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2013年10月

2013年10月30日 (水)

ハイイロチュウヒ/ノゴマ

地元河川敷のハイイロチュウヒとノゴマです。
今日もノビタキが多く、双眼鏡で右から左へカウントしながら見ていると、やや大型のツグミのような後ろ姿が。もしや昨年の同時期に来たノゴマではと期待しながら見ていると、振り返って赤いのどを見せてくれました。手持ちの一眼でとりあえず証拠を押さえたものの遠すぎでした。被写体が小さいのでなかなかピントが合わない。デジスコならとスコープをセットしたけれど、その後出てくれません。
少し待っていると突然左側から猛禽が湧き上がってきて、目の前をゆっくり滑空していきました。今季初のハイイロチュウヒの雌でした。絶好のシャッターチャンス! しかし一眼をスコープのかわりに自転車に置いてきていたのでした。カラスのモビングもあって、とりあえず遠くの葦の中に降りるまえに数枚だけは撮れました。昨日はコミミの現場に着いたら30分前に飛ばしちゃったと言われるし、ちぐはぐ続きです。
春の調査でこのあたりにはネズミが多くいることがわかりました。しかし台風による水没で小型の哺乳類は壊滅だと思います。今季コミミやトラフは来てくれるのでしょうか。

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2013年10月29日 (火)

ジョウビタキ/ノビタキ

地元河川敷のジョウビタキとノビタキです。
台風被害の後、河川敷に足が向くことが少なくなりましたが、そろそろ冬鳥が入る時期なので見てきました。オオジュリン、カシラダカ、ホオアカ、ジョウビタキ、コガモなど多数のカモ類を確認しました。
当初ノビタキは河川敷の荒れようを見て、すぐに見限るのではと思っていたのですが、数を増やして今朝は16羽もいました。見るとアスファルトの道路には毛虫がいっぱい這っています。食べ物には事欠かないようです。昨年の終認が11月20日なのでまだ楽しめそうです。
河川敷の水没で心配だったのがキジです。台風前に数カ所で見た幼鳥達はきっと逃げられなかったでしょう。雄の成鳥でさえ土手の上の道路で死んでいるのを見て、全滅かと心配していましたが、最近よく見るようになり安心しました。

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2013年10月27日 (日)

ニホンリス

裏山で鷹の渡りを観察中に姿を見せてくれたニホンリスです。
リスにも外来種がいて最近増えているそうです。調べてみるとこの個体は目のまわりと腹が白く、尾を背中に乗せるようなしぐさをするのでニホンリスのようです(外来種のタイワンリスは一様にグレーで、尾は持ち上げない)。撮れなかったけどキツネが姿を見せたこともあり、野生動物が身近にいることを感じました。
鷹の渡りはノスリがチラホラでいつもの通りでした。今日の渡りはアサギマダラとヒヨドリが多かった。

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2013年10月24日 (木)

裏山の鷹の渡り6

台風の間隙を縫うようにノスリが渡っています。22日には1000羽以上のノスリが渡ったそうです。ここでも次々に渡るノスリを見ることができましたが、高いものばかりでただ見送るだけでした。
9月中旬のアカハラダカに始って鷹の渡りを楽しんできましたが、そろそろ終盤です。ここに来てハイタカをよく見るようになりました。ハイタカの渡りは10月中旬〜11月中旬です。北日本から西を目指すものと、朝鮮半島から入り東を目指すものがいるので、このあたりでは東西どちらにも飛んでいきます。この個体は下から湧き上がってきたので、ここが終点なのかもしれませんね。

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2013年10月22日 (火)

舳倉島の鳥

舳倉島のベニヒワ以外の鳥です。
マガン、コホオアカ、ミヤマホオジロ、オガワコマドリ、オジロビタキ、ハイタカ、ムネアカタヒバリ、マヒワ、ノビタキ、アトリ、ジョウビタキ、ウグイス。最後は超絶シルエットのイスカ。順光側に回ろうとしたら群れごと飛ばれてしまいました。

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2013年10月20日 (日)

ベニヒワ

日帰りで離島に行ってきました。
今回は特筆するような鳥が撮れませんでしたが、久しぶりにベニヒワに会えたのが嬉しかった。特に胸の赤い雄は前回いいのが撮れなかったですから。

