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2014年6月29日 (日)

オオルリの受難

裏山の渓流沿いを歩いていると、オオルリ雌が激しい警戒音を発していました。大きな岩の裏側に営巣しているのは知っていましたが、ちょっと尋常ではない感じ。登山道からは見えない巣のあたりで何度もホバリングを繰り返しているので、人に対しての警戒ではなさそう。無理して覗いてみるとやはり蛇で、すでに巣に頭をつっこんでいました。自然に反するのは気が咎めましたが、蛇に蹴りを入れて川に落としました。その瞬間幼鳥が1羽だけ飛んできて木にとまったのを見届けてその場を後にしました。他の幼鳥がどうなったのかは解りません。
オオルリは渓流沿いの岩場等に営巣します。なんで蛇に襲われやすい場所に営巣するのか不思議です。それにしても蛇に果敢に立ち向かっていたのは雌だけで、雄はほとんどへっぴり腰で対岸の暗闇で騒いでいただけでした。このカップル、次はないと思います。

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