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2015年4月

2015年4月30日 (木)

ニホンリス

テンの次はリスという訳ではないのですが、この日はニホンリスに3回会えました。鳥を撮り損ねているのを同情したのかしばらくじっとしてポーズ。山では出会いたくない獣もいますがこのニホンリスだけは愛らしく出会えると嬉しい。

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鳥は色々出てくれたけれど写真は失敗続き。オオアカゲラにしては愛想が悪かった。

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2015年4月28日 (火)

囀るキビタキ

裏山のキビタキです。
キビタキは標高の低い場所でも繁殖してます。近所の1時間程のお散歩コースでも10羽程が今年も囀っています。しかしどこも撮影には不向きな場所で、姿を見ることさえ難しい。なので地元では撮影を諦めてもっぱら声を楽しむだけです。
オオルリ、キビタキが大量に入った日に珍しく抜けの良い場所に出てくれるキビタキがいました。やはりこの個体は渡り途中だったようで次の日にはいませんでした。

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2015年4月25日 (土)

裏山のテン(ホンドテン)

裏山の公園のテンです。
野鳥撮影で山を歩くと獣にも遭遇します。裏山で会ったことのある獣は、熊、鹿、猿、イノシシ、キツネ、タヌキ、ニホンリス、ニホンイタチ、ヒミズです。野うさぎ、ハクビシン、アナグマも北摂の山にいるそうですがまだ見たことがありません。
裏山で探鳥していたら近くにイタチが…。しかしのどのオレンジ色が鮮やかで見たことのない色。あどけない顔をしているけれどチョウセンイタチと較べるとかなり大きいので、ちょっと凶暴な感じにも見えました。
その場で検索してテンと判明。見たという話を聞いたことがなかったので完全にノーマークでした。北摂の山にも生息しているそうですが、夜行性で昼間に見られることはめったにないそうです。

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2015年4月23日 (木)

ニュウナイスズメなど裏山の鳥

裏山の渡りの鳥達です。
このところマヒワやニュウナイスズメの群れがよく見られます。どちらも多い時には200羽程が主にクヌギの木を点々と移動していました。数が多い割に葉に隠れるので撮りにくい。

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冬鳥と夏鳥が入り交じって、今が一番いい季節かも。ここでは初めて見たクロジ。わかりにくいですがビンズイと2ショットです。ここでは春には少ないコサメビタキ。アカハラは多く、囀りに魅了されます。

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一時期渡り途中のキビタキやオオルリが多数入って賑やかでした。しかし好天が続いたのでいまはここで繁殖するキビタキだけが残っています。

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2015年4月21日 (火)

カラシナにセッカ

河川敷のセッカです。
カラシナにとまるセッカも春の楽しみのひとつです。先日ノビタキを撮った場所のカラシナは既に花が散ってますが、ここのカラシナは今が見頃。満開すぎてセッカが隠れて見えない。

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今季のノビタキはここでは盛り上がりませんでした(単に観察不足かも)。最後になりそうな雌を1羽みつけました。

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2015年4月19日 (日)

そろそろお別れのコミミズク

初認から4カ月、そして終認間近のコミミズクです。
今日は3羽を確認。久しぶりによく飛んでくれました。予想通りカラシナの季節までいてくれましたが、前代未聞のお祭り騒ぎもそろそろ終わりでしょう。最近はカメラマンの数もめっきり減ってコミミを愛する常連さん達が終認まで見届けようと頑張っています。

枯草だけだったフィールドにも緑が…

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ここの人気物のシロちゃんはすでに旅立ったのか確認されていません。警戒心が薄いからといって、長時間近くに張り付いて撮影するカメラマンが腹立たしかった。

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昨日オオタカとバトルの末、帰ってこなかった中流の個体。オオタカの前ではコミミも捕食される側になりうるので、逃げ切って繁殖地に向かったと思いたい。

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最後にもう一度コミミに会っておきたい方はここで状況を確認してください。

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2015年4月17日 (金)

初認のオオヨシキリ

久しぶりに河川敷に行くとすでにオオヨシキリが入っていました。記録を見ると昨年より遅いですがほぼ例年通りでした。ここでは7月までオオヨシキリだらけになるので、写真を撮ろうと思うのは今だけです。しかし渡ってきたばかりの頃は上に出てくることが少なく撮りにくい。

