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2014年1月

2014年1月31日 (金)

カヤクグリ

野鳥カメラマンは赤色や青色とか原色の鳥が好きな人が多いですね。私も野鳥に興味を持ったのはルリビタキやカワセミの青い色に魅かれたからですが、今はカヤクグリの地味さもいいなと思います。グーグルで検索すると“カヤクグリ 目つき”と出てきます。みんな目つきが悪いと感じているようで、ちょっと気の毒。警戒心が割と薄くへたれカメラマンにはありがたい鳥さんです。

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2014年1月29日 (水)

干拓地のコミミズク

干拓地のコミミズクです。
今年最初の遠征ではイワミセキレイ、アカツクシガモ、チフチャフに出会えました。確実と思っていたカツオドリは撮れず3勝1敗です。
遠征では目的以外の鳥との出会いも楽しみです。牧草ロールが転がる広大な干拓地でコミミズクを見つけたのですが、距離を詰める前に飛ばれてしまいました。朝焼けの鶴の飛翔も思惑通りにはいかず、今回の遠征の鳥運はいまいち。しかし運は他に使ったほうがいいですし、これからの楽しみにしておきます。

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2014年1月27日 (月)

オオタカ

河川敷のオオタカです。
オオタカのお気に入りの木が川辺にあって、近くを通る時はいつもチェックしています。自転車で素通りする時はオオタカは近くても気にしないのですが、カメラを向けると遠くからでもさっと飛んでしまいます。この日もあっというまに飛んでしまい、いつもの下流の河畔林ではなく上流に飛んで行きました。
しばらくノスリを撮ったりしてから上流に向かうとカラスが騒いでいます。見に行くとさきほどのオオタカが食事中でした。獲物はカラスです。どうりでカラスが騒ぐわけです。いつもは警戒心の強いオオタカも食い気には勝てないようで、近くから撮らせてくれました。
この前にミサゴが4羽次々に飛んできて鷹柱をつくっていました。ここで4羽同時に見るのは初めてです。400mmのレンズでは3羽入れるのがやっとでした。
※グロいので画像を一部加工しています。

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2014年1月25日 (土)

チフチャフ

ムシクイの仲間はだいたい○○ムシクイという名前で敬遠してしまうのですが、チフチャフというネーミングだと見てみたいと思ってしまいます。でも実際はウグイスみたいなもんです。似たようなものばかりのムシクイの中では、嘴と足が黒く翼帯がないという特長からわかりやすい部類ですね。珍鳥ですが淀川河川公園でも記録があります。
撮影当日は、到着後すぐに雨風になりチフチャフは飛んで行ってしまいました。嘴が小さくまるっこい体つきで可愛いのですが、すばしっこいので撮影枚数はほんの少し。被ってないのは1枚もありませんでした。最後は翼式と外弁欠刻の参考になるかなと思ったのですが全然わかりません。チャウチャウとかチャフチャフとか言ってしまう私にはもったいない鳥さんでした。

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2014年1月23日 (木)

クビワキンクロ/オオハクチョウ

クビワキンクロで気になるのが首輪。英名もRing-necked Duckなので、特徴的な首輪なのかと思い、たくさんのクビワキンクロの写真を見ましたが納得できる首輪の写真がありません。おそらく汗疹のように赤くなっている部分のことだと思うんですが、鳥名になるほどのものではないような。誰が見てもすぐわかる特徴といえば、嘴のM字の白い縁取りやごっつい絶壁の頭です。でもこれでは鳥名にしにくいですね。
一緒にいたのがオオハクチョウ。川にいるとは思いませんでした。近すぎて思いっきり離れて撮りました。

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2014年1月21日 (火)

クロガモ/シノリガモ

昨年ここへクロガモを見に来たときは、シノリガモさえ1羽もおらず“持ってないなぁ…”と呆然としたことを憶えています。結果的にはクロサギやヒメウが撮れて良かったのだけれど、今年も駄目だったらと思うと足が遠のきました。今回は近くに来たついでに寄ることになったのだけれど、着いてすぐにぽっちゃりとした黒いシルエットが見れた時はホッとしました。
クロガモは雄成鳥と雌2羽と嘴の上が黄色い若雄の4羽。いつものことながらここは逆光でシルエットになるので、いかに目を出すかに苦労します。雄成鳥は正面を向くと豚鼻で、口がノギスのように下に開らくのがおもしろかった。雌はツートーンカラーでとてもクロガモとは思えない姿で、実はシノリガモ同様にしばらく無視していました。

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2014年1月19日 (日)

アカツクシガモ

遠征先のアカツクシガモです。これも相性が悪く天然物は初見でした。やっぱりというか警戒心が強く遠かった。少しだけ近くを飛んでくれて、次列風切の鮮やかなグリーンを見ることができました。翼は全然赤くないんですね。

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2014年1月18日 (土)

