2017年7月20日 (木)

キバシリ/ゴジュウカラ

南部の山のキバシリとゴジュウカラです。
修験者の道を少し歩いてきました。ブナなどの天然林が美しい場所もありましたが多くが手入れされていない植林地で鳥の密度が低かった。ここも鹿の食害がひどくコマドリが繁殖できるような下生えはありません。期待したメボソムシクイの声はなくルリビタキの囀りだけが響いていました。

今季はキバシリ運が悪い。見られる山域には行っているのに出会いがありません。雨に濡れた鎖場のある急斜面を帰る途中でこの日初めての混群に遭遇。目の前の木にキバシリが…。しかし危険な場所だったのでカメラはリュックの中でした。

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一番多かったのがゴジュウカラです。地元では滅多に見られない鳥なのでいれば撮ります。

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2017年7月16日 (日)

その後のサシバ

北部の谷津田のサシバです。
定期的に見に行っているサシバですが今日は見れらませんでした。といっても暑かったので1時間ほど見ただけですが。この2週間は行けばすぐに見られていたので気になります。

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数日前、ここで捕食されたサシバの幼鳥の羽根を見つけられた方がいました。気になっていた繁殖の可能性がこんな形で証明されるのは残念です。捕食者は何か、巣を丸ごと襲われたか、他の兄弟はどうしているのか気になります。もう少し観察を続けたいと思います。
ところで幼鳥と成鳥の羽根の識別がよくわからないのですが所有している羽根図鑑にはサシバはありませんでした。「原寸大写真図鑑 羽」は欲しいけど19,440円と敷居が高いなぁ。
この羽根は落鳥した場所から獣が運んだものか少し離れた農道に落ちていたものです。

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2017年7月14日 (金)

真夏のシメ

地元の山のシメとヤブサメなどです。
地元の奥山を歩きましたが何もいません。麓に近い山の方が鳥密度が高そうなので暑いけれど見てきました。

数日前から確認されているシメ。シメはここでは冬鳥で、日本では中部以北主に北海道で繁殖している鳥です。真夏の標高のそれほど高くない大阪の山で見られるとは思いませんでした。昨年の越夏シロハラのように変わり者は探せばいるのかも。

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ここには多くの幼鳥がいました。ヤブサメは地鳴きで存在がわかりました。

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キビタキとコサメビタキの幼鳥かな

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2017年7月12日 (水)

ヤマドリ雌とアオバト

南部の山もヤマドリなどです。
メボソムシクイを探して2つの山を歩いてきましたがどちらも囀りを確認できませんでした。山の野鳥が賑やかなシーズンは終わったようで、どこも寂しいものでした。

登山道の斜面を転げ落ちてきたヤマドリの雌。何でと思ったら周りに幼鳥が数羽。親鳥は子供から目をそらせるためにわざと近くに降りてきたのかもしれません。逃げずにうずくまってこちらを見ているので、慌ててその場を去りました。北アルプス縦走中によく見たライチョウの擬傷行動を思い出しました。

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アオバトとオオアカゲラはよく見ましたが鳥果は乏しいものでした。

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2017年7月 9日 (日)

北摂のアオバズク

北摂3か所のアオバズクです。
ウロのありそうな大木のある神社を見つけるとアオバズクを探しています。いなくなった神社があるなら新しく入った所もあるのではと期待していますが、自力で見つけるは難しそうです。

ほとんど人が来ない神社のアオバズク。警戒しているのか人が珍しいのかずっとこちらを見るので、どこから撮っても正面顔しか撮れません。

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ここの個体は人慣れしていて、多く人がいても平気で寝てました。目を開けるのに10分もかかって、3か所の中で最長撮影時間になりました。

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地元のアオバズクは近いのですがある意味撮りにくい。

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