« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

出水のツル

九州遠征では行きたい所がたくさんあって迷いました。でもここまで来たら出水のツルは外せないですね。今年は撮ったことのあるナベヅルとマナヅル以外にカナダヅル・クロヅル・ナベクロヅル(ナベヅルとクロヅルの交雑)がいます。北帰が始まって数が減っているそうですが、観察センターから見るツルの数は想像を超えてました。この中から珍し系のツルを探すのは絶対無理と思いましたが、ガイドの方が親切に教えてくれたおかげで全て見ることができました。
写真は上から3枚がクロヅル、カナダヅル、マナヅル、ナベヅル、ナベクロヅル

1202292_212022931202291_21202294120229512022961202297

|

2012年2月27日 (月)

カラフトワシ

九州に遠征してきました。今回一番会いたかったのが川内市のカラフトワシ。20年連続でこの地で越冬しています。日本で見られるのはほぼこの個体だけなので、何かあって来日できなくなれば二度と会えなくなります。
当日は近くの民宿に泊まって、夜明けとともに現地に入りました。着いた時にはすでにたくさんのトビとともに飛び回っていました。大きさはトビより少し大きいぐらいで、思ったより小さい。地元の方もこんなに飛ぶことはめずらしいと言うくらいよく飛んでくれましたが、夜が明けたばかりでいい感じに光があたってくれません。とまりものをデジスコで撮りたかったのですが、一度もとまることなく遥か遠くまで飛んでしまったので諦めました。

1202271120227212022731202274120227512022761202277

|

2012年2月22日 (水)

河川敷の猛禽他

次の日曜日はいよいよ葦原焼きです。あいかわらず何もない河川敷ですが、最近コミミを撮られた方がいて、カメラマンをちらほら見るようになりました。ここに限らず淀川流域でもコミミは見られることがありますが、ほとんど出会い頭で運がよくないと撮れません。有名ポイントでは撮り放題ですぐに飽きてしまったけど、昨年ここで三度目の正直で撮ることができた時は嬉しかった。
当初トラフズクということでしたが、コミミだったと聞き、翌朝見に行ってきました。足を踏み入れたとたん、バサバサと大きな鳥が木にとまった後飛び立ちました。飛ぶ姿はコミミのスマートさはなくフクロウのようでした。写真は顔が写ってないのでよくわかりません。
翌朝確かめに行くと、鳥がいた木の上にいたのはタヌキでした。タヌキは木に登るのも降りるのも苦手ですが、果実をとるために木に登ることはあるそうです。でも雪が降った寒い朝にこんな所でぶら下がるように爆睡するとは。昨日のぶんぶく茶釜みたいな鳥はタヌキが化けていたのかな。

12022111202212

1202213_2

12022141202215_212022161202217_2

|

2012年2月19日 (日)

ハイイロチュウヒ

そういえば今シーズンハイイロチュウヒの雄を見ていなと思ったら、急に会いたくなった。ちょっと遠いけど確実に飛ぶそうなので、塒入りの時間に合わせて行ってきました。
シーズン始めは早い時間からからよく飛んだらしいけど、この日はやはり日没後になってからの登場。かなりの数がそれほど広くはない葦原の上を乱舞してました。ここは車内からの撮影なので近くを飛ぶこともあります。
しかし日没後ではどれほどシャッターを押しても無駄でした。奇跡の一枚はなくてただ見ているだけのほうが良かったかも。

1202191_21202182_212021833_212021844_21202185_3

|

2012年2月17日 (金)

アカハシハジロ

淀川のアカハシハジロ(2月3日撮影)です。
珍鳥であることを忘れてしまうほど、行けば必ず見れたのですがこのところ会えてないです。最後に見た時は少しきれいになった感じはしてましたが、11月14日撮影分と較べると、嘴の黒いシミもだいぶ少なくなってずいぶん成鳥っぽくなってますね。

1202171_31202172_31202173_4

|

2012年2月15日 (水)

カリガネ

可愛い顔のカリガネ探しに再挑戦してきました。
前回の教訓から、今回は群れの遠くからスコープで探すことにしました。カリガネの識別ポイントはマガンと較べて小さく赤い嘴と黄色いアイリングです。群れの端にいることが多いカリガネは、不用意に近づくと真っ先に飛んでしまう可能性があります。ここでは30mあれば充分で8倍の双眼鏡では識別が難しいアイリングもスコープならはっきり見れます。(最後の写真が双眼鏡で見た感じ)
今回は餌場が変わっていて、群れを探すのに手間取りましたが、カリガネはあっさり見つけることができました。しかしスコープそのものには照準器がついてないので、目を離すとすぐに場所がわからなくなります。前回はカメラをセットしているうちに移動して見失ってしまいましたが、今回はすぐに休憩モードに入ったため近づいて撮ることができました。

