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2015年2月

2015年2月28日 (土)

地元のアオシギ

市内の渓谷のアオシギです。
今年の初撮りは隣市のアオシギでした(大阪で一番有名なアオシギとは別個体)。隣市の渓谷と同じような渓谷が地元にもあって、常々ここにも探せばきっといるはずと思っていました。しかしどちらも清流で美しい川ですが、バードウォッチングするにはあまりにも過酷な環境なので見る人はほとんどいません。
山での探鳥の帰りに数百メートルほど渓流沿いを歩いていて念願のアオシギを発見しました。といっても見つけたのは同行の鳥友で、私は何度も教えてもらってやっと確認できました。幸いすぐに飛んでしまわずに岩陰に隠れてじっとしています。しばらく待っていると例のダンスが始まり見える場所に。
アオシギは数が少なくピンポイント情報がないとほとんど出会えない鳥です。情報も何もないところで見つけてくれた友人に感謝です。やはり地元のアオシギは今までで一番嬉しいアオシギです。

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2015年2月26日 (木)

淀川のヒシクイ

昨年末からしばらく見なかったヒシクイがまた淀川に姿を見せるようになりました。まだいたとは知りませんでした。てっきり仲間と合流しているものとばかり。
ガン類も北帰行が始まっています。このヒシクイともそろそろお別れでしょう。

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やはり、ぼっちは寂しいのかカワアイサと一緒にいることが多いです。

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淀川に春の訪れを告げるといわれる“ヨシ原焼き”が行われました。朝に雨が降ったにもかかわらず強行。ほとんど焼けないまま雨が降り出して終了でした。

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2015年2月24日 (火)

コガラ/ヒガラ/キクイタダキ

冬季にだけ低山に降りてくるカラ類を探しています。コガラとヒガラは何度も出会えましたが、本命のゴジュウカラは一度も見れませんでした。1000m程の山ではよく見られるゴジュウカラは、寒い冬には低地に移動するはずなんですが…。

このコガラは標高200m程で撮りました。年によっては都市部でも見られるヒガラとちがい、このあたりでは平地まで降りてきません。(下はヒガラ)

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キクイタダキはカラの混群の中にいるのを何度も見ました。しかし広い山では撮影チャンスが少なくまともに撮れていません。撮り放題だった2年前より今季ぐらい方が見つけて撮る楽しみがあっていいのかもしれません。他にマヒワとアトリ。

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2015年2月21日 (土)

裏山のカケス他

裏山の公園のカケスなどです。
カケスはどこの山に行っても必ずいるし姿もよく見ます。多い所では200羽以上いたこともあります。しかし簡単には撮らせてはくれません。カメラマンが嫌がることがわかっているとしか思えません。丸見えと思ってカメラを構えた途端飛んでしまうし、枝の中に隠れるのがうまい。空抜けシルエットの時は堂々として、撮るだけ無駄だよと言わんばかり。本当に憎たらしい奴です。

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ここのアオゲラも愛想がありません。たいがい空抜けで腹ばかり。

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他にビンスイ、イカル、ウソ、ルリビタキ、コゲラ、ノスリとハイタカ

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2015年2月19日 (木)

まだまだ続くコミミ祭り

初認から2ヵ月、天候が悪く飛ばない日もあったりで、そろそろ終焉かと思わせる日もありましたが、まだまだコミミ達は楽しませてくれています。同じような写真が氾濫し、もう見飽きているし撮り飽きてもいますが、現地でフワフワと飛んでいる姿を見ると、やっぱりわくわくしてしまうので時間があれば行ってしまいます。

ノスリ2羽に向かっていったコミミ2羽が目視できないほど高く遠くまで飛んで、このままお別れかとやきもきさせましたが、帰ってきてくれました。(写真はそのとき住宅地を背景に降りてきた個体)

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コミミ同士のバトルや捕食シーンが簡単に撮れるのはここならではです。

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後はいつまで楽しませてくれるかです。地元では4月中旬までコミミは見られています。下の写真は数年前4月に撮ったカラシナを背景に飛ぶコミミ。カラシナは昨年以上に勢力を増しているはずですから、今は枯草だけのフィールドもいい感じになるのではと期待しています。

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日没後、暗い中を飛び回っていた下流の個体を7Dmarkllで試し撮りしました。ISO6400・SS1/320手持ちです。先代の7Dでは撮るだけ無駄な感じでしたが、証拠写真家としては使えなくはないです。

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2015年2月16日 (月)

