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2013年5月

2013年5月30日 (木)

オオムシクイ他

ムシクイは難しいですね。BIRDER誌に出ていたムシクイ特集を見て勉強しているのですが、さっぱりわかりません。カモメとムシクイは手出ししない方が良さそうです。
現地でジッという地鳴きは何度も聴いていますが、撮ったものがそのオオムシクイなのかは不明です。

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2013年5月29日 (水)

イソヒヨドリの母子

近所のイソヒヨドリです。
いつもの場所に親子の姿がなかったので、近所を探すと大型スーバーの植木の中にいました。まだ自分で餌を捕ることができない幼鳥のために、母親は懸命に餌探しをしていて、近くにいる私のことなんか気に留める様子がありませんでした。子供に餌の捕り方を教えているようにも見えました。
前の記事で雌はヒメイソヒヨのほうがキレイと書きましたが、子育てに真剣な姿を見てると、きれいな色だったり、珍なものに魅かれている自分が恥ずかしくなりなりました。

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2013年5月26日 (日)

イソヒヨドリ幼鳥

近所のイソヒヨドリの幼鳥です。
今年も昨年と同じ場所で順調に子育てが進んでいます。10日ほど前からは、親鳥は捕った餌をくわえたままで、子供の巣立ちを促すように鳴いている姿がよく見られるようになりました。昨年のように幼鳥が出てくるのを期待して見ていると、目の前の木の中から応答する声が。覗いて見るともうすでに大きくメスの成鳥かと思うほどの幼鳥がいました。近過ぎてドアップの写真を数枚撮ってすぐに引き上げました。
親鳥はムカデやトカゲを捕っているのをよく見ます。特にムカデは動かなくなるまで1分くらい下ごしらえしていました。ムカデも絶対食べたくない姿に進化しているのに、あっさり食べられて気の毒ですね。トカゲは捕まえてから子を呼んでいるうちに、トカゲのしっぽ切りで逃げられたようです。(4枚目)
イソヒヨドリは普通種過ぎてあまり気とめることはありませんが、最近各地で見られているヒメイソヒヨと比べても遜色ないきれいな鳥だと思います(メスはヒメイソヒヨが圧勝ですが…)。
(→昨年の幼鳥)

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2013年5月23日 (木)

ハナウドのオオヨシキリ他

河川敷のハナウドが見頃です。
残念なことに今年は肝心のオオヨシキリがソングポストにしてません。毛並みの悪いウグイスが縄張りにしていて、代わりにモデルになっています。1枚目はたまたまとまったオオヨシキリで後はウグイスです。

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2013年5月22日 (水)

コチッ子

近所の空き地でコチドリの子が3羽生まれました。
ここのコチドリは3月末にペアが成立して繁殖かと思われたのですが、なぜか1週間程で一旦いなくなりました。その後ケリの親子がこの場所を利用していたので、ケリに追い出されたのかもしれません。今月になってコチドリが帰ってきて抱卵する姿が見られるようになり、そして先週やっと子供を見ることができました。コチッ子は小さくて本当に可愛い。
コチドリの子は孵ってすぐに自分で立って餌をとります。好き勝手に走り回る子供達を親は付かず離れずで見守っています。しかし危険はいっぱいです。空き地に面する3面コンクリートの用水路に落ちれば助からないし、フェンスをくぐって車道に出そうになったことも。悲しいけれど3羽全てが成鳥になれることはないんでしょうね。
→3月のコチドリ

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2013年5月19日 (日)

シギチ色々

最近のシギチです。
アオアシシギ、キアシシギ、アカアシシギで3色揃えたかったのですが、キアシは周囲に100羽以上いるにもかかわらず合流しませんでした。でもよく見たらアオアシシギだと思っていた1羽が好きなコアオアシシギだったのでOKです。この時期はキアシシギが多いですね。北海道風連湖のフラッグをつけた個体もいました。普通種ばかりでしたが、ちょっと珍しいキリアイを見つけました。でも遠過ぎでした。

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2013年5月17日 (金)

コアジサシ

市内の川のコアジサシです。
このあたりで繁殖するつもりなのか、コアジサシが求愛給餌していました。コアジサシは以前河原で抱卵していたこともあったのですが、大雨で水位が上がり失敗してしまいました。コチドリにしても営巣に適した場所はなかなかありませんね。今日は上流で見かけましたがいい場所見つかったでしょうか。

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2013年5月15日 (水)

離島の鳥

舳倉島で撮れたシマノジコ以外の鳥です。

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2013年5月13日 (月)

シマノジコ

舳倉島へ日帰りで行ってきました。
島の野鳥は日替わりです。前日は多かったそうですが、この日は天気が良かったので大半が旅立っていました。「昨日はいました」は最近よく聞かされますが流行語なんでしょうか。(私だけですね)
今回は初めて初見の鳥がありませんでした。といってもやはり舳倉島で、前回証拠写真しか撮れなかったきれいなシマノジコをじっくり見ることができました。

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2013年5月11日 (土)

