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2015年9月19日 (土)

近場のクマタカ

裏山の奥のクマタカです。
九州遠征の後は地元で鷹の渡り三昧です。地元の鷹の渡り観察地でも連日多くの鷹が渡っていますが、もっと撮影に向いた場所がないかといろいろと探しています。しかしこのあたりの山はほとんど展望がなく、市内最高峰の山は登山者が騒々しくて長居は無理。
少し北部の比較的展望が良い尾根筋で小鳥を撮影していると、次々と鷹が渡っていくのが見えました。少し上の高圧線の鉄塔のまわりは木が切られて展望がさらに良いので登って見ることに。この夏、下見で鷹の渡り観察に使えそうと目星をつけていた場所です。
到着後すぐに西進する鷹に逆らうように、1羽の猛禽がカラスにモビングされながらこちらに向かってきました。残念なのは鉄塔と電線に邪魔されて撮影がまともに出来ないことです。しかしそれまでで一番の近さですから文句は言えません。大きいのでハチクマ?と思いましたが、羽の模様と幅の広さで、すぐクマタカとわかりました。
クマタカは何度も撮影していますが、こんな近場で撮れるとは思わず感激しました。流れ者なのか以前からいたけど気がつかなかっただけなのかわかりません。できたら定着して長く楽しませてほしいものです。

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