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2014年10月

2014年10月29日 (水)

逆光のノビタキ

河川敷のノビタキです。
今朝はぐっと冷えて冬を感じさせる寒さでした。冬鳥は順調に入り、今朝はやっとベニマシコの声も聞けて、ほぼここの冬鳥は揃った感じです。そうなるとかえって気になるのはノビタキです。冬鳥はこれからいくらでも撮れますからね。ノビタキ達にとって今朝はやはり寒かったのか、朝日を浴びて暖をとるようにじっとしている時間が長かったです。そろそろ渡りのスイッチが入ったかもしれません。
河川敷の荒れ地に見られるススキやエノコログサの穂が朝陽を浴びて輝く風景が好きです。順光側からでも撮れましたが、ここはあえて逆光で。

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2014年10月27日 (月)

河川敷のクイナ祭り

河川敷のクイナ、ヒクイナ、バン幼鳥、オオバンとヨシゴイ、ノゴマです。
揚水ポンプが止められてからピーカン続きであっという間に水路の水は干上がり、今年は4日で終了かと思われました。最終日の夜から雨が降りだし会期は1週間延長。多くのカメラマンが集まりました。
ここのクイナ類は人馴れしておらず、バンでさえ警戒心が強く、存在はわかっていても撮ることは本当に難しいのです。しかしこの期間だけは別。クイナ、ヒクイナで10羽以上はいたはず。おまけに4羽いたといわれるヨシゴイ。そして水浴びに来るノゴマ。
非日常的な祭りのような時間は終わり、今はひっそりとしています。

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2014年10月23日 (木)

河川敷の冬鳥 第1段

河川敷のアリスイ、ジョウビタキ、アトリ、カシラダカ、クイナです。
ノビタキ、ノゴマ等の旅鳥がまだ楽しませてくれていますが、冬鳥も少しずつ入ってきています。アリスイは3回見ましたが、いずれも遠かったり被っていたりでまともに撮れていません。ジョウビタキは早々に各所に配備されて縄張りを主張しています。今年多いアトリはここには僅かしかない河畔の木に数羽が来ていました。カシラダカは通過個体だったのかその後見れていません。クイナは3羽入り期間限定のサービスをしてくれています。
ここの定番のベニマシコ、オオジュリン、アオジ、ツグミもはまだ見れていません。

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2014年10月21日 (火)

河川敷のノゴマ

河川敷のノゴマです。
春秋の渡りでは都市公園でよく見られるノゴマ。生息環境を考えれば河川敷にも多数入っているはずですが、出会いは少ないですね。この数年ここでは確実に見られているのですが、神出鬼没で撮るのは大変。ほとんど出合い頭で運次第です。だからこそ面白いのですが、わからない人にはわからないでしょうね。ヨシゴイを撮りに来たカメラマンはお城なら簡単にきれいに撮れると、まったく興味はないようでした。
今季この場所には雄2羽と雌1羽が来ていました。この個体はヨシの中でグゼリだしました。それを聴いて気付いたのですが、今までモズの鳴き真似と思っていたものの多くがコレだったんだと。この場所以外でもグゼリと完全な囀りも聴けて、姿は見えないけれど多く入っていることが確認できました。
ヨシゴイの場所での水浴びも見れました。

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2014年10月19日 (日)

河川敷の2羽のヨシゴイ

河川敷のヨシゴイです。
以前ここにはヨシゴイが来ていました。しかし2年前のゲリラ豪雨、昨年の台風による増水で、餌になる水路の魚がいなくなったのでヨシゴイは2年間姿を見せませんでした。今年の台風による増水はなんとかセーフだったようで、水路に魚はたくさんいたのですが、もうこの場所にヨシゴイが戻って来てくれるとは思えませんでした。
揚水ポンプが止められ、水路の水が涸れてきても姿を見せるのはクイナ類だけ。今年もだめかと思いだした頃、ヨシの中に隠れていたヨシゴイが餌場を求めて出てきました。お腹が空いていたのか、わずかに残った水溜まりで小魚を次々に捕っています。以前は2羽だったけれど1羽だけでも充分嬉しい…と思っていたのですが、帰って写真を検索すると1日目と2日目では明らかに違う個体でした。

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2014年10月17日 (金)

コヨシキリ/オオヨシキリ

河川敷のコヨシキリ、オオヨシキリ、カシラダカです。
10月では珍しいオオヨシキリがいました。オオヨシキリは8月になると声もなくなり、多くが渡去しているようですが、こうして秋にも冬羽になった個体が見られることがあります。すっかり角が取れて潜入するのでセンニュウに誤認されることも多いようです。繁殖期と違って見える場所に出てくれないのでまともに撮れませんでした(4枚目)。
飛んでいった先で待っているとそこに現れたのはなんとコヨシキリ。きりっとした眉がトレードマークです。コヨシキリは春秋に河川敷に立ち寄っているようですが、出会いはあまりありません。ここで見るのはやっと3回目。前回と同じように冬羽になっていました。
夏鳥のオオヨシキリ、ここでは旅鳥のコヨシキリの後に登場したのは、冬鳥のカシラダカ。今季の初認でした。ここ数日寒かったのでジョウビタキを始め冬鳥が入ってきたようです。