タシギ

河川敷の池のタシギです。
1か月前から滞在中の10羽ほどのタシギですが、そろそろお別れでしょうか。タシギに先立ってコガモ達が数日前に繁殖地に向かいました。前日の夕方、いつもはバラバラのコガモ達が集団になって塒をとっていました。出発の合図のような何か解りあえる方法があるんでしょうか。団体行動が嫌いなのか、今日現在1ペアだけ残っています。

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2013年5月 9日 (木)

キビタキ他

裏山のキビタキです。
家の近くの公園に今年もキビタキが来ています。渡りの立ち寄りではなく夏までいます。現在散歩コース上で囀りが聴けるのが5羽ぐらい。オオルリも3週間前から同じところで囀っているので繁殖するのではと期待しています。
たいした鳥もいないので、もっぱら双眼鏡だけを持って囀りを聴くのが楽しみです。しかしそんな時に限ってフクロウが目の前に現れて頭上をかすめていったり、ヨタカやコマドリ、50羽のニュウナイスズメの団子に遭遇したりして、残念な思いをしています。翌日カメラを持っていくとやっぱり丸坊主なんです。鳥たちにこの場所が気に入ってもらえるように、深追いせずコース上でたまたま出会えたら撮らせてもらうというスタンスですので、ろくな写真が撮れていません。(←うまいこという!)
探鳥地ではないので他のバーダーさんにまだ一度も会ったことがありません。ところが最近ハイカーの方から、野鳥の巣を探しているという大きなレンズのカメラマンが来ていると話を聞きました。何のために野鳥の巣を? 希少種を乱開発から守るために活動している善意の人? まともな野鳥カメラマンなら巣を発見したらその場から離れるのがマナーだと思います。サンコウチョウの巣を見つけた翌日営巣放棄していたということもあります。巣の前に張り付いていれば楽に撮影はできるでしょう。でも鳥の弱みにつけ込んで撮影なんてカッコ悪いことは、少なくともここではやめてほしいです。

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2013年5月 7日 (火)

河川敷公園のチュウシャクシギ

今月は自転車レースがあるので、練習でよく河川敷を走ってますがバーダーさん少ないですね。すでにシーズンオフって感じです。今年はなぜか鳥友さん達こぞって舳倉詣で、みんなそわそわして、河川敷の普通種になんか興味なさそう。でも昨秋のイナバビタキようなこともあるので渡りの時期は一応見てないと。
河川敷公園のチュウシャクシギは、ゴールデンウィークで人が増えてから数がずんずんと減って、一時期いなくなっていました。しかしなぜか最終日には15羽に。近場の河川敷にワゴン車で乗り付けてテントを張って飲み食いする人達って、駐車場の近くから動こうとしないので、意外にも公園の中央はがら空きなんです。
見慣れた鳥ですが15羽はいままでで一番多いので、練習を終えてから撮影に行ってきました。昼間はのびのびとしていたチュウシャクシギですが、夕方になると近所のジョガーや散歩の人が増えて、右往左往して飛んでいってしまいました。

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2013年5月 6日 (月)

オオハム他

アビ科の鳥はよくわかりません。どれも似ていて冬羽は地味なんであまり興味がわきませんでした。夏羽はすごくきれいなのですが、近場で完全なものを見るのは難しそう。この日は天気が悪いうえに近くに来てくれなかったので、もっぱらスコープでの観察でした。割と夏羽に近い個体もいて魅了されました。スコープで見れたまま撮れたらいいんですが…。他にヒメウとキアシシギ。

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2013年5月 4日 (土)

タマシギ

河川敷のタマシギです。
タマシギは珍しい鳥ではありませんが、ここで見るのは初めてです。初めてといえばコムクドリも。下流や対岸の河畔林ではよく見ますが、そもそもここには木がほとんどないのでいつも素通りなんです。ツグミは4月末に一斉に北帰して、うっかりしていた数羽が残っています。あと30羽ほどいるコガモが去ったら、オオヨシキリだけのうるさいけど寂しいフィールドになります。

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2013年5月 2日 (木)

イワツバメ

近所のイワツバメです。
2001年発行の大阪府鳥類目録に、唯一私の住んでいる町の名が出ているのがこのイワツバメです。当時はまだ府内では珍しかったのか、他は渡り途中の観察例ばかりでした。減少しているといわれているツバメとは対照的に繁殖地域が拡大しています。近所ではイワツバメの方が大多数です。毎年ツバメより1カ月早く飛来しますが、今年は1月中旬にはすでに飛んでいて、2月初旬には巣に出入りしていました。
巣は鉄道の高架下にあります。駅近にもかかわらずここで営巣出来るのは、大学農場の大きなたんぼがあるからです。しかしここで問題が発生。大学農場が引っ越し、跡地が公園になることになったのです。その名は○○芝生公園。後に芝生(しばふ)は芝生(しぼう)という地名と紛らわしいということでなくなりましたが、一般市民にとってゴルフ場のような場所が公園のイメージなんでしょうか。公園は現在、学識経験者や市民の意見を聞きながら模索中のようです。個人的には今あるたんぼや施設を残して農業体験できる公園になったらいいと思います。できれば半分を休耕田にして…(笑)。
今後のイワツバメの動向が気になりますが、最近の勢いを見るとなんとかするのではと楽観しています。

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