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2015年12月

2015年12月29日 (火)

お山の三色

市内の山のアカウソ、ミヤマホジロ、ルリビタキです。
真っ赤なアカウソが今度はヒサカキの実を食べていました。この冬一番赤い個体でした。他にウソが食べていたのは、ムラサキシキブ、ツルウメモドキ、クロガネモチ、ヌルデ。ここは木の実が豊富でウソにはよく出会えますがほとんが空抜け。このヒサカキは低木なのでありがたい。

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今年の締めのシメ

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2015年12月27日 (日)

越冬リュウキュウサンショウクイ

北摂の山のリュウキュウサンショウクイです。
隣市の自然歩道で探鳥中にエナガを中心にした混群に遭遇。エナガを先頭にヒガラを含むカラ類そしてキクイタダキ、メジロ、コゲラ等の大所帯でした。どれもコチョコチョと動き回りどれを撮ろうかと考えるだけでまったくシャターを押せない。その中で動きが遅く撮れそうな白黒の鳥がいたのでとりあえず連射。後ろを向いていたその鳥が顔を上げた瞬間、サンショウクイとわかり驚きました。
サンショウクイには夏鳥の亜種サンショウクイと留鳥もしくは漂鳥の亜種リュウキュウサンショウクイがいます。冬期に見られるのはほぼリュウキュウサンショウクイで、近年勢力を拡大中です。2週間前にも地元の山で撮られていて話題になったところでした。
それにしても驚いたのがエナガと行動を共にしていたことです。夏鳥のサンショウクイではそんな行動を見たことがなかったので意外でした。しかしバードリサーチの報告書を見ればリュウキュウサンショウクイではそういう例はよくあるようです。今後エナちゃんの集団が来たら是非さがしてみてください。

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多数のヒガラも混じっていました。目線に降りてくれたのはこの一瞬だけでした。

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2015年12月24日 (木)

アカウソ/トラツグミ

市内の山のアカウソなどです。
早朝、アカウソが赤い朝日を浴びて赤い実を食べていました。今季はあちこちで出会えるウソですが、大きな群れではなくたいがい2・3羽です。そしてほとんどが亜種ウソで、亜種アカウソは今季初めてでした。あいかわらず口のまわりにお弁当つけてます。

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今日のトラツグミは近かった。

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2015年12月22日 (火)

トラツグミ

市内の山のトラツグミなどです。
トラツグミは今のところ昨年に続いて少ないようで、やっと今季の初見でした。冬鳥のように思うトラツグミですが、夏に地元の山の数カ所であの独特の声を聞いているので、このあたりでも繁殖しているのではと思っています。

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他にキクイタダキ、ソウシチョウ、ルリビタキ、ミヤマホオジロ

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2015年12月20日 (日)

カヤクグリ

裏山のカヤクグリです。
昨年見つけたカヤクグリのポイント3か所のうち2か所に今季もきていました。昨年とまったく同じ場所に7羽でほぼ同数。ということは同一グループなんでしょうか。
カヤクグリはイワヒバリに似て警戒心の薄い鳥なんですが、今回は近くで撮れませんでした。姿に似合わない“ツリリリと繊細な地鳴きを聴きに、また訪れたいと思います。

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2015年12月18日 (金)

ひらひらとハイイロチュウヒ

河川敷のハイイロチュウヒです。
地元のハイイロチュウヒは毎年見られていますが、例年なら運が良いか長時間河川敷で頑張っている人しか見ることはできませんでした。しかし今季のハイイロチュウヒは毎日確実に見られています。ハイイロチュウヒの撮影ポイントの多くは夕方の塒入りですが、ここは狩り場なので日中に飛来します。飛び方は独特で、地を這うように滑空し、ひらりと身をかわします。なのでピントが草に撮られやすく難しい。

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これは以前遠征先で撮ったハイチュウ雄成鳥。地を這うよう目の前まで飛んで来て驚きました。

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2015年12月16日 (水)

近いノスリとチョウゲンボウ

河川敷のノスリとチョウゲンボウです。
カメラマンにいまいち人気のないノスリとチョウゲンボウ。個人的にはどちらも嫌いじゃないので近くにいたら撮ってしまいます。
ノスリは警戒心が強いので近くで撮れるチャンスは少ないのですが、今季河川敷で見る個体は今までと違った場所にとまっていることが多く、気がつくと近くにいて驚くことがあります。ノスリは自転車で素通りするときは目の前でも気にしないのに、自転車から降りるとすぐに飛んでしまう。それならと1枚目は自転車に乗ったままで撮りました。

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チョウゲンボウは警戒心の薄い個体がいてよく近くでホバッてくれます。

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2015年12月14日 (月)

オシドリ

北部の池のオシドリです。
山奥を歩いていて池を見つけるとオシドリを期待してしまいます。山奥ではないけれど人がほとんどいかない自然林の近くに池があって、オシドリがいるのではと思い見に行ってきました。
オシドリは警戒心が強いので、わずかな隙間から池の水面をそっと覗きました。しかし手前にいたカモがこちらが気づく前に飛び出し、その後に続いてドドドドッといつまで続くのかと思うくらいのカモが飛び出しました。飛んでいる姿を見るとやはりオシドリでした。数えたわけではありませんが300羽くらいでしょうか。小さな池にしてはすさまじい数です。
池の奥へ降りたオシドリは陸にあがって森の中に避難。針葉樹にまで多数とまっていました。よっぽど人が来ない所なのでしょう、オシドリの警戒心は半端なく申し訳ないことをしたと思っています。

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2015年12月12日 (土)

ハイイロチュウヒ/コミミズク

ハイイロチュウヒなど河川敷の猛禽です。
コミミのフィールドにはコミミが飛び出す夕方までにハイイロチュウヒ雌、ノスリ、チョウゲンボウが現れて楽しませてくれます。

今季もハイイロチュウヒ雌が現れます。先週は雄も登場したらしいのですが、雄はこのあたりでは通過個体ばかりです。

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今日のコミミズクは4羽。明るいうちから飛んでくれましたが、ちょっと遠かった。

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チョウゲンボウが近くでホバリング。羽はバタバタしても顔はぴたっと止まっています。

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キツネとノスリ

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2015年12月 9日 (水)

コミミズク再び

やっと今季の初撮りです。日没寸前に3羽が飛んでくれました。昨冬で一生分以上撮らせてもらいましたが、今季もふわふわと飛ぶ姿を見るとやっぱり嬉しくなって撮ってしまいます。
今季も春まで定着して楽しませてもらいたいものです。

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2015年12月 8日 (火)

ルリビタキ

地元の山のルリビタキです。
今季はどこの山を歩いてもルリビタキにはよく会えます。狭い範囲に複数羽いることが多いのか、縄張りを主張する囀りも各地で聞きます。地鳴きのヒッヒッ、ガッガッ(個人的にはカエルのゲコゲコと聞こえる)を聞くとジョウビタキにも似て、いかにも気性が荒そうです。

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2015年12月 6日 (日)

キクイタダキ

地元の山のキクイタダキなどです。
キクイタダキは豊作年もありましたが平均すると出会いの少ない鳥です。私がバードウォッチングを初めてしばらくは少ない年が続き、珍鳥並の扱いでした。どこでも見られた年もありましたが、今年は見つけると嬉しい気持ちになれる、程々の少なさです。
今季はキクイタダキだけの集団はなく、ほとんど混群の中にまぎれています。この個体はエナガと一緒に行動していました。

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ウソも小集団ばかり。今度はツルウメモドキのオレンジ色の実を食べていました。なんでも食べますね。

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他にミヤマホオジロや留鳥など。今月も暖かくなるそうで、冬鳥の今後の動向が気になります。

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2015年12月 4日 (金)

コガラ/マヒワ/ミソサザイ

裏山のコガラなどです。
コガラは少し標高の高い山の鳥で、繁殖期に地元の山では見たことがありません。冬期には低い山にも降りてきますが、ヒガラのように平地まで来ることはないようです。近隣では珍しくないコガラも地元の山で見るのは初めてでした。
5・6羽が高い松の中を見え隠れしてまともに撮らせてくれません。

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マヒワの集団も何度か見ましたが、全て20羽ほどの小集団でした。林道のヤシャブシで採餌中でした。

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今季はよくミソサザイを見ます。地鳴きはウグイスに似た単純なもの以外にもいろいろあるようです。

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2015年12月 2日 (水)

河川敷の猛禽とコチョウゲンボウ

河川敷の猛禽です。
最近河川敷で見られる猛禽は、ノスリ、ミサゴ、オオタカ、チョウゲンボウとハイタカ。例年なら常連のハヤブサが今季は少ないし、ハイチュウ、チュウヒ、コミミも見ていない。今季はバリエーションが少なく寂しい河川敷です。

合成写真のような2羽のノスリのランデブー。

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オオタカとノスリのお気に入りの木。後から来たノスリは遠慮しててっぺんにとまりました。警戒心はオオタカの方が強く、近くでは撮れません。ミサゴのように近くを飛んでほしいものです。

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地元の田んぼにやってきたコチョウゲンボウ。カメラマンの多さに驚きました。以前河原で越冬した時は誰も来なかったのに…。

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