ベニマシコ他

地元河川敷のベニマシコなどの小鳥です。
ここでは猛禽ネタが多いのですが、小鳥も一応撮っています。しかし三島江のようにロケーションが良くないので、出会い頭に撮る程度なのです。
河川敷の道はあの水害の後からまだ一度も乾ききったことがありません。おかげでママチャリと運動靴はいつもドロドロです。ただここの水たまりは小鳥達にとってはいい水浴場になっています。久しぶりにベニマシコの水浴びに遭遇しました。野鳥撮影を初めたばかりの頃、この場面を撮るために何時間も待ったことを思い出しました。

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2014年1月15日 (水)

コイカル雌

初めてコイカルの雌の写真を見たときは、鳥名を伏せていたのでそれがコイカルだとは分かりませんでした。黒い頭巾がイカルのトレードマークなのに、コイカルの雌にはなくて何か不思議な感じがしました。イカルは雄雌を意識することはないので、コイカルも同じようなものだとばかり。今まで撮ってきたのは全て雄だったんですね。雄雌のコンプリートをしているわけではありませんが、それからはコイカルの雌は是非見てみたいと思っていました。
撮影当日は雌は珍しいということで多くのカメラマンが来ていて、ゆっくり撮ることができませんでした。

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2014年1月13日 (月)

ハイタカ他、河川敷の猛禽

このところオオタカに入れ替わるようにハイタカをよく見るようになりました。やっと今季初めてハイタカの止まりものが撮れました。といっても自分でもよく見つけたなと思うくらい遠かった。他にはこれといったトピックスのない河川敷でした。
ここのノスリはほとんど人工物どまりなんですが、このところ木にとまっているのをよく見ます。別個体かもしれません。ミサゴも2羽来ていて、捕った魚を逆向きのままで裏山に帰っていました。河原のハヤブサはうちのワンチャンにモビングする気性の荒い奴です。先週のオオタカですが、成鳥はいつも抜けた所に出てくれません。カメラを持たずロードバイクで走っているときに限って丸見えだったり、幼鳥とツーショットだったり。

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2014年1月11日 (土)

ヨーロッパトウネン

一般のシギチの中で同定が一番難しいのがコレだと思います。トウネンとの違いを色々と調べてみましたが解りやすいものがありません。細い嘴・足長・背中のV字・眉白など色々あるのだけれど、個体差があるので判断に迷います。多くのトウネンの中から自分でみつけ出してこその珍鳥のような気がしますが、まぁ無理でしょう。
さいわい今回の個体のまわりにはトウネンがおらず、トウネンを見つければそれはヨーロッパトウネンなのです。コチドリ、シロチドリ、ハマシギの群れの中でヨーロッパトウネンは一番小さく白いので、すぐに分かりました。しかし地元の方のお墨付きをもらうまでは半信半疑でした。

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2014年1月 9日 (木)

イスカ

昨年末のイスカです。
冬鳥不作年の中で唯一の楽しみがこのイスカです。平日にもかかわらず多くのカメラマンでにぎわっていました。今季を逃したら次はいつになるか分かりませんからね。

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2014年1月 7日 (火)

クサシギ他

芥川のクサシギ、タシギ、イソシギです。シギチ絡みでイカルチドリも探したのですが見つけられませんでした。
ここは両側が遊歩道になっていて散歩の人が多いので、鳥は人馴れしているように見えます。クサシギやタシギはMFでは50m超でもさっと逃げてしまうのに、ここでは平気です。2羽のタシギはちょっと迷惑そうだったけど、隠れずに撮らせてくれました。イソシギはキセキレイと一緒にフライングキャッチで餌を捕っていました。いつも思うけれど、飛ぶエネルギーを考えたら餌は小さすぎではないのかな。

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2014年1月 5日 (日)

近いチョウゲンボウ

近所の畑のチョウゲンボウです。
警戒心のないチョウゲンボウがいました。レンズの最短撮影距離まで近づいても飛ばないので、弱っているのかと思い心配になり、手で触れかけたら勢い良く飛んだので安心しました。嘴に食べかすが付いているし、その後も狩りをしていたので幼鳥で警戒心が薄いだけのようです。

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2014年1月 4日 (土)

淀川の水鳥

淀川中流の水鳥(カモメ・カモ・シギチ)です。
小型カモメのユリカモメの群れの中に、中型カモメのカモメという名のカモメと大型カモメのセグロカモメがいました。並ぶと大きさが全然違います。
年末からあちこちに出没しているツクシガモ。2羽が淀川にも時々来ています。対岸の池で撮った後、夕方には淀川の河原に来ていました(よく見たら池とは別個体のようです)。アメリカヒドリは今年も来ているけど場所が変わって撮りにくい。右岸からは逆光になるカワアイサですが、珍しく頭が緑色に撮れました。
昨年一度も見れなかったイカルチドリが7羽来ていました。ハマシギとシロチドリは中州で遠かった。このあたりでハマシギを見るのは久しぶりです。

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2014年1月 2日 (木)

オオタカ

河川敷のオオタカ幼鳥です。
このところ成鳥と幼鳥のオオタカが両岸の河畔林を行き来しているのを見ます。以前よくとまっていた上流の対岸の河畔林はあっという間に伐採され、今残されている部分も伐採が始まるようです。草原性の野鳥だけで多様性が無くなるのはバーダーとしては寂しいです。

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2014年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

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