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2015年11月

2015年11月30日 (月)

ムラサキシキブにウソ

裏山のウソです。
ウソが食べる多くの実の中で一番印象的なのがムラサキシキブです。小さく綺麗だけれどとても美味しそうには見えません。この実はツグミ、ウグイス、メジロも食べるそうですが、食べているのを見たのはウソだけです。鳥にとってもどうしても食べたい程の実ではないのでしょう。
ウソが撮りたくて林道を歩きながらムラサキシキブの実を探しました。しかしムラサキシキブはかなりポピュラーな木のようで明るい林道のふちのそこらじゅうにありました。これでは実の前で待っても無理です。
たまたま低木にとまっているウソを見つけました。見るとその木はやはりムラサキシキブでした。

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違う場所ではルリビタキも食べていました。

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2015年11月28日 (土)

マヒワ

西の山のマヒワです。
マヒワが大挙飛来してどこでも見られた年は撮ろうという気にもなりませんでした。昨年は比較的少なく1度も見なかった人も多いのではないでしょうか。今季はここにきてやっと見られるようになりましたが豊作年のようなことはなく、ほどほどでいい感じです。
早朝に20羽程のマヒワの群れが山を飛び回っていました。目で追いかけていると真上の木の上にとまってくれました。空抜けシルエットですが餌があるわけでもない木に運良くとまってくれたので文句は言えません。

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ルリビタキは多数いたけれどいいのが撮れない。

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2015年11月25日 (水)

タゲリとタシギ

地元の田んぼのタゲリとタシギです。

タゲリはまだ3羽。広大な田んぼに多いタゲリですが、地元の小さな田んぼで毎年越冬しています。久しぶりに見に行ったけれど、ここのタゲリはいつも寝ていて撮りにくい。

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タシギは十数羽が団子になっていました。

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どちらも田んぼに溶け込んで見つけにくい。

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2015年11月23日 (月)

ミヤマホオジロ

北部の公園などのミヤマホオジロなどです。
鳥がいそうな公園などを数か所見てきました。一番多かったのがミヤマホオジロで各地で会えました。

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他にビンズイ、コジュケイ、イカル、カケス。

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2015年11月21日 (土)

渡るノスリとヒガラ

裏山のノスリなどです。
久しぶりに晴れ渡った空をノスリが次々に西進していました。地元の鷹の渡り観察は11月初旬に終わっていますが、ノスリはまだ移動中なんですね。この調子で他の猛禽も渡ってきてほしいものです。

この時期は渡りなのか居つきの個体なのか分かりませんが、鷹柱ができる程ですから渡りの途中なのでしょう。最後はもっと来てほしいハイタカ。

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ナンキンハゼに来た混群の中にヒガラ。ここで見るのは初めてだったけどピントが…。

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ナンキンハゼの実を食べるエナガとシジュウカラ。

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2015年11月18日 (水)

ルリビタキとナンキンハゼに来る鳥

裏山のルリビタキなどです。
裏山の数カ所でルリビタキが見聞きできるようになりました。しかし今の時期は通過個体が多く、この個体も今日は見れませんでした。ルリビタキは年によって多かったり少なかったします。今年は当たり年になりそうな鳥の話も聞かないので、ルリビタキが留まってくれなかったら寂しい冬になりそうです。

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ナンキンハゼの紅葉が見頃です。実は有毒らしいのですが、シジュウカラ、エナガ、メジロがよく食べにきていました。

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2015年11月16日 (月)

ノビタキとセッカ

地元河川敷のノビタキとセッカです。
この秋はとくに多かったノビタキ。1カ所だけで20羽、周辺も合わせると50羽以上が一時期いました。数が多いと撮る気が失せて、そういえばあまり撮っていません。そしていつのまにかいなくなりちょっと後悔。
毎年最後まで残っている場所を見てみるとまだいました。昨年の終認より1週間以上長居しています。センダングサ(通称ひっつきもち)の中で朝日を浴びて、暖をとっているようでした。

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同じ場所に5羽のセッカが鳴き交わしながら飛び回っていました。ここはセッカの繁殖場所ですが、夏と冬のセッカは入れ替わっているそうです。

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やっと今季初のツグミ。撮るのは今だけかな。

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2015年11月14日 (土)