12021511202152120215312021541202155

|

2012年2月13日 (月)

オオカラモズ

在庫のオオカラモズです。
大きなモズなんですが、遠くて豆粒サイズにしか見えませんでした。警戒心が強いので、追わずに定点で待つのがいいのですが、他の人が撮っていたらどうしても行ってしまいますよね。結局まともに解像しているものは撮れませんでした。でも珍モズはきれいに撮ろうと思わず、証拠を撮ったらさっさと帰るのが正解です。
この日は遠くのモズが見えず、視力の低下を痛感。この年ではじめてメガネを購入しました。メガネをかけてからもあいかわらず“どこどこ?”と聞いているので、視力ではなく感が鈍いだけと言われてます。

1202131112021331202112_212021361202137

|

2012年2月11日 (土)

アリスイ他

今日から春の自転車レースに向けて練習を再開しました。なので夕方から少しだけ河川敷に行ってきました。
広大な葦原は一部を残して刈られて見晴らしが良くなりました。今日はあちこちモズだらけでした。1羽ずつ確認していたら、久しぶりにアリスイに会うことができました。見通しが良くなったので飛んでも追跡できましたが、暗くて遠かった。
他にいつものノスリ、土手でホバっていたチョウゲンボウ、ここで一番多いアオジ。

12021011202102120210312021041202105

|

2012年2月 9日 (木)

キマユムシクイ

キマユムシクイは河川敷で越冬した時に撮っているのだけれど、少しでも前回よりいいのが撮れたらと行ってきました。デジスコでは絶対無理なので、手持ちの一眼で挑戦です。ほぼ予定通りの時間に出てくれましたが、やっぱり手強い。ここまで来てわずか6コマしか撮れませんでした。

1202091_212020921202093

|

2012年2月 7日 (火)

チュウヒ他

マガンのフィールドの鳥達です。
ここのマガンは警戒心が薄いので1000羽に1羽のカリガネ探しは楽勝だと思ったのですが、そう甘くはなかったです。しらみつぶしに探してやっと見つけたけど、スコープにカメラをセットしているうちに飛ばれてしまいました。その後よその田んぼから移動してきた大群が合流して、ふりだしになったところでギブアップ。
ここはよく珍らしい鳥が入るのだけれど、観察員の方の話だと今年は普通種も少なく、やっとオオジュリンやツグミが見られるようになったとのこと。それでも鳥の密度が高くて楽しいフィールドでした。

120208111202082120208412020851202087

|

2012年2月 6日 (月)

マガン

マガンの塒(ねぐら)立ちを見に行ってきました。朝焼けの中、塒の湖から一斉に餌場の畑に向かって飛びだした無数のマガンが全天を覆う……というイメージで暗いうちからポイントで待機していました。しかしこの日はハズレでした。薄明るくなる頃、ふと田んぼを見るともうマガンが餌場に入ってました。前日は湖ではなく川の上流で塒をとったらしく、大半は暗いうちから餌場に入ったそうです。
日の出と同時に湖にいた少数のマガンが塒立ちしました。迫力はなく物悲しい雁行でしたが、それはそれで情緒があって良かったです。
マガンの数に圧倒されたかったのですが、その後のカリガネ探しではその数の多さが恨めしかった。顔でしか識別できないので、夢の中にまで出てきそうな程マガンの顔を見てきました。

12020611202062120206312020641202065

|

2012年2月 4日 (土)

カワガラス

今日は近場の探鳥で市内の渓谷を見てきました。ここには以前何度か来てますが本当に鳥影が薄く、普通種すらあまり見ないので最近は全然来てませんでした。今日もやっぱり鳥数が少ないなかったですがカワガラスを見ることができました。近くにいながらここにカワガラスがいるとは知りませんでした。小さな滝の裏に造巣しているようでペアで巣材を集めていました。周りにはつららが垂れ下がっているこんな寒い時期から、もう子育てが始まっているんですね。

120204112020421202043312020441202045

|

2012年2月 2日 (木)

河川敷の猛禽

今週の河川敷の猛禽です。上流のノスリ・ミサゴ、中流のトラフズク、下流のハイタカです。

12020211202022120202312020241202025

|

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »