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2014年3月

2014年3月29日 (土)

サシバ他

渡りのサシバ、ハイタカ、ノスリです。
サシバの北上を予想して見に行ってきましたが、わずかに飛んだだけでした。比較的近くを飛ぶのは逆光側ばかりだし、風が強く寒い日だったので早々に諦めました。

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2014年3月26日 (水)

アリスイ

奈良のアリスイです。
アリスイ、クイナ、ヒクイナといえば地元でもよく見られる鳥です。普通なら奈良まで遠征したりしないんですが、今季は何故か地元での出会いが少ない。3種とも何度か見てはいるのですが、警戒心が強くて証拠写真すら撮れていません。ここのアリスイは評判通りの愛想よさで、待ち時間なしで撮らせてくれました。
アリスイは写真を見ていると大きく感じますが、実際には小さいですね。ツクシ絡みでは特にそう思います。

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2014年3月24日 (月)

春の鷹の渡り

ちょっとフライング気味だけど、春の鷹の渡りを見に行ってきました。
今の時期は冬鳥のノスリ、ハイタカが寒冷地に移動しています。夏鳥のサシバはすでに第一陣が入っていますが、まだこれからが本番。ハチクマはさらに遅くなってからです。ここではノスリは北に向かって飛び、ハイタカは反対に北から来て四国・九州を経て大陸に向かいます。見ている場所でちょうどクロスする形になっていました。
ノスリとハイタカはあまり渡りのイメージがありませんが、この日は次々に飛んできて飽きることがありませんでした。

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2014年3月21日 (金)

ツバメ

今季初めてのツバメを5日前に見たのですが、その後田んぼには続きが来ている様子がありません。川に行ってみると川面を少数のツバメが飛んでいました。ユスリカか何かの虫を捕っているのでしょう。淀川に合流する小さな川の河口にも15羽程のツバメが何度も行き来していました。この川は何故かエメラルドグリーンでツバメが映えて見えたので、撮影に挑戦することに。
今日は北風が強く、いつもは手強いツバメも時折向かい風で減速する時があり、何とか撮影出来ました。一見地味な鳥ですが光があたると青く光ってきれいでした。

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2014年3月20日 (木)

田んぼのホオアカ

近所の田んぼのホオアカなどです。
ここのホオアカは早朝限定で、7時半を過ぎるとよそに飛んでしまいます。でもそれまでなら必ず見られるので時々見に行っています。写真は朝日で真っ赤になるのが難点です。河川敷では普通に見られる鳥も、人家に近い場所で見ると変な感じがしますね。他にセッカ、カシラダカ、ホオジロ、ベニマシコもいました。

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2014年3月16日 (日)

ツバメ/イワツバメ

今季初認のツバメと越冬したので初認日のないイワツバメです。
新幹線高架下のイワツバメは、すでに巣材集めでフル回転です。田んぼを飛んでいるイワツバメを撮影中、なつかしいツバメの囀りが近くから聴こえました。見ると電線に1羽のツバメがとまって毛繕いをしています。イワツバメはほとんど電線にとまることはないので、すぐにそれがツバメとわかりました。到着したばかりなのに、3年前に新築と同時に巣をかけた家の様子を伺っています。当時ここの御主人は雛を見て本当に嬉しそうでした。あの時の親か子なのでしょうか。越冬で南国に向かったツバメのうち日本に帰ってこれるのは20%以下とか。毎年4・5羽の子を2回生み、それでも数が増えないというのはそういうことですね。

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2014年3月14日 (金)

山のベニマシコ

隣市の山のベニマシコなどです。
そろそろイスカもお別れかと見に行ってきましたが会えませんでした。イスカにこだわると他の鳥が撮れないので下に行っていると、その間に撮り放題だったとか。ソフトバンクは通じないのでそろそろMNP考えないといけませんね。
2日間で撮れたのはベニマシコ(ちょっと雪絡み)、ルリビタキ、ミヤマホオジロ、アカウソ、アトリ、シロハラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ。撮れなかったけど開翼1m以上のフクロウが目の前に現れて驚きました。以前裏山でも頭上ぎりぎりを飛んだことがありますが、固まって見るだけでした。

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2014年3月12日 (水)

コジュリン他

遠征先のコジュリンです。
地元のコジュリンは、いた場所が造成されその後見ていません。このところ河川敷ではあちこちトラックが走り、たえず環境が変わっています。以前来ていたコジュリンが戻ってきたとしても去っていくでしょうね。
コジュリンの冬羽は出会いが少ないのですが、ここではサバンナシトドと一緒にいるために、カメラマンからはほとんど相手にされていません。個人的には夏羽はそうでもないのですが、冬羽のおかしな顔が大好きなんです。
この日のサバンナシトドの撮影難易度は高く、ほとんどゴミのような写真ばかり。ここの鳥見スタイルは好きになれなくて、撮れようが撮れまいがどうでもいいと思ってしまいます。なのでリベンジはありません。