ヨシガモ/アメリカヒドリ/トモエガモ

近所の池のヨシガモなどです。
近隣のヨシガモは到着しているようなので、そろそろ近所の池にも来ているのではと見に行っていたのですが、昨日やっと到着しました。たいしてカモの入らない池ですが大好きなヨシガモが毎年来てくれるのだけが嬉しい。飛来したてはエクリプスの名残があるし、三列風切の飾り羽根も短くいまいち。これから春の飛去までに繁殖羽が完成して綺麗になっていく様を観察するのも楽しみです。

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カモつながりで、市内のアメリカヒドリとトモエガモも見てきました。

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2015年11月12日 (木)

ソウシチョウ/ルリビタキ

裏山の公園のソウシチョウとルリビタキです。
天然林の美しい森には必ずといっていいほど進出しているソウシチョウ。この夏はたくさんの山で囀りを聴きました。そんな繁殖地の山は冬期には厳しい所ばかり。そろそろ麓の山に降りてきたようで2週間程前から裏山で囀りが聴かれるようになりました。
この日は20羽程の群れが鳴き交わしながら飛び回っていました。カラスザンショウにも多数張り付いて採餌。騒がしかったけれど、今日は西に移動したのか見られませんでした。

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今日カラスザンショウの木にいたのは今季初のルリビタキ。ルリビタキもよくこの実を食べます。メジロ、コゲラも常連。別場所ではキビタキがまだいました。

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2015年11月10日 (火)

河川敷の猛禽

河川敷のハイタカ、ノスリ、ミサゴです。
冬鳥としてここに渡って来たノスリとハイタカは定着したようで、毎日見られています。ミサゴも例年通りの河原でくつろいでいます。他にオオタカ、チョウゲンボウ、ハヤブサが時々。ハイチュウやコミミには今季まだ出会えていません。

ハイタカとトビのランデブー。並ぶとハイタカは小さい。カラスとは仲が悪いようです。

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2015年11月 7日 (土)

ベニマシコ/オオジュリン

河川敷のベニマシコ、オオジュリンなどです。
今週は冬鳥第二弾でベニマシコとオオジュリンが一斉に入ってきました。河川敷では定番の冬鳥です。ベニマシコは1週間前からあちこちで声を聞くものの撮れず、やっと今季の初撮りでした。

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冬鳥第一弾のカシラダカ、アオジ、ジョウビタキは数を増やし普通に見られるようになりました。4枚目のカワラヒワは3列風切りの白が目立つので冬鳥のオオカワラヒワ。

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カワアイサも到着しました。

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おまけの対岸のキツネ。

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2015年11月 5日 (木)

清流のカワガラス

地元の2つの渓流のカワガラスです。
カワガラスが食べるカワゲラなどの水性昆虫は水質がきれいでないと繁殖しません。なのでカワガラスがいるということはその川がきれいということです。そんな清流が市内に2本あります。この夏あまり見ることのなかったカワガラスに続けて出会えました。
ひとつは今年初めに上流で繁殖した親子かもしれません(→カワガラスの親子)。もうひとつは夏に山深く上流で見た個体かもしれません。2つの川はそれほど離れているわけではありませんが、飛翔能力がありそうにないカワガラスが行き来しているのかが気になります。
カワガラスの繁殖期は早く、12月から雄の囀りが聴けるそうです。来年もどこかで子供達に出会いたいです。

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一方、オシドリは近隣の市では越冬する池があるのに地元ではあまり見られません。珍しく川に警戒心の薄いエクリプスがいました。

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2015年11月 3日 (火)

河川敷のノゴマ

地元河川敷のノゴマです。
ノゴマは春秋に河川敷でもよく見られます。今季は囀りは聴いているのですが、タイミングが悪く出会えていませんでした。生息環境を考えると河川敷には都市公園より多数いるはずですが、広大なフィールドでは見つけることは難しい。
昨日降った雨で河川敷の道には水たまりが多数できていました。道を歩いているとそこにノゴマが出てきて水浴びを始めました。この場所はエンベリザやベニマシコがよく水浴びに来ますがノゴマは初めて見ました。
ノゴマはそのうち出会えるだろうと思っていましたがシーズンも終了間際でやっと会えました。やはり野鳥は出合い頭や偶然の出会いが楽しいです。

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