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2012年10月

2012年10月31日 (水)

ハヤブサ

今朝、河川敷に着いて自転車から降りたとたん、足下から獲物を掴んだハヤブサが飛び去りました。後にはハトの羽根が散乱していて、食事の邪魔をしたようです。飛んで行った先にはもう1羽のハヤブサがいて激しい喧嘩に。1時間ほど一番低い鉄塔で休戦した後、またバトルをはじめたのでじっく撮ることができました。
最後の2枚は帰りに飛んでいたオオタカ。

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2012年10月29日 (月)

秋色ノビタキ

昼すぎから雨があがったので河川敷に。ノビタキのススキ絡みを狙っていると、ちょっと違和感のある個体が。何が変なのかと考えると白斑が目立ちすぎですね。遠目にはジョウビタキの雌みたいでした。

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2012年10月25日 (木)

アネハヅル

アネハヅルといえば15年以上前にNHKで放送されたヒマラヤ越えのドキュメンタリーを思い出します。その頃の興味は野鳥ではなくヒマラヤの方だったんですがとても感動しました。
迷って北陸に来てしまったアネハヅルに会いに行く前に、NHKオンデマンドでアネハヅル関連の作品を2つ見ましたが、当時見た物とはちょっと違っていて感動もいまいちでした。しかしV字編隊をいくつも重ねてヒマラヤの高所を飛ぶ姿には何度見ても胸が熱くなります。
本来インドが越冬地のアネハヅルにとって日本に来てしまったことは、ヒマラヤ越えよりもっと過酷なことでしょう。だから5時間待っても飛んでくれなかったことを恨んだりしてませんよ。

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2012年10月22日 (月)

オウチュウ他

アネハヅルのついでに日帰りで舳倉島に行ってきました。
事前の情報では何もいないと言われましたが、次の便がやってくるはずと前向きに考えて行くことにしました。しかし舳倉行きの船はガラガラで嫌な予感。島に着いてさっそく情報収集しようと一周しましたが、誰もいない。舳倉は4回目ですがこんなに寂しいのは初めてです。鳥も近場でも撮れそうな普通種ばかりで、地元の淀川の方がずっと珍鳥多いぞ……と思いだした頃、観察されている方にチラホラ遭遇するようになり、オウチュウの情報をいただきました。
船で一緒になった方をさそって現場に着くと、独特な尾羽の鳥が電線にとまっていました。空抜けでシルエットにならないよう何度も確認してなんとか撮ることができました。わずか3時間半の探鳥なので他はたいして撮れませんでしたが、今回はオウチュウに会えただけで満足です。

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2012年10月20日 (土)

アリスイ他

今季まだ撮れていないアリスイ。今日こそはと三島江に向かって河川敷を下っていると、途中のマヒワとジョウビタキの場所にもアリスイ。今季はアチコチで声は聞くけどここでも飛ばれて撮れず。三島江では撮り飽きたセジロタヒバリ(今日は旅立った模様)には目もくれずアリスイ探し。なんと今日はすぐに3羽を確認。あちこちで鳴いています。あいにくピーカンすぎて影がくっきりだったけど2ショットも撮れました。冬鳥は順調に入っているようで、次はベニマシコ待ちですね。

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2012年10月19日 (金)

ムラサキサギ

上の写真の中にムラサキサギがいるのですが、細長い首が葦原に同化しています。どこにいるのかわかりますか。答えは真ん中のアオサギの正面です。ムラサキサギがこれほど潜伏するとは思いませんでした。1日待ってチャンスはわずかに3回。いつ飛ぶかわからないので目を離せません。実は2回行ったのですが結局まともに撮れずあきらめました。
ムラサキサギは地元の河川敷で数年前に記録があるので気になる鳥でした。いつか地元で遠慮せずに撮りたいです。

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2012年10月17日 (水)

ノビタキ色々

近場のノビタキです。
今年の秋も彼岸花、コスモス、セイタカアワダチソウと色々楽しませてくれています。

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2012年10月14日 (日)