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2013年10月17日 (木)

裏山の鷹の渡り5

裏山の鷹の渡りのノスリなどです。
ここでは10月になって渡る鷹のほとんどがノスリです。ノスリは冬鳥としてこのあたりで普通に見られるので人気はありませんが、集団の鷹柱はやはり見てみたいものです。この日は当たりの日だったのに、朝の短時間で引き上げてしまい午後の鷹柱を見れませんでした。
他にカケス30羽ほどの集団と、逆方向に向かうハイタカ2羽も見れました。

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2013年10月15日 (火)

ツミ他

鷹の渡りのツミなどです。
関西では出会いの少ないツミも渡りでは時々見られます。しかし識別は難しいですね。図鑑とにらめっこしてもわかりにくいものを、鷹の渡りのカウントをされている方などはすぐに判断するので驚きます。高空の豆粒ほどの集団の中にハイタカやオオタカも混じっていたとか、そばで聞いていると「???」となります。
上からツミ、ツミ、ツミ、サシバ、サシバ、ハチクマ、ハチクマ、ハイタカ、チゴハヤブサだと思います。この日は北風が強く、鷹は風上を向いたまま横滑りするように渡っていきました。なので写真はお尻ばかりです。

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2013年10月13日 (日)

サンショウクイ

鷹の渡りの合間のサンショウクイです。
ヒリヒリというサンショウクイの鳴き声がするので、山を少し降りて探すといました。サンショウクイは繁殖地の山で毎年撮影しているのですが、今年はタイミングが合わずこれが初撮りになりました。サンショウクイもヒヨドリの渡りのような集団の渡りがあって、いつか見に行きたいと思っています。

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2013年10月10日 (木)

ノビタキ

地元河川敷の地味ノビです。
最近色んな花絡みのノビタキが見られますが、個人的には好きでなくて、こんな清貧な感じのする野原の地味なノビタキが好きなんです。ここは例年遅くまで滞在してくれるのですが、このところ重機が入って造成中です。トラックが数珠つなぎに来ていて、いつまでもいられないでしょう。来年また来てくれるか心配です。

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2013年10月 7日 (月)

ノスリ他

終盤の鷹の渡りを見に行ってきました。
天気予報ははずれ、朝から快晴で汗ばむ暑さになりました。鷹は飛んでもおかしくない条件でしたが、結果は寂しいものでした。肉眼で見えるものはノスリがちらほら程度。サシバ、チゴハヤブサは双眼鏡から目を離すとわからなくなるほど高く、シャッターを押すだけ無駄なものばかりでした。
ヒヨドリの渡りも始まっていてたのですが、一足遅く見ることが出来ませんでした。下のムービーは昨年iphoneで撮ったものです。(昨年のヒヨドリ→)

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2013年10月 5日 (土)

ノビタキ

この数日で一気にノビタキが入ってきました。地元河川敷は台風被害で鳥影は薄く、今年はノビタキは来ないのではとヤキモキしていました。しかし昨日やっと2カ所で確認できほっとしました。
川の水位はやっと元に戻り、ミサゴが狩りをしていました。

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2013年10月 3日 (木)

ハジロカイツブリ

ハジロカイツブリが100羽と聞いて、沖合の群れを想像していたのですが、現地に着いて見ると目の前に。すぐにデジスコを片付けました。こんなに近くで見るのは初めてで、思っていたより小さく感じました。今まで遠いと思っていたのは、実は小さいのでそう見えたのだけかもと思ったり。
ハジロカイツブリは激流の中の魚を、何度も潜って捕ります。やっと捕れても横取りするものが現れて、魚を飲み込むまでは気が抜けません。そんな行動を見ているとおもしろくてメディアいっぱいまで撮影したのですが、思ったほどおもしろい場面は撮れてなかったです。

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2013年10月 1日 (火)

アジサシ

アジサシの識別は本当に難しいですね。今の時期は夏羽から冬羽に移行中だし、幼鳥もいるので様々な個体がいます。足と嘴が赤い個体がいて、亜種のアカアシアジサシかとも思いましたが、単にアジサシの個体差みたいです。クロハラアジサシの夏羽も足と嘴が赤いし、識別ポイントをちゃんと勉強していないとだめですね。
ここにはハジロカイツブリもいて、夕方まで遊べました。

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