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2013年4月

2013年4月30日 (火)

イソヒヨドリ

近所のイソヒヨドリです。
意外なことに昨年と同じ場所にイソヒヨドリのペアが姿を見せるようになりました。というのは昨年ここで親子の写真を撮った数ヶ月後、どういうわけか我家の前の道でイソヒヨドリの雄が落鳥していたからです。てっきりこのときの父親だと思って落胆していました。時期的に巣立った幼鳥とも考えられないのでまったく別個体だったようです。例によって何枚か羽根をもらい埋葬しました。水色とえんじ色のきれいな鳥ですが、羽根はほとんど黒色で見えている先っぽだけに色がついていました。

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2013年4月27日 (土)

チュウヒ

この冬の地元の猛禽は不振でした。コミミもハイチュウも何人も撮っているのに、個人的にはコミミを1度見ただけでタイミングを外してばかりで成果がありません。チュウヒも一度も地元では見れていませんでした。チュウヒは下流の干潟では普通に見られていたようです。梅田の高層ビルを背景に飛ぶ姿はかっこいいです。
こちらに飛んでこないかと期待していたのですが、やっと移動中の個体に会えました。しかし遠い。しばらく待ちましたがこちらに来る様子がないので、全速力で自転車をこいで近くに着くと、カラスにモビングされて高空へ。そしてさっきまでいた場所のあたりへ降りて長時間飛んでます。こんな時は動かない方いいと思いましたが我慢できず向かうと、対岸からやっぱりさっきまでいた場所に。双眼鏡でしか見えないような距離なのでチュウヒが避けているわけではありません。最近の自分を象徴するように裏目裏目に出てしまいました。

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2013年4月26日 (金)

ミゾゴイ

お城のヤマシギとミゾゴイは珍しくはないのですが、タイミングが合わないとなかなか撮れません。ミゾゴイは以前ここで撮っているのですが、近くからデジスコだったために超ドアップになってしまいました。なので今日は400mmの一眼で撮り直しです。しかしそれでも近過ぎました。これ以上下がれない場所からの撮影なのに、縦位置にしないと入りません。画像はすべてノートリです。というかトリミングのしようがありません。

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2013年4月24日 (水)

チュウシャクシギ他

チュウシャクシギに花ってちょっとミスマッチな感じがします。でもこちらではこれが普通なんです。むしろ水辺で見たことがありません。這いつくばって撮影していると、まる虫のような黒い虫が無数に弾けているのがわかります。以前ヤツガシラも食べていましたが、このまずそうな虫を食べているようです。
対岸と下流の河畔林でコムクドリとオオルリも撮りました。年々河畔林は伐採されています。いつまで見ることができるのでしょうか。

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2013年4月21日 (日)

地元のシギチ

地元のムナグロ、チュウシャクシギ、セイタカシギなどです。
我家からは海は遠く、近くに大きな田んぼも湿地もありません。したがってシギチが来る場所がほとんどないのです。しかし昨春の渡りではツルシギやヒバリシギが来たことも。めったに見られない地域だからこそ普通のシギチでも嬉しかったり、自分で見つける楽しみがあったりします。
このムナグロはしばらく下流にいたものが地元に移動してきたものです。2年前にもこの公園に来たので予想通りです。そして入れ替わるようにいつものチュウシャクシギがやってきました。最近このあたりで見られているセイタカシギが初めて河川敷の池に入り、池の観察種が1種増えました。タシギは10羽ほどがまだ滞在中。オオジシギはまだいますが撮影は出来ず。他にコチドリ、クサシギ、イソシギ。
あっ、そういえばケリもチドリ科でした。これだけは年中たくさんいます。

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2013年4月20日 (土)

オオヨシキリ

オオヨシキリの到着は昨年より3日早い4月17日でした。これからオオヨシキリだらけになるフィールドで、一番上の個体が一番乗りでした。ここを代表する鳥なので、久しぶりの再会は嬉しいものです。今日はすでに10羽以上いるけど、今の時期はなかなか簡単に撮らせてくれませんね。草原を背景にした枯葦の風景が好きで鳥が来るのを待っているのですが、抜けた場所には来てくれません。
3日前から遂にベニマシコの声も聞けなくなりました。ここでは冬鳥のホオアカ、アオジ、ツグミもそろそろお別れなので撮っておきました。

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2013年4月19日 (金)

色とりどり

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2013年4月17日 (水)

河口のシギチ

河口は干潮で広大な砂浜が出現していました。潮干狩りの人がたくさん来ていて、こんな時はシギチは無理かなと思ったのですが、運動靴のまま浜に入って一緒に撮影することに。シギチの種類はそれほどでもなかったのですが、数は多かったので割と楽しめました。でも鳥撮っているより潮干狩りの方がおもしろいかも。

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2013年4月15日 (月)