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そろそろお別れのアオジ。ここに集結しているのかと思う程、今一番数の多い野鳥です。最近はあちこちでぐぜっていて、完璧な囀りが聴かれることもあります。

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ツグミも今月いっぱいまで滞在します。これは在庫のハチジョウツグミ。

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2015年4月15日 (水)

渓谷のオオルリ

裏山のオオルリです。
昨年営巣した場所に今年もオオルリが来ていました。ここの巣では巣立ち寸前に蛇に襲われ、ぎりぎりで幼鳥が飛び立って逃がれることができました。その時、蛇に立ち向かっていたのは雌親で雄は対岸の暗闇で騒いでいただけでした。この個体がその時の雄だとしたら、ちょっと情けない奴ですね。
でもオオルリの子が蛇にやられるのはよくあること。とりあえず生き延びればまた繁殖機会もあるのですから仕方なかったのかもしれません。

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2015年4月12日 (日)

コマドリ

先週末からこのあたりの山にもコマドリが大量に入ってきたようです。近くの公園、神社や沢でも多くの囀りを聴くことができ、薮に隠れて見えない場所でも1羽が囀ると連鎖するので多くのコマドリが潜んでいることがわかりました。
しかしコマドリは亜高山の鳥で、所詮ここは立ち寄りでしかありません。天候次第ですぐに繁殖地に向かって旅立ちます。できれば少しずつ長く楽しませてほしいものです。

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2015年4月 9日 (木)

センダイムシクイ/キビタキ

裏山のセンダイムシクイなどです。
1週間前から夏鳥が一斉に入ってきました。特にセンダイムシクイは昨年繁殖した場所はもちろん、そこらじゅうで囀りが聴けました。他にキビタキ、オオルリ、クロツグミ、ヤブサメといった裏山で繁殖する夏鳥も見聴きできました。しかしここでの撮影は難しい。今の時期は都市公園のほうが簡単に撮れますね。

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昨年一度も囀りが聴けなかったミソサザイが数カ所で囀っています。今年は繁殖が期待できそうです。

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2015年4月 7日 (火)

クサシギ

渓谷のクサシギです。
水の澄んだ渓流は自然豊かで美しく大好きですが、意外に鳥は少ない。渓流沿いを歩いても水辺の鳥をあまり見ません。下流のちょっと汚いところの方が水鳥も多いですね。
清流では唯一といえるカワガラスを見ているとクサシギが近くにいました。水が流れる堰堤の斜面で餌を捕っていました。クサシギは少数が近場でも越冬することがありますが、こんな山間部の渓流にもいるとは思いませんでした。

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2015年4月 5日 (日)

雨の中のツバメ

自宅のベランダから撮ったツバメです。
今日は花散らしの雨になりました。しかしそんな雨の中でも家の前ではツバメ達が元気に飛び回っていました。周辺で営巣場所を選定中で、各家の玄関周りを見て回っています。我家は玄関の形状が悪いのか好みでないらしく、向いの家とお隣がお気に入りのようです。
ベランダから見える風景が年々線だらけに。電線、電話線、光ファイバー、ケーブルTVと好き勝手に張り巡らせて、とても先進国とは思えません。早く地中化されてほしいのですが、そうなるとツバメ達はどこにとまるのかと考えるのでした。

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2015年4月 3日 (金)

春のノビタキ

河川敷のノビタキです。
昨日から河川敷の各所にノビタキが入り、地元でも5羽が観察されました。過去の記録を見ると遅い年もありましたが、ほぼ例年通りの初認日でした。
春は何といっても夏羽の雄とカラシナが楽しみです。しかし春は通過個体が多く、数日しかチャンスがありません。

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2015年4月 1日 (水)

渓流沿いのミソサザイ

北部の渓流沿いの道を歩いていると次々とミソッチの囀りが。どうやら話し声に反応して縄張りを主張しているようです。小さい体で大音量を発しますが森では反響してどこで囀っているのか解りずらい。木の上部ばかり探していたのに、いたのは倒木の上でした。

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〔Photo by F.N〕

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