カヤクグリ

裏山のカヤクグリです。
昨年末から地元のカヤクグリを探して歩いていますが、半々の確率で出会えています。しかし写真はまだまともに撮れていません。イワヒバリ同様警戒心が薄いはずなんですが、めったに登山者も通らない道なので、靴音でさっと飛ばれてしまうことばかり。
この日は2カ所で5羽を確認。最初の3羽には飛ばれて、違う場所の2羽は薮の中に…。と思っていたらいつのまにか目の前の道の上で採餌していました。やはり他の鳥とは違う近さです。雪絡みのいいロケーションに移動してくれるの待ちながら長時間撮影していましたが、登山者がやってきてお開きになりました。

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2015年2月14日 (土)

地面で採餌するウソ

裏山のウソです。
当ブログはこのところウソが多いです。(嘘じゃないです) それだけ今季はウソが多いということかもしれません。シーズン始めにウソなどが食べそうな実を探して山を歩いたことがありました。今季ウソが食べていたのは、ヌルデ、榊、ムラサキシキブ、リョウブといった木の実。最近は桜の芽を食べています。
裏山の登山道を歩いていて、地面で採餌しているウソを2箇所で見ました。地面で採餌しているのは、餌ばらまきの山以外では初めて見ました。まわりは植林地で餌になりそうな木の実がない場所。何を食べているんでしょう。

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トラツグミも良く見るようになりました。

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2015年2月12日 (木)

河川敷のハチジョウツグミ

今季は河川敷の探鳥を怠っています。河川敷に行くとどうしてもコミミに足が向いてしまって、人も鳥も少ないフィールドには長居できなくなってしまいました。そんな何もいなさそうなフィールドでもしっかり探鳥されている方がいて、ハチジョウツグミのことを教えてもらいました。だだっ広い葦の刈り跡を3時間歩いてやっと見つけました。
コミミの場所には情報待ちのカメラマンでいっぱい。もっと自分の足と目で稼がなきゃと、反省するのでした。

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2015年2月 9日 (月)

ソデグロヅル幼鳥

寒さはこれからが本番のような気がしますが、鳥達はいちはやく春を感じているようです。ツルの北帰行はすでに始まっていて、いくつものV字編隊で北を目指している写真を見たら急に鶴を見たくなってしまいました。
実は大型の鳥にはあまり興味がないので、ソデグロヅルのためにわざわざ遠くまで見に行く気にはならず、今回が初見でした。数年前にここに来た時は車が雪で埋まりそうなほどの吹雪の日でした。あの頃からはすっかり景色が変わっていて、この当たりかなと見渡しながら振り返ると、目の前にいました。大きくて近いので今回はズームレンズのありがたさを感じました。

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遠くの餌場に向かうかと思ったらUターンしてきて、頭上スレスレを越えていきました。

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この子もいつか渡りのスイッチが入り、仲間と合流できたらいいのですが…。

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コウノトリも近くを飛んで行きます。

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2015年2月 7日 (土)

霧氷とウソ

雪のお山のウソなどです。
ウソは近所でも見れますが霧氷絡みはやはり高い山ならではです。登山が趣味だった頃はこの霧氷目当てにあちこち行ったものです。その頃は霧氷が見られる確率は半々ぐらいだったので、こうしてウソと絡めて撮れたのだからラッキーだったといえます。

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2015年2月 5日 (木)

近所の鳥達

家の近くの山側の公園を見て来ました。鷹の渡りのシーズンには毎日のように行っていたのですが最近はご無沙汰でした。たいして鳥はいないだろうと思っていたら、市内の探鳥地の山ほどではないにしてもそこそこ鳥がいて楽しめました。

ここでウソを見るのは久しぶり。1羽だけでしたが空抜けにならず撮れました。

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ルリビタキは複数いました。

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アカゲラ、ミヤマホオジロ、ウグイスをここで撮るのは難しい

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Fさん、こんなんもいましたよ。

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2015年2月 2日 (月)

雪のトラツグミ

アオゲラが食べに来る柿の木を見に行くと、先週までたくさんあった柿の実はもうひとつも残っていませんでした。意外なことにアオゲラの替わりにそこにとまっていたのはトラツグミでした。積もった雪の上に落ちた柿の破片をめぐってシロハラ、ツグミと喧嘩をしていました。
近場では柿だけでなく、ネズミモチやセンダンの実なども既に食べ尽くされています。たしか昨年は春先までセンダンの実は残っていたはず。鳥達にとって厳しい冬になりそうです。

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雪絡みのベニマシコ、ミヤマホオジロとアオジ。

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