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2014年3月10日 (月)

チョウゲンボウ

河川敷のチョウゲンボウです。
この冬はハイチュウに始まりコミミ、チュウヒにも地元河川敷で出会えました。他にハヤブサ、ノスリ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカといった猛禽にも楽しませてもらいました。しかし一番ポピュラーといえるチョウゲンボウにここで会うことはほとんどなかったような。草の丈が高いと狩りが出来ないからなのか、ヨシ原が焼かれてからさっそく2羽のチョウゲンボウが姿を現しました。2羽は仲が良いのか悪いのか、時々空中でからんでいます。点々とあるポールに移りながら低空で飛ぶのですが、私の空抜け専用カメラではどうしようもありませんでした。

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2014年3月 7日 (金)

センダンのツグミ4種

裏山のアカハラ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミです。
近くの山にも遂にイスカが来たようです。可能性はゼロではないので、今季ほとんど行ってない山側のMFの公園を見てきました。松の実はあるにはあるけど、ちょこっと行って簡単に見れるものではありませんね。やはり毎日しっかり探鳥している人だけの特権です。
久しぶりの公園はアオゲラやカケス、イカルの声がしていい感じ。でも姿は見えずほとんど坊主です。センダンの木にはヒヨドリが群れて騒々しいのですが、その中に思わず出てしまったという感じのアカハラに似たいい響きの声が。よく見るとアカハラ、マミチャジナイ、シロハラが数羽いました。マミチャジナイは6羽いたようです。すぐ下の田んぼにはたくさんいるツグミがいないのが不思議でしたが、後から1羽だけ少しハチジョウぽいのが来ました。

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2014年3月 5日 (水)

イソヒヨドリ

プチ遠征で人気の鳥を見に行ったのだけれど、達成感がまったくなく不完全燃焼な感じだったので、海岸線を探鳥しながら帰りました。最近はやりのマップコード探鳥より、あてもなく探す方が好きなんですが、たいがい坊主です。海岸線ではイソヒヨドリが多く、以前クロサギを見た場所では4羽の雄が喧嘩していました。勝った雄が誇らしげに決めポーズをしています。よく見たら瞼(瞬膜)も青いんですね。
カモメは見つけても車を停められる場所がなくて、数ヶ所で見ただけです。珍し系は見つけられませんでした。オオセグロカモメと手が届く場所にいたセグロカモメは足が少し黄色かった。

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2014年3月 3日 (月)

ハイタカ/ノスリ

田んぼのハイタカと河川敷のノスリです。
田んぼのムクドリやツグミが密集している場所に、このハイタカがよく来ています。この日はツグミの集団に飛び込むも失敗。しばらく木の中で休憩してから旋回をはじめ、獲物を物色していましたが、諦めたようで高度をぐんぐん上げて山の方へ向かっていました。と思ったらそれはフェイントで、猛スピードで垂直落下して電線にとまっていたムクドリをゲット。捕えた瞬間、羽根がバーンと爆発するように飛び散って迫力がありました(ムクドリはかわいそうだけど)。
一方、河川敷の2羽のノスリはいつ見てものんびりとしています。トビのようにスカベンジャーではないんでしょうが、猛禽らしい捕獲シーンを見たことがありません。

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2014年3月 1日 (土)

マミチャジナイ/ホシムクドリ

近所の田んぼのマミチャジナイとホシムクドリです。
田んぼの一角に妙に鳥密度の高い場所があります。といってもスズメ、ハト、ムクドリ、ツグミぐらいで特筆するような鳥はいません。周辺にはネズミモチの木が点在しているので今は特にツグミが多いようです。その中に何か混じっていないか見てみると、1羽だけ腹の赤い鳥が。眉が白いのでマミチャジナイです。マミチャジナイは豊作年でもこのあたりでは見たことはなく、まして田んぼで見れるとは思いませんでした。
次はムクドリの群れをチェック。畑で採餌している100羽ほどの群れの中にホシムクドリを発見。数年前までなら“珍鳥発見!”となるところですが、今は“ここまで来てしまったか”といった感じです。しかしこのあたりでは初めてなので記録として撮りたかったのですが、次々に邪魔が入って群れは落ち着きません。最後には8機のヘリコプターが飛んで来て散り散りに。その前にムクドリの群れを飛ばしたハイタカもどこから見ても被りまくで、写真の美しさより観察重視とはいえ、本当にこれこそ証拠写真というのしか撮れませんでした。

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