ヒヨドリの渡り

伊良湖岬のヒヨドリの渡りです。
猛禽から身を守るため大群で海面スレスレを飛ぶヒヨドリの渡りは以前から見たいと思ってました。鳴門海峡で見た時は遠くて迫力不足でしたが、ここは間近で見られて感動ものです。
この日は朝から岬を目指すヒヨドリの群れが絶えることがありませんでした。岬の先端に行ってみると、岬の山でいったん休憩したヒヨドリが押し出されるように海に出て行っていました。しかしこの日は帽子をかぶれないほどの強風で、何度も出る素振りを見せながらなかなか飛び出せない。一度飛び出しが決まると、群れ自体がひとつの生き物のように長く伸びて少し沖まで出てた後、一気に海面に吸い付くように急降下します。その体勢のまま対岸を目指すのですが、波があたってパニックになり引き返すこともよくありました。5分間隔くらいで延々と続くショーは見ていて飽きませんでした。
この日はハヤブサを1度見ただけ。リスクをおかしてまで海面スレスレを飛ぶ必要があるんでしょうか。また全ての群れが教えられたわけでもないのに同じ行動をするのが不思議でした。そもそもヒヨドリは年中いる鳥なのに、なんで移動するんですかね。

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2012年10月11日 (木)

クロハラアジサシ

このところの野鳥ブログはクロハラアジサシだらけですね。今年はいろんな所に出没しているのですが、近所には来てないようです。もっとも全然探してもいないのだけれど。仕方ないので千里の方に行ってきました。実は昨日も来たのですが、現地に着いてハタと気付くと(笑)デジスコしか持って来ていない。佐世保ではデジスコで飛びものを撮る名人がずらっと並んでいたけど、私には絶対無理。ということで今日は一眼を持って再挑戦しました。
それにしてもジシギとカモメは本当に難しい。クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシの違いがいまいちわかりません。間違えている図鑑あるそうで、ネットの情報も何を信用して良いやら。

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2012年10月 9日 (火)

キビタキ

河畔林のキビタキです。
キビタキは近所の山でも繁殖しているのですが、渡りの公園のように簡単には撮らせてくれません。山道は三脚が立てづらいし、ヤブ蚊や暑さと戦いながらやっと証拠写真が撮れたらいいほうです。それに較べてこの河畔林はにコンパクトで動く必要がないのがいいです。
エゾビタキはこことは違う河畔の木にいました。今年は本当に多くて、いままで見たことがないような所にも出没しています。

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2012年10月 7日 (日)

クイナ/ヒクイナ

このところのMF探鳥は田んぼと鷹の渡りばかりでしたが、今日はひさしぶりに河川敷を見てきました。
ヨシ刈りに向けて数日前から揚水ポンプが止められ、導水路が干上がっていました。毎年この時期になるとわずかに残った水たまりの魚を求めてクイナ・ヒクイナ・バンが多数みられます。2年連続で2羽来ていたヨシゴイは今年は見れませんでした。8月のゲリラ雷雨で一時的に揚水ポンプを止めたために、餌の魚が全滅してしまったので仕方ないです。冬鳥のクイナも例年通り来てくれたけど、今年は全然盛り上がりませんでした。
他にノスリとノビタキ。ノスリはここでは今季の初見です。まだ渡りの途中の立寄りかもしれません。ノビタキはつる草の花に来る虫が目当てなのか狭い範囲に20羽ほど入ってました。

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2012年10月 5日 (金)

鷹の渡り(裏山)

先週の裏山の渡りの鷹です。
今年も家から歩いて20分の山の展望台に鷹の渡りを見に行っています。ここは大阪平野が一望できて眺めだけは最高です。しかし鷹は岩間山方面から西進してきた一部が見られる程度で数は少ない。おまけに今年はルートが外れているのかいつもより少なめで思うように写真が撮れません。下山してから鷹柱が立ったりとタイミングも悪いことばかり。同じ市内の萩谷では5000羽以上カウントされているのですが、やはり地元で撮りたいと思っているうちにシーズンが終わろうとしています。最後は渡らずのオオタカです。

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2012年10月 3日 (水)

マヒワ/ヨタカ

今日の三島江は夏鳥のヨタカ・サンコウチョウ・キビタキ・コサメビタキ・エゾビタキと冬鳥のマヒワ・アリスイが見られました。いつもは一番人気のノビタキは影が薄かった。
昨年はまったく見られなかったマヒワ。今の時期の冬鳥は定着せず通過個体が多いのですが、2年前のように大爆発するのでしょうか。
ヨタカをここで見るのは初めてです。遠くのガシャガシャの中で、本当に見つけられた方はすごい。昔は河川敷でも大口を開けて補食しながら飛んでいる姿が見られたそうです。

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2012年10月 2日 (火)

アトリ

冬鳥が不作だった昨年はあまり見られなかったアトリが早々とやってきました。今日は三島江にマヒワも来たそうです。冬鳥が多かった2年前と同じように今年もエゾビタキが多いので、ちょっと期待しています。

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