春の鷹の渡り

今年も春の鷹の渡りを見に行ってきました。
毎年この時期に行っているので、そろそろかなと鷹の渡り全国ネットワークで状況を見てみると、ありゃりゃ、もう終っているっぽい。爆弾低気圧の前後がサシバのピークだったみたいです。期待薄ですがあんまり飛ばなくても観光のついでだと思って行ってきました。
この日は3時間ほどの間にサシバとノスリが30羽ほど飛んでくれました。半数は逆光側でシルエットのみ。近いのは1度だけで、小さなレンズではこんなもんです。鷹の渡りはイベントそのものが好きなので写真はどうでもいいんです。

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2013年4月13日 (土)

春のジシギ/ノビタキ

河川敷の葦は30cm程の高さになり草原のように緑で覆われています。ここの名物のノウルシ(絶滅危惧種の植物)の群生も見頃になり、今が一番きれいな季節です。毎年この時期にここを歩くと突然足下から飛び出すジシギに驚かされます。水辺から遠い乾いた草地にいるのでタシギではなさそうです。外周の道を歩いていることもありました。国内の繁殖地が温かくなるのを待っているオオジシギではないかと思っているのですが、どうなんでしょう。そういえば春のジシギの写真ってあまり見ないですね。
今年もすで何度も飛んでいるのを見ているのですが、何カ所かあるよく見られるポイントの草がすでに高く、ジシギは見えそうにありません。あきらめて自転車に乗ろうとしたら目の前にいたようで、猛スピードで走って草地の中に入っていきました。ジシギがあんなに速く走れるとは思いませんでした。証拠写真を撮るのがせいいっぱいで、これでは同定のしようがないですね。
今日のノビタキは4羽に増えて、例年通りになった感じです。でも写真はボロボロでした。

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2013年4月12日 (金)

キビタキ

都市公園ならでは人工物止まり。結構好きです。

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2013年4月10日 (水)

ノビタキ

昨年より1週間も遅くなりましたが、やっと今季の初撮りです。今日は朝から2羽を確認したものの、すぐに行方不明になり1日かかって数枚しか撮れませんでした。

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2013年4月 9日 (火)

キジ

キジは隠れ上手で、知らずに近づいていつもこんな風に飛ばれてしまいます。ヤマドリやコジュケイにしても警戒心が強く、出合い頭で“アワワ…”とたいてい何も出来ずに見るだけです。
MFのキジは手強くて簡単に撮らせてくれないんですが、下流のキジはカメラマンに好評で50分間撮り放題だったなんてことも。でもキジとしてはアホですね。ハンターの脅威にさらされている仲間もいるというのに。以前は撮影が難しいキジ科の鳥がバッチリ撮れた時は嬉しかったものですが、最近はニワトリみたいに人を恐れない個体が多くてシラケます。あのウズラも何でも有りの珍鳥屋が来てから簡単に撮れるようになって、興味がなくなりました。

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2013年4月 7日 (日)

桜ニュウナイスズメ

今年も上流の桜ニュウナイスズメを見に行ってきました。毎年同じことの繰り返しですが、花見に飽きないように桜ニュウナイも季節の行事のようになっています。もし鳥が来ていなくても、ここの桜のトンネルは見る価値が充分ありますから。特に目線より下に垂れ下がった桜の背景に川の流れが見えるのが好きです。そこにニュウナイスズメが来てくれたらいい感じなんですが、花見客が多いとなかなか降りてくれないですね。

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2013年4月 5日 (金)

オオルリ

今季の初物のオオルリです。

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2013年4月 4日 (木)

タシギ/セイタカシギ

河川敷のタシギとセイタカシギです。
河川敷ではいつもどこかで工事中です。自然を壊しては再生とか言いながら荒地を作っているとしか思えません。葦原では葦を水に近づけるために、本流の水位まで掘り下げる工事を毎年行っています。当初行なわれていた植生実験の場所は今は荒れたままです。ただ、池ができたことで葦ばかりで多様性がなかった所に、水鳥やシギチも来るようになったのはバーダーとしては嬉しいことです。ツバメの塒入りもこの場所に集中しています。
このところ切下げの池の水位が下がって、湿地のようになってからタシギが見られるようになりました。昨年はタシギ以外に大型のジシギも数羽見られたのですが、今年も来てくれるでしょうか。
対岸のわんどにはセイタカシギが来ました。セイタカシギは年々珍しさがなくなっていますが、普段見られない所で見られると嬉しいものです。

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2013年4月 2日 (火)

カラシナ絡みの鳥

今河川敷では春の草花が咲いてきれいです。土手はすっかりカラシナに占領された感がありますが、延々と続く黄色い帯で枯草と黒い焼跡だけだった河川敷が春らしくなりました。鳥に執着しなくてもいいのだけれど、カラシナ絡みの鳥を狙ってみました。
ウグイスは今の時期、縄張りを主張してソングポストで囀ることが多いので撮りやすいですね。他にホオジロ、キジ、ベニマシコ。

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