寒波襲来で冬鳥が入ってくるのを期待しています。

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今日のマヒワは200羽以上。前回より群れが大きくなっていました。いつもはヤシャブシを食べていますが、今日は杉の実。毎年悩まされる花粉症の大敵。じゃんじゃん食べてください。

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2016年1月21日 (木)

小さい鳥大きい鳥

北摂の山のキクイタダキなどです。
今季はほどほどに出会えるキクイタダキ。しかし山ではあっというまに通過するのでシャッターチャンスが少ない。おまけに針葉樹の高い所ばかりで、公園や河川敷のように近くで撮れません。キクイタダキは10cmほどで体重3-5 gの日本国内では最小鳥です。

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小さい鳥は総じて動きが速く、撮るのに難儀します。ミソサザイは10.5cm、ヒガラは11cm。12cmのマヒワは動きが少ないけれど空抜けばかり。小さいと思っていたソウシチョウは14cmと意外に大きい。この冬はあちこちに出没している割には撮れてない。

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キクイタダキの撮影で悪戦苦闘している時、すぐ下の畑にいたのがこのエミュー。山奥に突然エミュー牧場があって驚きました。世界で2番目に大きな鳥ですがおとなしい性格なので飼育しやすいのでしょう。ヒクイドリぐらい凶暴なら家畜にならずにすんだのに。ちなみに日本最大はタンチョウヅルで、重さではナキハクチョウだそうです。

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2016年1月18日 (月)

アオバトとカケス

昨日のダーウィンは照ヶ崎のアオバトでした。なので近場のアオバトのネタを。
隣市の山で探鳥中に20羽ほどのアオバトの群れが飛んで行くのを見ました。それとは別に山の中腹にいくつか残っているアオバトを発見。遠かったけれど森の中では見つけにくいアオバトにしては珍しく丸見えでした。ここは朝日があたらず暗いのですが、もう朝8時だというのに爆睡中でした。近くに猛禽がとまるのが見えたけど大丈夫かな。

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見えているのは全部で16羽(わかるかな?)。飛び去った群れも合わせると30羽以上いたことになります。

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この日は何度か群れが飛んでいるのを見たものの、近くでは撮れず。下は最近別場所で撮ったアオバト。

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アオバトが海水を飲むのはナトリウムを補うためとか。これは以前撮った温泉を飲むアオバト。ならばこのあたりのアオバトはどうやってナトリウムを補給しているんでしょうか。

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この日、山を歩いていて見つけたアオバトとカケスの羽。アオバトとカケスは同じような環境を好み共生関係にあるそうです。いつもカケスが多く出る場所にパラパラと落ちていたアオバトの羽根。番組でアオバトの羽根は落ちやすいと聞いて納得。

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山でカケスを見ない日はありません。この日も20羽以上いましたが、頭がいいのか遊ばれているようでとにかく撮りにくい。1羽しかいない珍鳥の方が簡単に撮れるのはなぜ?

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2016年1月16日 (土)

ビロードキンクロ/シノリガモ

探鳥のついでに見て来たビロードキンクロとシノリガモです。
鳥運悪くどちらも雌タイプだけでした。ビロキンもシノリも雄はコミカルで特徴的ですが、雌は地味ですね。
せっかく日本のカモ識別図鑑を買ったのだからもっとカモを勉強しなければと思いますが、見ていると頭がクラクラします(笑)。でもこの難解さがおもしろいのでしょう。雄若が混じっているかもしれません。雌との違いなど勉強しないといけませんね。

ビロードキンクロ

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シノリガモ(どちらかが雄カモというのですが…)

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雌ついでで市内のトモエガモ雌も見てきました。これも雄と違い地味です。

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ホオジロガモは雄しか撮ってなかった。

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2016年1月13日 (水)