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2014年10月15日 (水)

ノビタキの飛び物

河川敷のノビタキです。
今日は20羽程いたので、飛び物に挑戦しました。…というのは嘘で連射したらたまたま写っていたものです(笑)。
河川敷で撮っていると、裏山にノスリの鷹柱。慌てて山側に転進したけれどその後は飛ばずでした。昼から梅田の病院に行った帰りにデジスコ展を見てきました。このところ機材が不調で遠ざかっているけれど何とかしたいです。

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2014年10月13日 (月)

カモ類飛来/皆既月食

河川敷の池のカモです。
先週ぐらいから越冬ガモが飛来しているはずですが、このところ山側の探鳥ばかりだったので見れていませんでした。夏の台風で決壊した橋の修理がやっと終わり、池へのアプローチが近くなったので見に行ってきました。
池の手前で小型の猛禽が頭上から池に向かって飛んでいきました。カモを襲うことはないと思いますが、カモ達はパニックに。池をのぞいて見ると50羽程のカモが飛び回っています。落ち着いたところで確認すると、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、この飛んでいるカモはオナガガモでしょうか。エクリプスだと皆同じ鳥に見えてしまいます。経験値を積まないといけませんね。期待したカモは来ていませんでした。
裏山で鷹の渡りを見ている時に、カモの群れが高空を移動していました。当たり前なのですがカモも山を越えるんですね。(5枚目)
最後は淀川のカワウ軍団。手前の土手にはカナムグラとアレチウリがびっしりの困った風景です。

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今更の皆既月食

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2014年10月11日 (土)

ノスリ/アオゲラ

裏山のノスリ、アオゲラ、カケスです。
台風前のかけこみを期待して今日も鷹の渡り見て来ました。ノスリが少し飛びましたが全て高かった。カケスは20羽程の集団が飛び回っていて、時折頭上をかすめるのですが見える場所にはとまってくれません。2週間ほど前から滞在しているツミも一瞬見えるだけであいかわらず愛想が悪い。そんな中で少し飽きてきたアオゲラだけは今日も撮れました。
午後からはノスリの鷹柱を期待して市内の萩谷に転進。鷹の渡りが好きな割に実はここに行くのは初めてでした。午後からはあまり飛ばず鷹柱もありませんでしたが、皆さんと楽しく観察できました。最後はお泊まりの2羽のノスリ。(やっぱり遠かった)

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2014年10月 9日 (木)

裏山の鷹の渡り2

裏山のノスリ、ハチクマ、サシバです。
ハチクマ、サシバの渡りもほぼ終わりでしょうか。結局、今年は地元でいいのが撮れませんでした。絶対数が少ないとはいえ、近過ぎて反応できずに撮り損ねたことも何度かあり、鳥運がありません。
今の時期はノスリがメインで、ツミやハイタカも見られます。塒立ちと思われるノスリが近くを飛んでくれました。後で見るとちょっと変顔です。
今季は近場で鷹の渡りの撮影に適した場所を探しているのですが、山の上は展望がないし、展望があるのはゴルフ場や採石場など立ち入り出来ない所ばかり。展望の良い市内の最高峰は、登山者が騒々しくて長居できません。
今日は摂津峡に行ってきましたが、高いのが少しだけでした(最後)。

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2014年10月 7日 (火)

柿メジロ他

裏山の公園の柿メジロ、アオゲラ、アカゲラ、コサメビタキ、キセキレイ、ツマグロヒョウモンです。

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2014年10月 5日 (日)

アレチウリのノビタキ

河川敷のアレチウリにとまるノビタキです。
河川敷では近年つる植物のカナムグラ(鉄葎)の勢力が増しています。ボランティアによる除去も行われているようですが、まったく焼け石に水で今後どうなってしまうのか心配なくらいです。そして今の時期はその上を同じくつる植物のアレチウリ(荒れ地瓜)が覆っています。アレチウリは侵略的外来植物です。白い花をつけ一見きれいに見えますが果実には鋭いとげがあり、他の植物を完全に覆ってしまいます。現在土手の半分近くがこのアレチウリの白い花で覆われていて、その花に寄ってくる虫を狙ってノビタキが止まっています。

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2014年10月 3日 (金)

オオムシクイ

裏山の公園のオオムシクイです。
カラの混群の中から「ギィッ」という地鳴きが聴こえたのでしばらく見ていると、メジロやシジュウカラが去った後にムシクイが1羽だけ残っていました。独特の声からオオムシクイだと思いますが確証はありません。私には外見からメボソムシクイとの違いがまったく解りません。

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2014年10月 1日 (水)

ヤブサメ

裏山の公園のヤブサメです。
ヤブサメは裏山の奥では繁殖しています。夏の間「シシシ…」と空耳かと思うような囀りには悩まされました。方向性が分かりにくく、見つけても暗い薮の中を歩き回るのでいくら高感度にしても飴細工のような写真しか撮れませんでした。麓に近いこの公園では初めてヤブサメを見ることができました。多少明るいとはいえ愛想の悪さは一緒でした。
鷹の渡りはピークの後は低調ですが、カケスやヒヨドリの渡りが本格的になってきました。

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