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2015年10月17日 (土)

鳥と木の実

秋冬に鳥が食べそうな木の実を探しながら山を歩いてきました。
“自力で鳥を探す基本は「木を知ること」−樹木と木を知ればもっと「鳥が見えてくる」”
これは来月号のBIRDER誌からの引用です。常々この思いがあって樹木図鑑を購入。でもさっぱりわからない。野鳥図鑑にも使えないのがあるように樹木図鑑も分厚いだけで役に立たない物があるようです。

ヤマガラが頻繁に現れる場所にはエゴノキがありました。食料のない冬に備えて蓄えるために何度も往復しています。見ていると本当に働き者だと感心します。でもちゃんと隠した場所を覚えているのかな。

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ヒタキ類が多く集まる場所には必ず木の実がありました。食べていたのはコシアブラ、アカメガシワ、クマノミズキ、モチノキ科の木、カラスザンショウ。だからといって木の実があれば鳥が来る訳でもありませんが、山に点在する木の実の場所を憶えておいて損はないでしょう。
ノブドウはきれいだけど、寄生虫によるものらしい。食べるのはヒヨドリとアトリ。

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蛇にもよく遭遇しました。山では探鳥中でも足下も見ないといけません。ヤマカガシ、マムシ、シマヘビ幼蛇

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