チリリリとカヤクグリ

北摂の山のカヤクグリです。
山の公園の開門までに時間があったので、湖畔の道に車を停めて探鳥することに。そこは人通りの少ない林道にはありがちな不法投棄でゴミだらけの場所。おまけにトイレにしている者がいるのか“犯人はわかっています、もういいかげんにしてくだい…”という笑える警告看板まで。しかし鳥影があったのでかまわず奥まで入ってみました。
奥の原っぱにはタデのような枯れ草が一面に。地元のカヤクグリのポイントと同じもので、さきほどの鳥影はやはりカヤクグリでした。数羽のカヤクグリが山の斜面で採餌中で、チリリリと虫のような澄んだ地鳴きも聞けました。
ミヤマホオジロも多数いたりで、思わぬところで野鳥に出会えるのは本当に楽しい。しかし帰りには警告看板通りに足下に……。

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2016年1月11日 (月)

オジロトウネン/イカルチドリ

東の池のオジロトウネンです。
カモを探しながら川沿いを車で走っていて、ふと川とは反対側に目をやった瞬間小さなシギが目に入りました。水が抜かれた池の中に数羽のイカルチドリと一緒にいるそのシギはオジロトウネンではと思い車を急停車。この時期内陸の淡水にいる小さなシギといえば他に思いつきません。降りて見るとやはりオジロトウネンでした。
以前よく行っていた埋め立て地では越冬していたのですが今はもうその場所はなくなりました。わざわざ遠くに撮りに行く程のことはないので、見るのは久しぶり。
しかし15cmとスズメほどに小さく、遠くからではまともに撮れなかったのが残念。

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一緒にいるイカルチドリは21cmでかなり大きく見えます。せわしく採餌するオジロトウネンとは対象的にほとんど動きはありません。他に川の対岸にいた24cmのクサシギは警戒心が強かった。

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2016年1月 9日 (土)

ノスリ幼鳥

河川敷のノスリです。
土手でほぼ毎日見られる白っぽいノスリ。白さがよく目立ってケアシのように見える時もあります。虹彩が淡色で幼鳥らしい警戒心の薄さが気になります。
コミミの現場に行く途中近くにいればついつい撮ってしまいます。深追いをするつもりはないのですが、進行方向に飛ぶので追いかけているようになってしまい申し訳なく思っています。

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2016年1月 7日 (木)

コガラ

裏山のコガラです。
コガラは少し北部の山に行けば通年普通に見られます。しかし地元の山では冬期にたまに見られるだけです。なのでコガラを見つけると嬉しいのですが、たいてい高い松の木などの針葉樹の上をコチョコチョとして簡単に撮らせてくれません。
この日は3羽のコガラが水浴びをした後なのか、目線に降りていました。といってもやっぱり動きが早く手におえないのでした。

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2016年1月 5日 (火)

コチョウゲンボウ/チュウヒ

他県のコチョウゲンボウとチュウヒです。
今季は地元でチュウヒが見れてないのでチュウヒのポイントを数カ所見てきました。しかしじっくり待つことが出来ない性分なのでどこも空振り。仕方ないので田んぼを移動しながら探鳥していて電線どまりのコチョウゲンボウをみつけました。地面に降りてほしかったのですが、真下にいてもまったく動じなかったので諦めました。

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チュウヒはかろうじて遠くを飛んだだけ。

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2016年1月 3日 (日)

近いオオワシ

湖北のオオワシです。
さほど好きな猛禽ではないのですが、ここのオオワシには毎年1度は会っておきたい。高齢でいつ来なくなってもおかしくないですからね。
探鳥のついでに寄ってみましたがオオワシは山のかなり上部に。シャッターを押すだけ無駄な遠さでしたが、出会えただけで良しと思いすぐに撤収。水鳥センターに着くと低い場所に止まったと、スタッフがあわてて飛び出してきたので現場に向かいました。
オオワシがとまっていたのは道路脇の電柱より少し上ぐらいの木の上。大きな鳥なのでとても近くに感じます。他の猛禽なら警戒して飛ぶところですがカメラマンが徐々に集まってきてもオオワシは堂々としていました。今回ばかりは400mmの短いレンズでも充分で、ズームで良かったと思えました。

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2016年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

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