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2015年5月

2015年5月26日 (火)

ゴジュウカラ

北部の山のゴジュウカラです。
ここは標高800m程で、これより高い場所ではゴジュウカラは割とよく見られます。地元の山では標高が低過ぎるのか夏期にゴジュウカラを見ることはありません。冬期には低地にも降りてくることもあるようなのでいつか地元で出会いたい鳥です。

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2015年5月24日 (日)

子育て中のアカゲラ

北部の山のアカゲラです。
登山道を歩いているとキョッキョッキョッと2羽のアカゲラが激しく鳴いていました。見ると口に虫をくわえていて餌運びをしているようです。しかしすぐに雛の元に行けばいいのにいつまでも騒いでいます。私に対して警戒しているのかと思いその場を離れても鳴き止みません。そのまま登山道を進むと頭上近くに巣穴があり、中からガサガサバタバタと音がしていました。子はすでに大きいようで、親が巣立ちを促していたのかもしれません。

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2015年5月22日 (金)

子育て中のオオルリ

裏山のオオルリとミソサザイです。
オオルリの1番子がそろそろ巣立ちの頃です。渓流沿いでもいくつか子育て中と思われるオオルリのペアがいて、餌運びをしていました。

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一方、すでに1番子が巣立ったミソサザイは、2番子のための巣材集めをしていました。

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2015年5月21日 (木)

渡りのサシバとツミ

春の鷹の渡り観察で見られたサシバとツミ。そして留鳥のクマタカです。
今の時期はハチクマがメインですがサシバも7羽見ました。しかしこの近くで繁殖している個体なのか渡り途中なのかはわかりません。

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ツミも良く見れましたが小さくて…。

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はるか眼下を飛んでいたクマタカ。蛇を捕まえているようです。

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他にイヌワシやハリオアマツバメの大群など楽しめました。

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2015年5月18日 (月)

渡りのハチクマ2

春の鷹の渡りもそろそろ終盤。もう出尽くしたと思いきやハチクマとツミが意外と飛んでくれました。4月初旬に渡って来た夏鳥にはすでに巣立ち雛が見られているというのに、ハチクマやツミはのんびり屋さんですね。どちらも関西で繁殖してくれたら嬉しいのですが、東へ向かって飛んで行きました。
来たばかりだというのに秋の渡りが待ち遠しくなってきました。

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2015年5月16日 (土)

河川敷のチュウシャクシギ

河川敷のチュウシャクシギです。
そういえば海岸では岩どまりは普通なのに河川敷では見たことありません。最近は山側の探鳥ばかりでチュウシャクシギには結局この時しか会えませんでした。

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2015年5月14日 (木)

クロツグミ

裏山のクロツグミです。
今年もクロツグミの美しい囀りが渓流沿いに響いています。昨年ここで幼鳥を見るまでは繁殖しているとは思っていませんでした。今季も数カ所でペアで採餌しているところを見ているので、来月には運が良ければ幼鳥に出会えるかもしれません。

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雌もずっと近くにいたのに撮れたのは後ろ姿だけでした。

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2015年5月11日 (月)

渡りのハチクマ

3月下旬に始まるサシバの渡りから遅れること1か月以上、やっとハチクマの渡りが本格的になっています。鷹の渡りといえば秋なのですが、当然春も渡ります。しかし春は分散するのか秋ほど有名な観察ポイントがありません。ハチクマは日本海側のルートの方が多いのではと思っているのですがどうなんでしょう。地図を見ながら予想するのも面白いです。
この場所ではハチクマはなぜか下から沸き上がってきます。背打ちを撮りたいのですが背景にピントを取られてボケばかりでした。

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2015年5月 9日 (土)

ミソサザイの巣立ち雛

裏山のミソサザイの幼鳥です。
昨年は繁殖期に一度も囀りが聞かれなかったミソサザイ。今年は4月初旬からあちこちで囀りがあり、繁殖が期待されていました。
渓流沿いを歩いていたら空耳かと思えるような小さなチッチッという声が。探すとそこにはいたのはミソサザイ。しかしミソサザイのこんな地鳴きを聞いたことがありません。不思議に思ってもう一度見ると近くに幼鳥がいました。頭に産毛が残っていて巣立ったばかりのようです。4-6個卵を産むそうですが確認できたのは3羽でした。思ったより巣立ちが早いので驚いたと同時に地元での繁殖が確認できて嬉しかった。
ミソサザイは抱卵日数が14-15日で雛が巣立つまで16-17日かかかります。4月初旬にこの場所で囀りを聞いているので順当だったわけです。

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雄は最初に巣をつくるだけで、子育ては雌だけでします。左が幼鳥の近くにいた母親。右は少し離れた場所で囀っていた個体。もしかしたら父親かも。

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2015年5月 7日 (木)

近くに来たミソッチ

このミソサザイは毎年同じ場所をテリトリーにしているのですが、声はすれど姿は見えずで見つけることさえ難しい。きれいに撮れるソングポスト持たないのでいつも撮ろうという気持ちにもなりませんでした。テリトリーの近くで探鳥をしていると、近くから警戒音が。よく見ると目の前の低木の中にいました。気性が荒いのか目の前で囀りだしました。
遠目に見ると茶色のかたまりのように見える姿も、白、黒、赤茶のまだらや青みを帯びた羽根もあって意外ときれいです。

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2015年5月 5日 (火)

囀るクロジ

北部の山のクロジです。
鹿による食害でこの数年でみるみる山の環境が変わっています。コルリの繁殖地ではクマザサなどの下草がなくなり個体数が一気に減っています。数年前は多数いたのが、今日は僅かに3ヵ所で囀りを聴いただけ。
コルリを探しながら山を歩いていると、聞きなれない囀りが。声の主を探すと木々の隙間から見えたのはクロジでした。冬には山の暗い場所にいるのに、明るい木のてっぺんで顎が外れそうなほど大口を開けて囀っていました。繊細な地鳴きと違い、単調で大音量でした。
ここではクロジは繁殖期によく見られているそうですが、コルリに似た環境を好むので同じように危機に瀕しているのかもしれません。

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2015年5月 2日 (土)

裏山のアオゲラ

裏山のアオゲラとキビタキです。
1週間前までは300羽ほどのニュウナイスズメや渡りの途中の夏鳥と冬鳥で賑わった裏山も、最近は留鳥とここで繁殖するキビタキだけしか目にしません。しかし新緑や山に咲く花が美しいので、早朝の探鳥は気持ちいいです。
毎日声だけのアオゲラが珍しく見える場所にとまってくれました。留鳥ですが、さすがに夏は暑いので秋の渡りまでここで見ることはないでしょう。

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水浴びの後でボサボサのキビタキ。

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